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genderと読み物に関するbutadonyaのブックマーク (1)

  • OPEN―EYES ジェンダーとセクシュアリティを考える:「ポリガミー」というセクシュアリティ

    「ポリガミー」というセクシュアリティがある。 一対一の関係が正しいとする人を「モノガミー」といい、相手が複数いても大丈夫と考える人は「ポリガミー」という。もともとは人類学の用語で、一夫多制や一多夫制をさす言葉だったが(一夫一婦制が「モノガミー」)、主にセクシュアル・マイノリティの間で複数の相手をかけもちする関係をいうようになっている。 モノガミーが男女二元制やジェンダーの相互補完性(という幻想)を前提にして成り立っていると考えるなら、そこに属さないマイノリティはモノガミーを選ぶ必要がないし、むしろそれらに対してラディカルに挑戦するスタンスとしてポリガミーを主張することもあるだろう。 とはいうものの、思想的にポリガミーを選ぶというのは、ラディカルフェミニストが思想的にレズビアンを選ぶというのと同じように、無理のある話だと思う。思想がセクシュアリティを規定することはありえない。思想が必要な

    butadonya
    butadonya 2008/01/07
    「モノガミー」と「ポリガミー」について。「モノガミーとポリガミーはお互いに相容れない立場だが、どちらが正しいとか間違っているとかは言えないように思う。むしろ間違いといわれるべきなのは、自覚のない人であ
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