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communicationと心理に関するbutadonyaのブックマーク (5)

  • まず、あなた自身が他人を甘えさせてあげてください - 萌え理論ブログ

    子供は他者 小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange しかし、大人になってもまだ、この真理がわからないひとは大勢いる。 ひとは、ひとに頼ってもいいし、甘えてもいい。泣いても、わめいてもかまわない。不完全でも、不十分でも、他人に迷惑をかえてもいい。そのままで生きていっていい。ただひたすらに耐えてばかりいると、心が歪み、たわみ、ねじ曲がっていってしまうから。 もし、上の主張を単体で出してきたら、ずいぶん賛否が分かれそうな内容だ。だが、引用元では、小学二年生の作文に代弁させることで、批判を免れている。子供はともかく、子供を利用する大人は感心しない。 確かに、完全に自力で書いたなら、天才児だとは認める。ただ、邪推ではあるが実際には大人の手が入っていそうで、その場合は、ずいぶんベタな感動話に仕立て上げたなとは思う。 それなのに、かっこうにだめなじぶんを見せられて、そ

    まず、あなた自身が他人を甘えさせてあげてください - 萌え理論ブログ
    butadonya
    butadonya 2008/01/07
    「子供はともかく、子供を利用する大人は感心しない。」ホッテントリを利用するブクマホイホイ記事も、感心できるかどうか怪しいなぁ。
  • re: 「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが - ls@usada’s Backyard

    http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2007/1125212056.php 元エントリの主題(はしご問題)と関係ないので恐縮だが、この手の言説には前々から疑問がある。 心に病を抱えている人にとっての最悪の事態とは、「敵」に攻撃されることではなく、「味方」と思っていた相手に見捨てられる、拒絶される、約束を反故にされる、途中で態度を変えられることである。 心に病を抱えていようがいまいが、味方だと思ってた奴に裏切られて「ま、そんなもんだよねw」とボケーっとしてられる奴がいるのかどうか。誰でもかなり怒るのではないか。もし当にその程度のダメージしか受けないのなら、それはそもそも別に味方だと思ってなかった、というだけの事ではないのか。 (これを「陰性転移」という。過去に信頼していた人間に見捨てられたり裏切られた記憶が甦り、「こいつも同じか」という怒りが加

    re: 「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが - ls@usada’s Backyard
  • ★ 電脳ポトラッチ: 「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが

    「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが 前々回の記事から言及してる、一連の騒動の大元のhashigotanさん。「お前ら子連れの夫婦全部死ねって事なんだよ!!!」という、「カップル死刑宣告」の次は、うってかわってハートが飛びかうような記事を書いていらっしゃいます。 で、昨日も今日も出先でMasaoさんの事ばかり妄想するようになりました。ここ最近色々ありすぎて弱っていた心にMasaoさんが嵌まり込んでしまいました。 彼女が居る男にマジになっても、自分が惨めなだけなので… つーかMasaoさんも最初から「友達になりたい」って言ってるだけだし。でも「友達になりたい」ってのは保険みたいなもので、実際会ってまんざらでもなかったら会った日にセックスするかもしれない… 私がお願いしたらMasaoさんは彼女が居ても私を抱いてくれるのですか。 あー・・・どうみても陽性転移ですわ。こり

  • いざ謝罪!正しい謝罪のパターンはどれ? - [ビジネススキル]All About

    みなさんは仕事で、プライベートで、失敗したことはありますか? 完璧な人間はいませんから、誰でもだいたいどこかで失敗した経験はあるはず。 細かなミスを繰り返す人と、普段は大丈夫なのに突然大きなミスをしでかす人の2つに大きくわかれるそうですが、みなさんはどちらのタイプでしょう? 私は明らかに後者のタイプで、何年かに一度大失敗をしています。 例えばコンサルをしていた若手の頃には、翌日の会議の資料を全部預かって帰ったのに、寝坊して新幹線に乗り遅れたり。事業会社での経営企画をしていた頃には、自分が招集した役員会議で、寝坊して社長以下全員を30分近く待たせてしまったり。他にも、ちょっと人には言えないような「絶体絶命のピンチ」に陥ったことが何度もあります。 そんな時、みなさんはどんな「謝り方」をしていますか? 謝り方を間違えてしまうと、かえって火に油を注ぐようなことになりかねません。また、ビジネスにおい

  • 発言の責任をあいまいにして、相手の本音を聞きだすテクニック*アイデアノート

    相手の発言への責任をあいまいにしてあげる 私のブログへのアウトプット(書き出し)の基はインプットです。 つまり情報収集にあると言うのが私の考えです。 ところがいざ、誰かに話を聞いたときに、音が聞けなくておいしい話まで、もっていけない事もあります。 その時はまず、相手の発言の責任を取っ払ってあげる事で、いとも簡単に音を聞き出す事ができたりします。 例えばWeb上ではメールのやり取りも多くなりますが、こういう場合にも同じような方法が使えます。 相手が発言しやすい状況を作る 初対面で会った人など、必ずしもそうとは限らないが『緊張』という感情が働いています。この『緊張』というのは、自身の情報を相手になるべく隠そうとする心理が働く厄介なもので、これをまずクリアしておきたいと思う人も多いでしょう。 これをほぐす一番良い方法として、元、千葉大学名誉教授の多湖輝の書籍にこんな事が書いてあります。 初

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