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2017年4月28日のブックマーク (4件)

  • ヤマト契約打ち切り「とりつく島がない」 通販業者悲鳴:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸が一部の法人客との配送契約を打ち切る方針を打ち出したことで、通信販売業界に波紋が広がっている。 「交渉しようにも、とりつく島がない」。ヤマトから契約の打ち切りを打診されたある大手通販会社の社員は嘆く。打ち切りをほのめかされたのは3月末。3年ほど前に値上げを持ちかけられたが、当時は「荷物量を増やす」と持ちかけて値上げ幅を抑えるなど交渉の余地があったという。 だが、今回の交渉は違った。ヤマトの担当者は「会社として決めたことですから」の一点張り。荷物量の削減や値上げ幅などで交渉の余地を探ったが、今月に入って正式に打ち切りを通告された。打ち切りの対象になった理由も示されないままだ。 この業者は年間に少なくとも数…

    ヤマト契約打ち切り「とりつく島がない」 通販業者悲鳴:朝日新聞デジタル
    calibaby
    calibaby 2017/04/28
    消費者は送料を負担するべきでしょ。自宅への配送や時間指定などはきちんとしたサービスであり、無料が前提のものではないし、コストを負担するべき。
  • 「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴:朝日新聞デジタル

    ヤマト運輸の長野県内にある営業所のドライバーだった男性(当時46)が2015年1月に自殺した。子は、原因は上司の執拗(しつよう)なパワハラだったとして、慰謝料など約9500万円の損害賠償を求めて長野地裁に提訴した。「劣悪な労働環境が維持されないよう対策を講じて欲しい」。遺族の思いと、訴訟までの経緯を原告側代理人が語った。 31日午後、長野市で会見した代理人の鏡味聖善弁護士によると、自殺した男性は1989年7月に入社。県内の営業所でドライバーとして働き始めた。2003年には所長となり、優秀な働きぶりで営業所を主管する同社支店長から表彰されたこともあったという。 11年に男性は通常業務のドライバーに戻り、被告の上司が所長に着任した。翌12年秋ごろ、突然、この上司から暴言や暴行を受けるようになったという。 14年5月10日は約2時間にわたって罵声を浴びせられた。上司は机を蹴飛ばして大きな音を立

    「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴:朝日新聞デジタル
    calibaby
    calibaby 2017/04/28
    ひどすぎる。
  • 日本初「アライ宣言2020」LGBT関連、新プロジェクト始動 - 産経ニュース

    calibaby
    calibaby 2017/04/28
    2020年までに、20万人のアライ宣言!!ターゲットはオリンピック!!
  • モニタス×LGBT総研×NEWSYが新サービス「LGBTモニターズ」をスタート

    モニタス×LGBT総研×NEWSYが新サービス「LGBTモニターズ」をスタート性的マイノリティのLGBTを対象としたアンケート調査が可能に— 6割のLGBTが「理解が足りない」と考えている社会からの脱却を目指す — 株式会社モニタス(社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀、以下「モニタス」)は、株式会社LGBT 総合研究所(社:東京都港区、代表取締役社長:森永 貴彦、以下「LGBT総研」)と、株式会社NEWSY(社:東京都港区、代表取締役:タカハシマコト)と共同で、性的マイノリティであるLGBTを対象としたアンケートモニターLGBTモニターズ」を構築、アンケート対象として、当事者意識やニーズなど、ヒアリング可能になりましたのでお知らせします。 LGBTモニターズ_概要 ■プレスリリースの詳細URL https://monitas.co.jp/news/2017042709003

    モニタス×LGBT総研×NEWSYが新サービス「LGBTモニターズ」をスタート
    calibaby
    calibaby 2017/04/28
    マネタイズ、マネタイズ!!