タグ

技術と環境に関するcastleのブックマーク (108)

  • ネタばれ禁止な日々 原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと

    格闘技(観戦)と読書映画とTVと体力作りの日々を、ネタばれ無しで過ごしたい男の随筆みたいなブログ。 “NASはなくてもBlogがあるさ”という気分で使ってみる 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと ピークカットしても原発は減らない 東京に原発を造るバカはいない 原発に反対している人がいる。 もし原発なしでも何の問題も生じないなら、ない方が良いに決まっている。 しかし、現実はそうではない。現状のまま原発を全部止めたら、当然ながら電力が不足する。原発を止める・なくすためには、その問題解決策を、セットで考える必要がある。 一部の人は、ピークカット(電力需要のピークを減らす)をするだけで原発が不要になると考えているようだが、それはとんでもない誤解であ

    castle
    castle 2007/07/17
    「ピークカット(電力需要のピークを減らす)をするだけで原発が不要になると考えるのはとんでもない誤解。原発はベース電源として運用されている」「石油だけでなく、天然ガスもかなりの割合が中東に握られている」
  • 弱者不安社会の傾向と対策 : 404 Blog Not Found

    2007年07月14日23:00 カテゴリValue 2.0 弱者不安社会の傾向と対策 「弱者不安社会」という言い方は、「犯罪不安社会」からお借りした。「弱者不安社会」とは、「弱者はますます不安になる社会」ではない。「弱者となる確率が下がっているにも関わらず、弱者となる不安が拡大した社会」のことである。 題に移る前に、まず私なりの「弱者」の定義を披露しておこう。私にとって、弱者というのは「状態」ではあっても「属性」ではない。人は生まれたは、親の庇護なしにはすぐに死んでしまう「弱者」である。それどころか、今や親ですら病院や保険といった社会機構がなければ子供も産めない「弱者」かもしれない。それが、さまざまな経験を積むことで「強く」なっていく。 弱者とはまた、相対的な概念でもある。たとえば財力がものをいう場合においては、私は読者のみなさんの大多数よりも「強者」でありうるけれども、それが体力だっ

    弱者不安社会の傾向と対策 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/07/15
    「競技種目が増えた代わりに、地区予選がなくなってしまい、勝負はいきなり国際大会という風に」「ネットをまさぐればしょっぱなから「その分野で世界一」が検索トップに出る」「不戦勝は新しい場を作ったときのみ」
  • 「動物化」とはなんだったのか? 「動物化」をめぐって その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    コジェーブ的動物化とデリダ的動物化 動物化を二つに分けて考えましょう。 コジェーブ的動物化 コジェーブはハイデガーの現存在を繋ぎつつ、ヘーゲルの人間/動物の形而上学的二項対立から人間を考えます。そしてコジェーブは消費文化に埋没するアメリカ人をみて、ヘーゲル的人間というよりも、動物のようだと考えます。だから「形而上学的動物化」です。ラカンがコジェーブを師と仰ぎ、フロイト+コジェーブ(ハイデガー、ヘーゲル)として、精神分析的人間を思考したのは有名です。 デリダ的動物化 デリダは、このようなヘーゲル的、ラカン的人間/動物を形而上学的二項対立と考えて、脱構築します。人間が動物化しているのではなく、人間はそもそも人間であり、また動物である、ということです。これは「倫理的な動物化」です。 では東の動物はどちらか、まず脱構築されたところのデリダ的動物化の意味を持つでしょう。そもそも精神分析的な強い人間は

    castle
    castle 2007/07/08
    「ボクは「動物化」を、人間が動物化しているのではなく、社会システム(=環境管理権力?)が、人間を動物のように扱おうとしているということではないかと考えます」「転倒し、自らを見いだすために人間化する」
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    castle
    castle 2007/07/07
    「それらすべては、人類が増えすぎたことに起因している。省エネ技術を駆使して凌ごうとしているけれど、個々の効果は僅かだ。根本的な解決は、人間の数を減らすことである。少なくとも100年くらいまえの人数に」
  • 自由の過剰な世界 - 池田信夫 blog

    finalvent氏から、拙著への書評をいただいた。彼は私と同世代なので、マルクスを軸にして私の議論を理解したのだと思うが、これは当たっている。実は私も、ドゥルーズではないが、死ぬまでにマルクスについてのを書こうと思っている(出してやろうという版元があればよろしく)。サイバースペースに見えてきた世界が、彼のいう「自由の国」に似ているからだ。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた(『ゴータ綱領批判』)。これは彼のユートピア的な側面を示すものとしてよく嘲笑されるが、サイバースペースでは、人々がOSSを開発するのもブログを書くのも生活手段ではないだろう。労働が目的になれば、マルクスも予言したように貨幣(賃金)は必要なくなる。またデジタル情報に稀少性はないから、「協同的な富が過剰に湧き出る」ので、財産権には意味

    castle
    castle 2007/07/02
    「教会=マスメディア、印刷術=インターネットと置き換えれば、今われわれの直面している闘いの構図がわかるだろう」「情報の過剰な時代のボトルネックは、人々の時間(あるいは関心)」
  • 陰謀論から談合論へ、そして「縁側の可能性」としての「フューチャリスト宣言」 - アンカテ

    「人」という字は、二人の人が談合してもたれあっている姿をあらわしている。 フューチャリスト宣言 (ちくま新書) このは、「談合論」のだと思う。 「陰謀論」が世の中の全ての悪を「陰謀」のせいにするように、「談合論」は世の中の問題の根源を談合に帰着させる。 茂木 日にも反体制、ヒッピーっぽい人はいますが、その人たちは往々にして技術をもっていない。しかも、うらめしそうな視点(ルサンチマン)を世界に対してもっている。意欲でも権威の側に負けていることが多い。でもアメリカには全然違うタイプがいますよね。 梅田 テクノロジーがそういう人たちをエンパワーすると信じるのが、シリコンバレーの特徴でしょう。(中略)権威と闘う道具としてのテクノロジーということです。(中略)日企業の研究所の若い人たちだって、ユーチューブを一年以上前から見ているわけですよ。でもユーチューブを見た瞬間から、俺たちはやっちゃいけ

    castle
    castle 2007/06/07
    「「縁」の世界は、「人」の世界に対して破壊的」「酸素は地球の歴史で最初の環境汚染であり、地球生命全体の危機であった」「我々は今、「縁」の可能性を拡大する別のテクノロジーに直面している」
  • 実現化する能力 - finalventの日記

    五反田先生にまた失笑されてしまうが、これはなんとかならんのかと思う。 これ⇒はてなブックマーク - 富を築くためにどうしても克服しなければならない16のウィーク・ポイント (手帳2.0) まあ、どうでもいいといえばいいし、ニューソートとか議論する気もない。 で、「思考は現実化する」だが、これはある意味で、自己催眠的な技法だ。あまり書きたくはないが、人間の意識にはメカニカルな部分がある。そこをうまく制御すると、各種の成功が得られる。 ついでだから言うけど、これは、あれ、環境管理型権力のようなものだ。自分がなにか成功目標を設定する、そしてそれに整合した環境管理型権力に自分ではめ込む。たとえば、英語の能力を向上させたいとする。そこで環境管理型権力的に勉強するしかけをつくる。勉強が惰性になればそして環境に馴染めば成功する。そりゃ、まじで一日100個英単語覚えるだけでもたいしたもの。問題は、人の心は

    実現化する能力 - finalventの日記
    castle
    castle 2007/04/17
    「これは自己催眠的技法、環境管理型権力のようなもの。成功目標を設定して、それに整合した環境管理型権力に自分ではめ込む」「勉強が惰性になり環境に馴染めば成功」「ひそかにその先生のおぱーいが見たいとか」
  • コンビニンス権力というのがありそうだなと思った - finalventの日記

    Passmoを使っていて。 あれ、環境管理型権力をさらに進めた感じ、コンビニンス権力。 くだくだ書かないけど、はてなとかもけっこうコンビニンス権力っぽい。 システムが快楽を援助するように見せかけてどんどん自由を奪っていく。

    コンビニンス権力というのがありそうだなと思った - finalventの日記
    castle
    castle 2007/04/17
    「Passmo、あれ、環境管理型権力をさらに進めた感じ、コンビニンス権力」「はてなとかもけっこうコンビニンス権力っぽい」「システムが快楽を援助するように見せかけてどんどん自由を奪っていく」
  • MIYADAI.com Blog - 映画『レベル13』批評:贖われることのないソーシャルデザインの地獄をどうするか?

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 映画『レベル13』批評:贖われることのないソーシャルデザインの地獄をどうするか? « 間もなく弟子たち(鈴木弘輝・堀内進之介)との共著『幸福論--〈共生〉の不可避と不可能』が出ます | 思想塾スタッフの鈴木弘輝・堀内進之介両名が、朝カルで1回の講座を開きます » ■映画が始まる。荒い画質といい、照明の杜撰といい、個々のエピソードのワザとらしさといい、8ミリ映画を撮っていた30年前を思い出す。如何にも学生映画っぼい。製作者の意図にかかわらず観客は「映画に過ぎぬ」という事実を突きつけられ、高見から見物する。 ■レベル1、レベル2、レベル3…。課題が与えられる、クリアする、もっと凄い課題が与えられる、クリアする、もっともっと凄い課題が…。そんな繰返しが予想できる。そう、如何にも素人映画っぽい脚だ。『ブレアウィッチ・プロジェクト』みたいな

    castle
    castle 2007/03/16
    「我々は常に既にデザイナーが意図的に作った物理的情報的環境をそれと知らずに生きている」「ネット社会化で建築家的権力は物理環境を越えて情報環境に広く及び始めた」「環境設計の人為性は意識されにくい」
  • ラブホテルの顔認証システム・監視追尾システムについて

    顔認証システム 404 Blog Not Found:perl - 顔を認識するcgi スーパーボウルで観客全員の顔がスキャンされていた ロンドンの住民は、監視カメラで一日三〇〇回撮影される YouTube - 世界を見る目が変わる50の事実-1/2 YouTube - 世界を見る目が変わる50の事実-2/2

    ラブホテルの顔認証システム・監視追尾システムについて
    castle
    castle 2007/03/09
    監視社会進行中。気持ち悪いなぁ。
  • ハイデガー「技術論」から考える新しいゲシュテル: 極東ブログ

    この間というかこの数年ハイデガー「技術論」のゲシュテル(Ge-stell)の視点から情報技術や超国家性について折に触れて考えているのだが、うまくまとまらない。そんなことを書くのはつらいし、およそ読みに耐えるものでもなかろうと思っていたのだが、なんとなく年越し前に少し書いておきたくなった。 ハイデガーの「技術論」は一九六三年に発表されたもので、その後七〇年代から八〇年代、九〇年代と、いわゆるテクノロジー来の人間という枠組みで問われてきたように思う。子細に見るなら、七〇年代はサルトル流実存主義の系譜、八〇年代にはニューアカ的な例えばデリダの背景的な後期ハイデガー論とも関係しているだろう。九〇年代には浅薄にジャーナリスティックなハイデガー論も起きたが、今となっては収束したかに見える。現在、ハイデガー「技術論」がどのように問われているのか、もはや時代に問われることはないのか、よくわからない。自

    castle
    castle 2006/12/27
    「ゲシュテルそれ自体が存在のダイナミックな開示性であり、そのなかに人間と自然が仕組まれている」「情報共有技術もゲシュテルとして露わに」「国家と結託した貨幣操作技術としてのゲシュテルが大きく動いている」
  • 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」 ... 8 ...

    精神的には、自宅療養が一番辛い。体はある程度動くようになったのに、社会に参加することを、社会そのものから拒否されているように感じる。今は、自分が社会から必要とされていない。しかも、私が全く参加していないにも関わらず、世の中は普段と変わらないまま推移している。 補償制度のおかげで、自宅療養をしている今も、最低限の収入はあるようだし、家でぼーっとしていても良いので、ゆっくり休めていいじゃないかという人もいるかもしれない。しかし、2~3日に1回、病院に行く用事しかない日々は、とても楽で良いという気持ちにはなれなかった。 ただ、落ち着いて調べものをする時間だけは、充分すぎるほどある。そのため、まず、事故直後にこの車両が転倒する限界速度として、JR西日が、東京にある鉄道総合技術研究所に依頼してはじき出した、133km/hという数字の根拠を調べてみることにした。 いろいろ調べるにつれ、転倒限界速度を

    castle
    castle 2006/12/20
    福知山線脱線事故についての科学的な考察。
  • アウラの復権 - PukiWiki

    著作権の保護期間延長の話 † 著作権の保護期間を50年から70年に延長すると言う話がある。延長の是非を問う国民会議というのが出来たみたいだ。11日にシンポジウムがあった。行こうと思っていたが、日付を忘れていて、結局行けなかった。後でつらつらと考えてみたが、延長期間が、50年だろうが70年だろうが、あんまり興味がないんだなってことに気づいた。 何故著作権の保護期間延長に興味がないのについて、つらつらと考えてみた。それは多分、コンテンツの性質が変わっていっていることに関係するんじゃないかと思う。 ↑ 結論を先に言うと † 複製することで価値が目減りしない「いつでも」「どこでも」堪能できるコンテンツ(マンガ、小説)では、複製をコントロールする力(=著作権)がもっとも価値がある。一方で、「いま」「ここ」でしか体験できないコンテンツ(たとえば、オンラインゲームSNSなど)は、複製をコントロールする

    castle
    castle 2006/12/17
    「アウラ:「今」「ここ」と言う一回性」「複製芸術(映画やCD本)の隆盛よって、作品のアウラは消滅した。しかし、オンラインを介した「いま」「ここ」を基盤とするサービスの隆盛よって、アウラは再び息を吹き返す」
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

    castle
    castle 2006/12/12
    「テクノロジーが進歩すれば、人間自体も劇的に変容する」「平野は、人間の匿名性を重視している。これは性的な身体の欲望性を可能にする匿名性ということで、隠されているのは名前より、欲望をむき出した身体だ」
  • 読売社説 [バイオ燃料]「農業の振興が目的でない」 - finalventの日記

    お、これはいいところを突きましたね。そのとおり。 自動車でのバイオ燃料活用は地球温暖化防止が主目的だ。農業振興策ではない。それを忘れてもらっては困る。 農林水産省が、植物を原料とするバイオエタノールの国内生産量を、年間のガソリン消費量の1割に相当する600万キロ・リットルへと増やす数値目標を打ち出した。 現在の年間国内生産量は、わずか30キロ・リットルに過ぎない。15年以上も先の目標だが、桁(けた)が違う。このため、経済産業省は「過大」と批判している。 果たして実現の可能性はあるのか。農水省は具体的に道筋を示すべきだ。 この間、セルロースからエタノールを作る技術でも確立されたらすごいことになるだろうし、米国人ならやりかねない。 追記 日でもいろいろ研究が進んでいるらしい。インフォもらいました。ありがとう。 ⇒財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)トップページ

    読売社説 [バイオ燃料]「農業の振興が目的でない」 - finalventの日記
    castle
    castle 2006/11/26
    「自動車でのバイオ燃料活用は地球温暖化防止が主目的だ。農業振興策ではない:読売社説」「この間、セルロースからエタノールを作る技術でも確立されたらすごいことになるだろうし、米国人ならやりかねない」
  • シリコンバレー、日本に挑戦状 ハイテク太陽電池攻勢:ニュース - CNET Japan

    米シリコンバレーのハイテク企業が、急成長を続ける太陽電池市場への進出を加速している。太陽電池を作れる半導体製造装置や、需給が逼迫(ひっぱく)している原料のシリコンを使わずに太陽電池を作る新技術で、“太陽電池王国”といわれる日に戦いを挑もうとしている。 ■装置市場拡大へ 米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、半導体製造装置大手、アプライドマテリアルズは、TFT(薄膜トランジスタ)パネルと、太陽電池の薄膜セルの両方を製造できる装置を開発した。 この装置を使えば、半導体メーカーは、製造ラインをいつでも太陽電池向けに切り替えることができ、装置の普及で太陽電池の供給が急増する可能性がある。同社は太陽電池製造装置市場が今後4年で3倍の30億ドル(約3570億円)に拡大すると予測。2010年までに新製品で5億ドル(約600億円)の売り上げを見込む。 半導体大手サイプレスセミコンダクタは、4年

    castle
    castle 2006/10/20
    「太陽電池は原料のシリコンを大量に消費するため、供給をいかに確保するかが課題だ。「現状のまま推移すれば、今年から来年にかけ世界の太陽電池用シリコンは500~1000メガワット分不足する」とみられている」
  • 「正しさ」の連結における局所的最適化と全体的最適化とシフトチェンジ - アンカテ

    ニセモノの良心 : SE法理学者を時代は求めている。 「議論がかみあってない」と言われてしまった。確かに、「シフトチェンジのある権力論」について考えるというエントリーについて、私は「現実に即した議論をしろ」と言われているというふうに理解したので、それは完全に誤読だったと思う。 でも、私から見ると、シフトチェンジのある権力論は、純粋に理論的なことを言おうとしてその例題としてYouTubeをとりあげたつもりだったのに、理論でなくその例題の方を問題にされているように感じたので、そういう応答をしてしまったのである。 まぁ汚い現実は置いておいて、法というのは理念から実際の運用までに 自然法⇔法理学⇔実定法⇔法運用 という道筋を辿る。 私がもともと問題にしているのは、この話の「⇔」の部分の正しさは誰がどのように保証しているのか?ということ。 これをプログラミングに置き換えても良い。各々のフェーズはほぼ

    「正しさ」の連結における局所的最適化と全体的最適化とシフトチェンジ - アンカテ
    castle
    castle 2006/10/11
    「たぶんグーグル世界政府は、局所的に最適化されている「⇔」を全体的に最適化するという話」「「全体的に最適化するからこれで我慢せい」といわれた時に反論できない」狂人化する世界の放牧システムとか?
  • 痛いニュース(ノ∀`):国民の血税300億をかけた「日の丸検索エンジン計画」は成功するのか

    1 名前: ◆LHpPPo0.lM 投稿日:2006/10/08(日) 15:45:44 ID:FgfHFPFZ0 ?PLT 「日の丸検索エンジン」計画は成功するのか 経産省が米グーグルに対抗し、官民一体で次世代検索エンジンを開発するプロジェクトが進行中。 300億円を投じ、3年後の実用化を目指すというが、狙いは何か、成功するのかと謎や疑問は多い。 失敗すれば、巨額の資金がパー。実際、経産省は巨大プロジェクトを何度も失敗している。 政府が推進することで検索エンジンならぬ、“検閲エンジン”ともなりかねない。 (※画像は2ch有志によるイメージ) http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18402 3 名前:きりん[] 投稿日:2006/10/08(日) 15:46:03 ID:IR/GShnd0 これは失敗する 9 名前:番組の途中ですが名無

    castle
    castle 2006/10/09
    「あれだ、天下り利権のタネを一つ見つけたってことだな」「道路工事の代わりにITか」「これからの情報社会で主導権にぎれるかどうかがかかってる」「役人側の収益モデルが確立できないからダメだよね~」
  • Web2.0的な民主主義的な何か - finalventの日記

    前のエントリでそれって話ズレてくねぽいので、補足というか。ま切り出しは、Web2.0的民主主義とか。 で、これが民主主義とはまるでといっていいと思うが関係ないのは、前提として「正しさ」と人々との関わりが含み込まれているためだろうと思う。一番違うのは国家が議論されてない点だがそんな話はつまらないし目下の課題ではない、と。 松永=佐々木系のと仮にまとめると、衆人から真理は生まれない、生まれるわけないじゃんか論となるだろうか。読み違っているかもしれないが、仮にそうモデルしておく。 で、問題設定が曖昧なのだが、経緯的には。 ⇒404 Blog Not Found:選民思想2.0または少衆主義 ⇒finalventの日記 - ちとまいったかな ⇒404 Blog Not Found:民主主義とかけてWeb2.0ととく というところで、民主主義談義は抜きとして。Danさんの、この。 率直に告白しよう。

    Web2.0的な民主主義的な何か - finalventの日記
    castle
    castle 2006/10/07
    「こうした世界になにが欠落しているかというと、ルールを規定する原理みたいなもののべたな暴力的正義なんだろうと思うが、まあ、そんなもの欠落していていいんではないの」「ベータ・ルール的なエートス」
  • 文章と喋り - コリアニメやつあたり

    ここんとこ、韓国人の文章について、文句ばかり言っていた。 そこで今回は、逆の話をしたいと思う。 逆と言うのは、書き言葉としゃべり言葉という意味での対照である。 文章とは違って、こと喋りになると、韓国人はかなりうまい。 筆者は、韓国に来てから、日人と韓国人が講演する場所や、シンポジウムなどに、何度も足を運んできた。 そのたびに痛感することであるが、こと、公的な場で話す技術になると、明らかに、韓国人の方がうまい。 これは、内容が優れているとかそういう問題ではない。 喋り方がうまいのである。 だいたいにおいて、韓国人の発言内容は、非常に分かりやすい。 実に理路整然としている。 発声もしっかりしているので、聞き取りやすい。 言うなら、お行儀がいいしゃべり方をするのである。(あくまで、「公的な場」での喋りね) 繰り返すが、その内容が妥当かどうかと言うのは、全く別問題として(

    castle
    castle 2006/10/04
    「こと、公的な場で話す技術になると、明らかに、韓国人の方がうまい」手慣れた人狼は相手を説得するためのウソを的確に頭の中で整理してあるのに似てる。表現力とは、他者の視線に訴えるよう演技する技術だから。