(2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分
世界で初めて動画撮影機能を搭載した一眼レフカメラ「D90」などでおなじみのニコンが、高性能なコンパクトデジタルカメラを1万円で限定販売していることが明らかになりました。 記録画素数や光学ズームが充実しているだけでなく、手ブレ補正や顔認識などの機能も備えたモデルとなっており、非常にお買い得となっています。 詳細は以下の通り。 P60 一万円キャンペーン | ニコンダイレクト | Nikon Imaging このページによると、ニコンはオンラインショップ限定でコンパクトデジタルカメラ「P60」を1万円で販売しているそうです。 「P60」は有効画素数810万画素で、光学5倍ズームを備えており、イメージセンサーシフト方式の手ブレ補正機能、プロ用デジタル一眼レフカメラと共通の画像処理コンセプト「EXPEED」を搭載。顔認識機能や10cmのマクロ撮影にも対応。また、単三乾電池で駆動できるほか、SDHC
最近はハードディスクもどんどん大容量化してきているわけですが、そうなるとハードディスクがぶっ壊れてお亡くなりになった際に失われるデータの量も尋常ではなく、物理的にも精神的にも食らうダメージは想像を絶します。日頃からこまめにバックアップしていればいいのですが、やはりハードディスクの突然死には遭遇したくないものです。 というわけで、「死の予兆」をなんとかして知りたいという要求に応えてくれるのがこのフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」。よくあるS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)値によるモニタリングとチェックだけでなく、ハードディスクの温度変化、磁気ヘッドの浮上高(空圧で浮かび上がっている距離が小さいとヘッドが衝突してクラッシュする可能性が高まる)、規定の回転数に達するまでにかかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く