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2007年7月6日のブックマーク (5件)

  • http://www.daigaku.co.jp/rikkyo/00006/200707041/index.html

    butadonya
    butadonya 2007/07/06
  • Amazonで90%以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法 - GIGAZINE

    ネット上の屋さんだったのが今ではDVD、家電、ソフト、サプリメント、時計などなど、あらゆるものを売っている「Amazon」。今回はそんなAmazonの特価セール品だけをピンポイントで狙い撃ちして見つける方法です。単に検索結果のアドレスを手動でちょこっと書き換えるだけなので誰でもできます。 やり方は以下の通り。 Deals: Search Amazon For Deals Up To 90% Off - Consumerist Amazon shopping tips and hacks at ProBargainHunter.com まずはAmazonのページに行きます お買い得製品を見つけたいジャンルに移動します。今回は例として「エレクトロニクス」を選んでみました。 それから何も入力せずに「GO!」ボタンをクリック するとAmazonのそのジャンルに登録されている製品がずらずらと出てき

    Amazonで90%以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法 - GIGAZINE
  • 「夜の来訪者」はスゴ本

    今年のNo.1スゴ! …というか、戯曲。緊迫した展開と最後に用意されたどんでん返し。サクッと読めてゾクッとした150頁たらずの小編だが、自信をもってオススメできる。 舞台は裕福な家庭、娘の婚約を祝う一家団らんの夜。そこに、警部と名乗る男が訪れて、ある貧しい若い女性が自殺したことを告げる。そして、その自殺に全員が深くかかわっていくのを暴いていくが… 場所は、団らんの居間のみ。派手なアクションも大仰なセリフ回しも一切無し。新訳がまた上手いんだ。削ぎ落とされた言葉の向こうに、胸がつぶれるほどの感情が取れる。山場では、気持ちがダイレクトに伝わってくる、まるで、舞台の上の表情を見ているかのような気にさせられる。 しかも、前半の前触れがいい。会話の端々に危うさがナイフの腹のように光っている。和気あいあいとした中に、読み手はなにか落ち着かなさを感じる。ひょっとして伏線なのかなぁ…と思うこと二度三度 ←

    「夜の来訪者」はスゴ本
    butadonya
    butadonya 2007/07/06
    「死んだのす。」読んでみたい。
  • 逢坂剛オススメ「遙かなる星」がスゴい

    絶版。奥付には昭和四十九年八月三十日初版とある。図書館か古屋をあたるしかないが、探すのにどえらい苦労した──というのも、書が逢坂剛にとってのスゴだから。 彼のプロパティはWikipedia[参照]で得られるけれど、ミステリファンなら紹介するまでもないですな(百舌シリーズはあまりにも有名)。その逢坂剛がベストの一冊として指定してきたのが、「遙かなる星」。 スティーヴン・キングを除き、ふつう作家というのは易々とナンバーワンを挙げないものだが、彼は当に手放しで誉めている。どこぞの提灯持ちライターではなく、職のミステリ書きが「このミステリがスゴい」と誉めてるんだから、相当だぜ。ネタ元は日経新聞「半歩遅れの読書術」(2006.1.29)。 ナチス収容所から助け出されたユダヤ娘を故国イスラエルへ送り届ける、オランダ警察の警部の話。安易なナチス告発の書、ユダヤ受難の書よりもよほど胸をうたれる

    逢坂剛オススメ「遙かなる星」がスゴい
  • 建物の写真の著作権 - [Web素材]All About

    初掲載の内容につきまして、ユーザーの方から「間違っている」というご指摘をいただきました。そこで、内容を一部訂正いたしました。ご指摘をくださったN様、どうもありがとうございました。心から感謝致します。 住宅やビルなどの建造物を撮影した写真の著作権について考えてみました。 著作物の定義は「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」となっています。このことから、一般的な建物そのものには著作権は存在しません。 では、芸術的・美術的要素のある建築物は?ということになりますが、この場合はいうまでもなく建築物の設計者に著作権があります。 では、そういった建築物を写した写真をWeb上で公開するには、建築者(著作者)の許可が必要なのでしょうか。 著作権法をひもとくと… 著作権法の第46条を読みますと、建物を撮影した写真は、基的には自由に利用できるもの