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communicationとARTIFACTに関するbutadonyaのブックマーク (3)

  • 価値観の表明が、なぜ強要や強制に見えるのか問題 - ARTIFACT@はてブロ

    別の話題になるので、別記事に。 草日記 - はてな村に対する批判こそが、はてな村の存在を確かなものにする …さて、ここで問題になるのは、発言のパフォーマティヴな効果である。特権的な立場の人間は、直接的な命令など下さずとも、ボソっと「ぼくはこう思うなぁ」と呟くだけで、空気を操ることができる。かもしれない。はてな村の愚民どもは、村長様の一挙手一投足に恐れおののき、ご機嫌を伺い、御意志を忖度し、村長様のお気に召さない連中を村八分にするのだ。だから我々は、その村長としての特権を悪用するkanoseさんの邪悪な意図を断罪すべき、だろうか。 草日記 - 村について(昨日の続き) で、草実さんが発掘した自分のコメント流れの話題を。 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070612#c1182015282 「関わった人」に責任は求めていません。関わった人で何も言わない人は相手の罵

    価値観の表明が、なぜ強要や強制に見えるのか問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • ケータイとPCのメールの感覚の違い - ARTIFACT@はてブロ

    もろ式: 読書日記 - よくあるメール 生徒が名乗らないメールを送って困るという大学の先生の話。 これはケータイメールの感覚で送っているからなんだろう。携帯電話の場合、電話帳に登録している相手からしかメールがこないのを前提としており、メールを送ってきた相手の名前は電話帳に登録されている名前が自動的に表示される。 今回の件の場合、状況はよくわからないが、先生が生徒のメールアドレスを把握しているという確信を生徒は持っていたのかもしれない。しかし、学校が配布したメールアカウントならともかく、そうでない携帯メールアドレスなんだから、把握している可能性は低いと考えるべきなんだろうけど、携帯のメールに慣れた人にそうした想像力をいきなり持てというのは難しいのかもしれない。 だから「若者はバカだ」みたいな俗流若者論にならずに、違いを教えられないものだろうか。 ARTIFACT@ハテナ系 - ネットワーク感

    ケータイとPCのメールの感覚の違い - ARTIFACT@はてブロ
    butadonya
    butadonya 2007/05/15
    PC文化とケータイ文化の溝。
  • 実際に会うような人間関係を継続するためには金銭コストが必要 - ARTIFACT@はてブロ

    たいしゅううんどう - 友達は労働。 似非原さんの具体的な金額の話を見て思ったが、実際に会うような人間関係を継続するためには、金銭コストがかかるのは避けられないというのは、当たり前過ぎるからか、意外と意識されてないかもしれない。地方の人が不利なのは交通費のコストの高さがあるからだし、会う場所に飲み屋などを選べば、数千円は確実にかかる。その程度の支出なんて…と思うかも知れないが、複数のコミュニティに所属したいと思ったら、そのコストはばかにならない。 しかし、ネットなら、通信費は必要だが、定額なので、上限に限りがあり、必要なコストは時間が中心だ。ネットはお金はないけど時間がある人間にやさしい場所。

    実際に会うような人間関係を継続するためには金銭コストが必要 - ARTIFACT@はてブロ
    butadonya
    butadonya 2007/04/17
    「地方の人が不利なのは交通費のコストが高さがあるからだし、会う場所に飲み屋などを選べば、数千円は確実にかかる。」
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