タグ

ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (3)

  • 「まんこ」を叫んだ日々 - ohnosakiko’s blog

    女の体で笑うということ - キリンが逆立ちしたピアス たくさんのブコメの中に、「まんこ」を連呼することに対していろんな反応があって興味深い。*1 上の記事に対する意見の一部。 「9割以上」が「女性」であったという「観客」と一緒に「おまんこおまんこ」と叫んで「大笑い」しながら「泣きそうにな」るのも結構だが、男もいる中で叫ぶことが出来ない限り、一時的逃避に過ぎないw それが「私の『おんな性』にかけられた呪いである」、えへんってお前は楊貴妃かwww - 消毒しましょ! さいですか。じゃあピンポイント反応で、男もいる中で叫んだ話を。「自分語り」です、はい。 20代半ばの頃、アマチュアバンドをやっていた。全員独身勤労女性。*2 バンド名は「毒まんこ」という。 ボーカルの人がその名を提案した時、後の四人は一瞬引いてから笑い転げ、即決した。まだ音の方向性も何も全然決まってなかったが、「毒まんこ」でもう全

    「まんこ」を叫んだ日々 - ohnosakiko’s blog
    calibaby
    calibaby 2009/08/04
    そう言えば、三文ポルノ小説やAVなどで、男が女の性器を弄ったり挿入中に「ここ、なんて言うの?言ってごらん」などと言い、女が「厭、恥ずかしい‥‥」と嫌がるのを「言わないとやめちゃうよ」とか何とか言って、女
  • フェミニズムと「女女格差」 - ohnosakiko’s blog

    pollyannaさんの記事に突っ込みを入れたAntiSepticさんの記事(これを含めて3つほど)に結構疑問ブクマが付き(記事への私のコメントはこれとこれ)、異論記事も出た中でつらつらと。 私も含めて大方の人は主旨を素直に読もうとし、AntiSepticさんはおそらく主旨とは別に抉り取ろうとしているものがあるので、その読みのスタンスによって受け取り方が違ったのでしょうか。いずれにせよ、元記事を御人が削除されたので読み返すことができなくなり、残念です。 元エントリの主旨は無自覚だった自分の発見と懺悔にある、と読めました。(懺悔、という表現は誤解を招くかも知れませんが比喩として) 消毒先生へのリプライ。 - 犬とコロリが愉快な仲間たち 私も概ねそのように捉えた。pollyannaさんのようなエリートではなく、子どももおらず世代も旧い私だが、自身のこれまでの経緯と少し重ね合わせて読んだせいか

    フェミニズムと「女女格差」 - ohnosakiko’s blog
    calibaby
    calibaby 2009/07/21
    女の敵は女、ですか。いるよねーフェミニズムの足を引っ張る女性。私は努力してここまできた。女だってやればできるみたいなフェミニズム不要論。
  • 「私はノンポリで異性愛者でディズニーランドとイチローが好きです」「で?」 - ohnosakiko’s blog

    好きなものについて語ること - 倒錯委員長の活動日誌 セクシュアルマイノリティの人が自分の性的指向について語ることは、少し前まで避けられてきた。性に関することは秘匿しておくべきものという社会通念と、言うまでもなくセクマイ差別があったからである。 同様に、自分が消費している性的ファンタジー(人の性的指向とは必ずしも一致しない)についても、あからさまに語ることは避けられてきた。美少女アニメやエロゲーを好むとかBLの愛好者であるといった言明は、相手が同好の士でもない限りわざわざすることはないだろう。 だがネットの言説空間においては、自身の性的指向や性的ファンタジーの消費傾向について、カミングアウトする人が増えてきたようだ。 一つには、同じ立場や趣味の人々と交流するという実際的な目的のため。もう一つは、セクマイ差別の撤廃という社会的コンセンサスができあがってきつつあることと、さまざまな性的ファン

    「私はノンポリで異性愛者でディズニーランドとイチローが好きです」「で?」 - ohnosakiko’s blog
    calibaby
    calibaby 2009/06/30
    ふむふむ。性指向と性嗜好がそんなにわけられるのかというのは謎だが、おおむね同意。てかセクマイが性についてばかり語る的なステロタイプだって好きでそうなったわけじゃないのだよー。
  • 1