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genderとマンガに関するbutadonyaのブックマーク (2)

  • みやきち日記

    butadonya
    butadonya 2007/12/09
    「『異性への欲望が何らかの形で阻害され、その反動で(あるいは代償行為として)同性とつきあう』という人は同性愛者というよりは『挫折した異性愛者』『同性ともつきあえる異性愛者』」
  • ロボットに性別があるのはなぜだろう。流星ひかる「それはロボット」 - たまごまごごはん

    まず、この単語を見てみよう。 「メイドロボ」 はい、ときめいた人挙手。はい!はい!ノノノ まあ、十中八九自分の中でこれを聞いて思い浮かぶのがマルチだったりまほろさんだったりミソッカスだったりするせいなんですが、冷静に考えてみたらそれって結構与えられたアニメ・マンガ・ゲームのイメージでした。 メイド機能を果たすロボットをじっくり、かつ現実的に考えてみたら、女性型とかにこだわらず色々な機能を付けた方がいいことに気づきます。スリムなボディより、寸胴ボディからコーヒーの一杯でも出る方がよいだろうし、腕もアームがいっぱいついている方が便利だろうし・・・。うわっ、気持ち悪っ。 ここで一つの問題が浮かび上がります。 ロボットを作る際、なぜ男性型・女性型となるのか、というところ。 「動く人形」の延長としてなら、確かに性別は「人型」なわけだから求めて行きたいテーマです。しかし、知らず知らずのうちに創作や人間

    ロボットに性別があるのはなぜだろう。流星ひかる「それはロボット」 - たまごまごごはん
    butadonya
    butadonya 2007/12/02
    人は無機物に対してさえ、女性か男性かという目で見てしまう。「女性らしさ/男性らしさ」とはなにか? ……単に「動物化」してるだけの場合もあるかも。
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