3月8 RHEOSの藤野社長 カテゴリ:株式投資-ニュースから考える ファンドマネージャーのRHEOSの藤野社長が、インドに行った時の感想をブログに掲載していた。 >残念なことに、日本の存在感の薄さ。日本には言語の問題、あとは経営者のスピード感の遅さや政府の対外開放政策などに問題があり、市場の規模の大きさには魅力があるが、これらを乗り越えていくには成長力が乏しく見える。 > > >インドは日本よりも激しい格差がある。しかし、格差があるがそれをエネルギーに成長をし >将来に対する期待感を強く持っている。 >日本はインドに比べれな誤差に近い格差しかないが格差を問題視し、社会全体が非常に保守的で頑迷固陋なムードがある。 > > >それでは日本企業の未来が暗いのか。いやそれはノーだろう。 >トヨタや松下やソニーなどは、おそらく世界にを舞台に工場を持ち世界を舞台に顧客を持つ。 >日本の消費者や日本の