映画「キラー・メイズ」感想 アイデアがすごく面白い 出オチだけど… どうもきいつです コメディー映画「キラー・メイズ」観ました ダンボール製の殺人迷路を巡って大冒険を繰り広げる 2017年のホラーコメディー映画 シッチェス映画祭でニュービジョン・ワン/プラス部門で最優秀作品賞を受賞した作品です セットのすべてがダンボールの低予算映画 監督はビル・ワッターソンです あらすじ 冴えない芸術家のデイブは日々の鬱憤を晴らすため 居間のど真ん中にダンボールの迷路を作りはじめる そして、いつしか迷路は大迷宮となり 中には彼の空想した罠やモンスターがうごめき デイブ自信も迷路に閉じ込められてしまう 感想 シュールな設定がとても面白い ダンボールで作られた迷路も新鮮で面白い映像になっていて ワクワクさせられました ただ、その斬新さに慣れてくると そんなに面白い内容ではないことに気付く アマゾンプライムビデ