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ブックマーク / zen.seesaa.net (3)

  • メディア・パブ: 新技術と英語を一緒に学べる秀作ビデオ

    Common Craftのビデオはどれも秀作だ。 Social Media,TwitterPodcasting,RSS,Wiki,Social Bookmarkingといった小難しい新技術/サービスを,ペーパーワークを駆使してわかりやすく説明してくれている。いずれも“in Plain English”となっており,やさしい英語で解説している。聞き取りにくかった言葉は,英文テキストで確認できる。 ネット系の新技術を学ぶには格好のビデオである。それに英語の学習にも使えそう。非商用の場合は無料。 以下に,Social Media,TwitterそれにPodcastingのそれぞれの解説ビデオを貼り付けておく。 Social Media Social Media in Plain English from leelefever on Vimeo. 英文テキスト(Transcript: Socia

    bull2
    bull2 2008/06/01
  • メディア・パブ: 「グリーって大丈夫なの?」と聞かれて

    今日のエントリーは、勤めているグリーについて。 グリー監査役に就いて半年少しが過ぎた。そこで,「グリーってどう?」とよく聞かれる。それはどうも,「グリーは大丈夫なの?」と問いかけられているようでもある。 昨年6月にグリーから声を掛けられたとき,僕自身も同じように「グリーって大丈夫なの?」と不安に思ったものだ。SNS市場は急拡大していたが,その当時のグリーは足踏み状態が続いていたからである。 だが,田中,山岸,青柳の3役員と会って話を聞き,不安は一気に解消した。それは,次のような理由による。 ・3人とも仕事への取り組みが真摯なこと。そして,何よりも情熱に溢れている。 ・技術担当役員の藤を中心に,優れた技術開発陣営を擁している。 ・モバイルSNSでKDDIと提携することになっている。 と言うことで,このチームなら何か凄いことをやらかしそうだと直観した。前からケータイSNSは賭けるに値するビジ

    bull2
    bull2 2007/03/12
    greeの中の人だったのね
  • メディア・パブ: 米国の“Patent 2.0”プロジェクト,特許業務にもWikiやDiggの手法を

    特許の世界にもWEB2.0の波が押し寄せてきた。 特許業務は未だに人海戦術に頼る場合が多い。特に,出願された特許の審査は大変な仕事量となる。特許が公知技術でないかどうかのチェックは,審査員などの一部の担当者に頼ってきていた。 特許業務をもっと効率よく進めるには,Web2.0風の集合知を利用できないのだろうか。ということで,米国特許商標庁(US Patent and Trademark Office:USPTO) が動き出したのだ。 washingtonpost.comによると,出願特許をWebに公開し,多くの人からのコメントを募る。そのコメントには,wikiとかブログを予定している。またコメントの評価も,Diggのような手法で実施したいようだ。つまり,WikipediaやDiggのやり方を参考にして,審査の効率化を狙う。特に,最近増えてきたソフトウェア設計分野の特許では,学術論文なども少な

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