トランスジェンダーを公表した元サッカー女子日本代表の横山久美さんが11月23日、アメリカで結婚したことを発表した。パートナーのなみさんと結婚許可証を手に持つ写真をInstagramで公開し、「私事ですがアメリカで入籍したことを報告させて頂きます」と報告した。
幼少期、両親は仕事が忙しく、「男は男らしく、女は女らしく」というような明治生まれの祖父母のもとで育ちました。
メルセデスベンツの対応に苦言を呈する女性の動画が中国のネットで拡散され、ベンツが声明を出して謝罪する事態に発展している。複数の現地メディアが報道した。
「理解の種をまく人になりたい」 同性婚訴訟には参加していなくても、広島の同性カップルには伝えたいことがある。
シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。 専門性と倫理に裏づけられた提案あふれるこの場に、そしていっときの遭遇から多くの触発を得られるこの場に、ぜひご参加ください。 シノドス編集長・荻上チキ 代替医療大国アメリカ。いかに代替医療が社会に受け入れられるようになり、それによって人々の健康が脅かされてきたのか? 小児科医であり、ロタウィルスワクチンの開発者でもあるポール・オフィットが、政治、メディア、産業が一体となった社会問題として代替医療・健康食品業界の闇を描き出した『代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?』。訳者のナカイサヤカ氏に解説いただいた。
日本スポーツ振興センター(JSC)は5月24日、2020年に開催される東京オリンピックのメイン会場・新国立競技場の新しいイメージ画像を発表した。
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
埼玉県さいたま市の清水勇人市長は7月3日の記者会見で、同性カップルの関係を公的に認める「同性パートナーシップ制度」の導入に向けた取り組みを始めると発表した。制度を求める請願が、市議会で採択されたことを受けた動き。 清水市長は「制度を導入することで、性の多様性を尊重する本市の姿勢を示していきたいと考えている」と述べた。導入時期については未定だが、「今年度中にはめどを付けていきたい」とした。
サッカー選手のミーガン・ラピノーさんと女子バスケットボール界のスター、スー・バードさんは、米スポーツ専門チャンネルEPSNが隔週で発行しているスポーツ雑誌の名物企画「ボディ」特集で表紙を飾った、初めての同性カップルとなった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く