ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
ものすごくよかった、映画「キャロル」の余韻に浸っている。 キャロルと旅行することを彼氏に告げて、正気を疑われるテレーズの台詞、「今が一番目覚めてる」にはハッとした。テレーズにとって、今まで気づいていなかった自分自身にキャロルに出会って気づけたのだなぁ、としみじみ思った。もともと彼女はお人形よりも電車が好きな少女だったのだものね。そういう、世間から見たら「ちょっと変わってる」自分を「今が一番目覚めてる」とはっきり言えることは、うまく言えないけどとても心が揺さぶられた。 そんなこんなで、今日は少し自分のことを話してみたい。 初めての自分のセクシャリティへの気づき わたしが自分自身のことを認められたのは、大学生時代だった。 でも、目覚めかけたのは高校生のころ。 当時もたぶん、将来のことで悩んでた気がする(わたしはいつもそうだ笑) そしてなんでそんなことを考えてたのか全然思い出せないんだけど、「私
2016 - 03 - 17 もうブログは8割スマホで書こう。スマホで記事作成が超快適! ブログ運営 雑学 list Tweet Share on Tumblr みなさまごきげんよう! 嗚呼蛙でございます! 最近、通勤中にスマホで記事を書く機会を増やしました。 すると、書きかけの記事が貯まること貯まること。 中々快適! ということで今日は、スマホでの記事作成良いよって話です。 目次 目次 スマホで記事を書く利点 本当にどこでも書ける 環境によってはパソコンより集中できる ストックが貯まる スマホの記事作成に慣れて困ったこと まとめ おまけのウサギ動画。 スマホで記事を書く利点 ここ最近は、スマホで記事全体をバーっと書いて、パソコンで推敲するという手順で記事を書くことが多くなりました。 しばらく書いてみて、いくつか利点が見つかったので、ご紹介しようと思います。 本当にどこでも書ける スマホで
元アイドル歌手の酒井法子さん。都内で行われたインタビューで(2016年2月25日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【3月15日 AFP】アイドルとしてデビューし、現在は主に歌手として活動している酒井法子(Noriko Sakai)さんは、過去に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け、一度はセレブの地位から転落、世間からの冷たい視線を一斉に浴びた──。しかし、そこから這い上がり、見事復活を遂げた日本の女性という意味では、酒井さんは極めて珍しい存在だ。 不倫疑惑により一瞬にして芸能界から消え去った、人気タレントのベッキー(Becky)さんの一件は、日本の芸能界における女性への風当たりの強さを浮き彫りにした。それでも酒井さんは、頑張ってさえいれば、いくらでも取り返しはつくとAFPの取材に語った。 インタビューで酒井さんは、「負けず嫌いなんです」と自身について語った。「中学校の時に体育
意味・対訳 下図を作る、デザインする、設計する、(…を)計画する、立案する、企てる、つもりである、(…を)予定する
強烈で濃厚なラブロマンス 1952年のニューヨークを舞台に描かれる、19歳の女性テレーズ(ルーニー・マーラ)と美しい人妻キャロル(ケイト・ブランシェット)との濃厚なラブロマンス。巧みな暗喩表現や、マッドマックスにも通じる今日的なメッセージ、奥行きのある人物造形、そして誰も死なないオチのつけ方が大変よかったです。 手による暗喩が『バウンド』超え レズビアンのセックス専門家("sexpert")にして脚本コンサルタント/プロデューサー/ディレクター/エロティカ小説家のスージー・ブライトは、かつて著書『スージー・ブライトのレズビアン作法』(第三書館)で、映画における女性同士のエロティシズムの描写についてこう書きました。 互いにいちゃつきあったり愛の行為をしている時は、いつでも女性の手をエロティックに見せるべきなのだ。 これはスージーが映画『バウンド』のコンサルタントをつとめたときにしたアドバイス
もりなが @mmk00 母「あんた、お風呂で寝るの危ないからやめなさい。○○さんの旦那さんもね、よくお風呂で寝てて、奥さんは心配して時々声をかけてたんだけど、ぬるくなってきたから追焚きしてくれって言われてスイッチ入れて、どうって聞きに行ったら死んでたのよ。死ぬときは一瞬よ」私「はい…」 2016-03-15 22:30:10 もりなが @mmk00 母「それからね、○○の奥さんも深夜にお風呂入ってたんだって、みんなが入ったあとに。それでね、なかなか出てこないから旦那さんが寝てるのかと思って見に行ったらね、沈んでたんだって。死ぬときは一瞬よ」私「まさか2連発で来るとは」 2016-03-15 22:31:51
カナダのジャスティン・トルドー首相が、職場でホモフォビックないやがらせを受けた男性に暖かい支援のメッセージを送りました。 詳細は以下。 Justin Trudeau Sent A Sweet Message To A Man Who Received A Homophobic Valentine At Work / Queerty ことのおこりは2016年のヴァレンタインデー。エドモントンにあるパーティーグッズ専門店「パーティ・シティ」で働くディーガス・シコースキー(Degas Sikorski)さんのもとに、職場の何者かから、以下のようなホモフォビックなメッセージが届けられたのだそうです。 「オカマ野郎。おまえがシフトに入れないのには理由があるんだよ」 “Faggot. You are not getting shifts for a reason.” Attitude Magazine
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く