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genderとhomophobiaに関するbutadonyaのブックマーク (2)

  • フォビアで苦しむのは、フォビアを抱えている当人の側 - *minx* [macska dot org in exile]

    日早朝の記事のコメント欄にて # spider plants 『突然の書きこみ失礼します。 学者も当事者も活動家も、ホモフォビアって、ところで何?というレベルにあるのが日の現状なのではないかと思います。言葉自体もまだまだ流通していないのでは。これをきっかけに議論がいろいろできれば、ということなんでしょう。 このブログでmasckaさんにもホモフォビアについてがつんと語ってほしいです。(こういう人頼みの姿勢はよくないのかもしれませんが、自分はそれを言語化できるだけのバックグラウンドも、これから理論をおってゆく時間的(=経済的)余裕がないので…。すみません。)』 (2006/05/10 22:00) あー、そう言われてもわたし「ホモフォビア」という言葉、あんまり使わないもんなぁ… そもそも「ホモフォビア」というのは同性愛嫌悪を病理化して揶揄する言葉で、それはかつて同性愛が精神病だとされてい

    フォビアで苦しむのは、フォビアを抱えている当人の側 - *minx* [macska dot org in exile]
    butadonya
    butadonya 2008/02/08
    「ホモフォビア」はもともと、それはかつて同性愛が精神病だとされていた時代に「同性愛を精神病と決めつける方こそ、精神を病んでいる」という価値観の錯乱が目的だった。が、今は意味が交錯している、という意見。
  • あなたにこの痛みはわかるまい。けれど、わかる必要もあるまい。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    実は私、「ブローックバックマウンテン」は観たことがありません。ですが、いくらかのレビューを読ませてもらったので、一応どんな話なのかは知っているのです(BL雑誌でも話題になりましたからね)。それでですね、ちょっとサイト「デルタG」でこんなレビュー(?)を読んだのです。 ペニス増大サプリで彼女も満足!ランキングで使えるサプリを紹介 まあ、要するに、登場人物に共感が出来ないと言う話なのですが・・・。しかし。。。 この映画では女性の立場が「ひどい」内容のものであるらしいことは、方々で聞いて知っているし、しかも「ホモフォビアに苦しむゲイ」の姿なんて今更見たくもないし、私がそんな映画をわざわざ観る事もたぶんない。ないのですけれど、仰りたいことやその思いもなんとなく共感できるのですけれど、それにしたって、ちょっとこの物言いはどうなのかしら。 「子供のころ、同性が好きな自分は異常だと思って、自分を否定して

    あなたにこの痛みはわかるまい。けれど、わかる必要もあるまい。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    butadonya
    butadonya 2007/11/24
    「誰かの痛みがわからなくても、私はその「誰か」と生きる事は出来るし、連帯することも可能なはず。いや。むしろ、「私はあなたをわからない(だからお願い、あなたのことを聞かせて)」と告白すること」
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