どうでもいいけどこれって実際のところ愛の反対は憎で 愛憎の反対は無関心というのが正確な気がする
お前だって論法(おまえだってろんぽう)は、相手の主張する議論を貶めるために、相手がその主張に沿った振る舞いをしていないと断言するような論法である。英語では、「お前も」を意味するラテン語の語句 Tu quoque(英語における発音:[tjuːˈkwoʊkwi, tuːˈkwoʊkweɪ])[1]、あるいは「appeal to hypocrisy」と称される論理学上の誤謬である。日本語では、偽善の抗弁[2]、そっちこそどうなんだ主義などと表現されることもある。Whataboutismの一種である[3]。 お前だって論法は、次のようなパターンをとる[4]。 人物Aが、Xを主張する。 人物Bが、Aの行動や過去の主張などは、主張Xに沿ったものではない、と主張する。 したがって、主張Xは誤りである。 このような例として次のようなやりとりが考えられる。 ピーター:ビルは税金を騙し取っている。 ビル:お前
鈴木淳也 @JunyaTheSphere マンガ家大友克洋が忘れられてるのは、大友さん自身がマンガを描かなくなってしまったり、「本の大きさは獲得した権利」といって文庫版を出さなかったり、2007年にアキラ以外を絶版にしたり、「俺は紙に印刷される前提で描いてるんだから電子化はしない」と電子化を拒んだりと、美学を貫いた結果。つら 2024-10-26 18:32:20 鈴木淳也 @JunyaTheSphere なので今行っている全集刊行でその重要性が正しく再認識されてほしいけれど、広報がどうにも少ないんじゃないかなあとは思いますね。僕の草の根運動には限界がある。 2024-10-26 18:33:34 鈴木淳也 @JunyaTheSphere とはいえきちんと順序立てて説明すると「何を成し遂げてきたか」と、「マンガ技法に著作権はないから、オリジネーターであっても見えなくなってしまう」ということ
戦闘ストレス反応(せんとうストレスはんのう、英: combat stress reaction, CSR)とは、戦闘によってもたらされる心因性疾患、後遺症である[1]。戦争後遺症(せんそうこういしょう)、戦争神経症(せんそうしんけいしょう)とも呼称される[1]。 太平洋戦争、エニウェトクの戦いで戦闘神経症を患ったアメリカ海兵隊員。撮影から1ヶ月後に戦死(1944年2月)[2][3]。 軍事心理学や軍事医学の研究では、戦闘ストレス反応は戦闘を経験した兵士が陥る様々な反応を含む幅広い心理的障害(心身症)として定義されており、例えば、研究者のノイ[誰?]は、戦闘において兵士が被る非物質的な損害であると定義している。 第一次世界大戦において兵士の戦闘ストレス反応を研究した軍医は爆音を伴う塹壕に対する砲撃によってこのような障害が生じると考え、このような症状をシェルショック (shell shock)
セルフネグレクト(英: self-neglect、又は自己放任)とは、個人自身の基本的ニーズに対して発生するネグレクト行為であり、それには不適切な衛生、服飾、食事、医学的状況などが挙げられる[1]。より広義には、個人の保健、衛生、生活環境などのセルフケアが不足している状況をいう。重症なケースはディオゲネス・シンドロームと呼ばれている[2]。 一般にはアメリカの全米高齢者虐待問題研究所(National Center on Elder Abuse:NCEA)が定めた定義に準じた「高齢者が通常一人の人として、生活において当然行うべき行為を行わない、あるいは行う能力がないことから、自己の心身の安全や健康が脅かされる状態に陥ること」という定義が使用される場合が多い[2]。 岸恵美子らは、セルフネグレクトを次の6つの因子にまとめている[2]。なお、外部からの支援を必要とするセルフネグレクトでは、これ
南北戦争後、1865年のヘンリー・ヴィルツ(英語版)の処刑は、一部では勝利者の裁きとみなされている。 勝者の裁き(しょうしゃのさばき、英語:Victor's justice)とは、紛争における敗者の行為を勝者が訴追することを指す侮蔑的な表現である。勝者の裁きは一般に、敗者に対しては過剰または不当な処罰を行い、勝者が犯した罪に対しては軽い処罰または寛大な処置を行う。これを批判する者は、勝者と敗者へのルールの違いは偽善または報復的正義(英語版)を装った復讐であり、不正義につながると主張しており、この表現を受けた者は侮蔑されたと考えることがある。 「Victors' justice」という英語表現は、リチャード・マイニアが1971年に極東国際軍事裁判(東京裁判)を論じた中で最初に使用したもので(邦訳は1985年刊)、例外もあるが一般には戦争後の処理について使われている[1]。これは、同義語である
びびるり @bibiru_ri 日本人が働かなくなったのって 2世代前「必死に働いたら働いた分の正当な報酬がある(当然)」 1世代前「おかしい…必死に働いてるのに正当な報酬がない…(困惑)」 現世代「必死に働いてもどうせ正当な報酬は受け取れない(諦観)」 って流れを経た結果なので労働者のせいにされても困る
『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて、少し。 50 年前の「ヤマト」の世界は本編映像だけで大きく、テレビ版、劇場版(スターシャ死亡編)、劇場のテレビ放映版(スターシャ生存編)と存在し、小説も石津嵐先生のソノラマ版をはじめとした数種、漫画も松本零士先生、ひおあきら先生、聖悠紀先生と放映とほぼ同時期に展開されていました。自分にとって「ヤマト」は同時に複数の世界が存在する作品でした。もちろんその感覚は、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』、『仮面ライダー』、『マジンガーZ』、『デビルマン』等でもテレビと漫画の世界描写の差異で感じていた事です。そのパラレル感の中でも「ヤマト」は特別でした。テレビオリジナルにエポックな世界観と複数の作家が様々な「ヤマト」を様々なメディアで自分の作品として自由に個性的に描いていたからです。 リメイクシリーズの『2199』も本編映像とむらかわみちおさんのコミカ
Image: Omsk Oil Refinery, Roofsoldier/Shutterstock これは、2022年3月14日にデュースブルク・エッセン大学の「Development and Peace Blog」に掲載された記事の短縮版です。 遅くとも2021年からウクライナ紛争をエスカレートさせてきた犯人が明白に存在する。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領である。彼は、その好戦的で冷笑的な戦争レトリックによって平和的解決の可能性を潰した。ウクライナは非武装化を要求されているだけでなく、存在する権利さえ否定されている。これに加え、「非ナチ化」という突拍子もない言い分や、西側が侵略を邪魔すれば核エスカレーションも辞さないという脅しもある。プーチンは、いわゆる「抑止力」を警戒態勢に置き、西側の制裁を宣戦布告とみなし、作戦面でもレトリック面でもエスカレートしていった。 現在の非常にエスカ
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“危険と分かって近づいたのか” 雲仙普賢岳30年前の教訓 「危険な場所での取材は安全に十分配慮する」 記者になってから約10年、何度も言われた言葉です。 30年前の雲仙普賢岳の災害では、取材者が危険な現場に近づきました。そして、多くの地元の人が巻き込まれました。取材者が近づかなければここまでの被害はなかったのです。 ただ、今も災害現場で取材をする私は疑問に思いました。 「…命を落としかねない危険な場所だと分かって、近づいたのか?」 当時のことを詳しく知りたい。取材を始めました。 見えてきたのは、いまも突きつけられている課題でした。 (社会部災害担当 清木まりあ) 30年前の雲仙普賢岳火砕流災害 雲仙普賢岳の火砕流 1991年6月3日、雲仙普賢岳で発生した火砕流によって43人が犠牲になりました。 報道関係者16人、消防団員12人、一般人6人、タクシー運転手4人、火山研究者3人、警察官2人です
世の中 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年(47NEWS) - Yahoo!ニュース
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