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2007年12月16日のブックマーク (2件)

  • 活字中毒R。

    『このマンガがすごい! 2008』(『このマンガがすごい!』編集部・編:宝島社)より。 (「オトコ編」1位に輝いた『ハチワンダイバー』の作者である柴田ヨクサルさんへのインタビューの一部です。取材・文は伊熊恒介さん) 【インタビュアー:ご出身は北海道の……。 柴田ヨクサル:留辺蕊(るべしべ)って町なんですけど、今はもう北見市に吸収合併されてしまいました。なんにもない田舎なんで、将棋も暇つぶしの一環で始めて。 インタビュアー:奥深さにハマッていった。 柴田:しばらくして子供たちを集めてやる大会に出たんですけど、そこには同い年くらいで、けっこう強いやつがいるんですよ。単純にそういうやつに負けたくないっていうのもあって。まあ、その子たちもそんなに強くなくて、ちょっと覚えるとすぐ抜かしちゃったんですけど。 インタビュアー:留辺蕊の少年将棋界で強豪としてのしていくわけですね。 柴田:はい。デパートの大

    butadonya
    butadonya 2007/12/16
    柴田ヨクサルの少年時代の話。将来の夢に「プロ棋士」と書くほどの将棋少年だった。
  • ニコニコ動画が衰退するとき - picasの日記

    前エントリの続き。 2ちゃんねるのFLASH・動画板も、ニコニコ動画ほどではないものの、前エントリで挙げた閲覧者と製作者にとってプラスな仕組みをある程度満たしていました。 擬似同期性 スレッドにFlash作品のリンクが貼られてから数時間から数日というスパンで感想が累積する コメント数の偽造 途中まではID強制ではなかったため、実際は少数からの書き込みだったかもしれないけれど盛り上がって見えた 荒らし耐性 これは無かった 閲覧からコメントまでがワンストップ 貼られたFlashを見て元スレに戻ってすぐ書き込みができる しかし、FLASH板は衰退しました。ある時期ほどの作品投下は今では見られませんし、付けられる感想もめっきり減りました。 理由はいくつか挙げられています。 * 職人が技術を求めすぎてユーザーが付いてこなくなった * Flash作品を商品化したせいでユーザーが離れた * 需要と供給が

    ニコニコ動画が衰退するとき - picasの日記
    butadonya
    butadonya 2007/12/16
    ニコニコ動画が衰退する時と、fla板ではどうだったのか、そしてその未来は