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Creative Commonsに関するcedのブックマーク (217)

  • Version 3.0 - Revised License Drafts - Creative Commons

    New license drafts for version 3.0 for the CC US license and the new generic/unported license have been posted. There have been several new amendments to the licenses — mainly as a result of the discussions on the cc-licenses list, but some as a result of discussions internally and amongst CC’s international affiliates. A first round of comments to the cc-licenses list discussions was posted back

  • CC Values 日本語訳

    以下の文章は、Lawrence Lessig による CC Values の日語訳である。 文章の続きとして、「クリエイティブ・コモンズとWeb 2.0」が書かれている。 我々が CC を立ち上げてから四年の間に、インターネット、並びに世間のインターネットへの理解は劇的に変わった。2002年、メディアは「海賊行為」と呼ばれるものに取り付かれていた。今ではメディアはそれを「ユーザー作成コンテンツ(user-generated content)」と呼んでいる。我々が CC を立ち上げたまさにその頃、Wikipedia の項目数は10万を越えた。現在 Wikipedia は多様で並外れたことを可能にするインターネットの潜在能力の最も重要な証明になっている。 我々が CC を始めた頃、インターネットがどうなるか我々の誰にもまったく分からなかった。しかし、我々には皆夢があった。私の夢は、インター

  • The Best Media in Life is Free: E-BOOK: Books to Read Before You Die, Part 2

    First up, a quick reminder about my contest. Only one entry so far. You can win stuff. Seriously. Now, the e-book madness continues. Check out yesterday's entry for everything Pre-1700. 2. The 1700's The Monk, M.G. Lewis The Mysteries of Udolpho, Ann RadcliffeThe Interesting Narrative, Olaudah EquianoThe Adventures of Caleb Williams, William GodwinCecilia, Fanny BurneyConfessions, Jean-Jacques Rou

  • The Best Media in Life is Free: E-BOOK: Books to Read Before You Die, Part 1

    ced
    ced 2006/10/14
    リンク先から作品をダウンロード可能。
  • asahi.com:ネット時代の「著作権」模索 「共有」などの動きも - 文化一般 - 文化芸能

    ネット時代の「著作権」模索 「共有」などの動きも 2006年10月13日 インターネットとデジタル技術が高度な発達を遂げた新時代、文化の創造はどんな形をとるのが理想的なのか。著作権を独占するのではなく、作品の「共有」や「再創造」を積極的に進めようという動きがネット上で広まりつつある。先ごろ開かれたセミナーや国際的なシンポジウムでも様々な取り組みが紹介された。 著作物を自由に利用できるようにするため、簡便なルール作りを目指す国際的な民間活動「クリエイティブ・コモンズ(CC)」の日事務局が先月下旬に開いたセミナーでは、NTTが運営する動画共有サイト「Clip Life」のサービスが紹介された。 ■投稿者が判断 このサイトでは、動画の投稿者は、自分の作品を他人がダウンロードできるか否かを自分で定めることができる。また、具体的な利用についても許可する範囲をCCが提唱するマークで示している。たとえ

  • McKenzie Wark - Creative Commons

    by margot Open Culture Photo © Ara Koopelian, CC-BYMcKenzie Wark is a professor of cultural and media studies at the New School in New York, and author of A Hacker Manifesto, published by Harvard University Press. He chose to post the draft of his next book, GAM3R 7H30RY, on a site designed in coordination with the Institute for the Future of the Book, an organization that seeks to explore, unders

  • H-Yamaguchi.net: 「Creative Commons」または「CC」から「クリコモ」ヘ

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    H-Yamaguchi.net: 「Creative Commons」または「CC」から「クリコモ」ヘ
  • スラッシュドット ジャパン | クリエイティブ・コモンズ採用の音楽配信サービスが日本上陸

    よくわからなかったので、FAQ [creativecommons.jp]見てみた。 4つのアイコンの組み合わせライセンスを簡単に示すのね。 選べるのは、表示・非営利・改変禁止・継承の4つ。 ・「表示」アイコン このアイコンが付いた作品を利用する人は、作品を創作した人(著作者)の氏名、作品のタイトルなど、作品に関する情報を表示しなくてはならないことを表します。 ・「営利目的利用禁止」アイコン このアイコンが付いた作品は、営利目的で利用してはならないことを表します。 ・「改変禁止」アイコン このアイコンが付いた作品を利用する人は、作品を改変してはならないことを表します。 ・「同一条件」アイコン このアイコンが付いた作品を改変して利用する場合、改変することで新たに生み出された作品は、当初の作品と同一の条件でライセンスされなければならないことを表します。例えば、あなたが「氏名表示」と「営利目的利用

  • YAMDAS現更新履歴 - クリエイティブ・コモンズのライセンスを採用した二つの音楽配信サービス

    Creative Commons Japan のブログでも紹介されているように、Magnatune が日向けサービスの準備をしているということで楽しみである。Magnatune については家ブログエントリのほうが詳しいが(また誰か翻訳やらないかなぁ…)、トップページに掲げているように音楽を売ることに腰なサービスなところ(とその受容)に注目したい。 そしてクリエイティブ・コモンズライセンス採用の音楽配信サービスというと Jamendo がある。こちらはタグによる分類が前面に出ているのが Web 2.0 風(笑)ですな。 Jamendo については Red Hat Magazine に CEO のインタビュー記事が公開されている。そこではやりたいことについて、 We knew we wanted the music to be discovered, copied, and shared

    YAMDAS現更新履歴 - クリエイティブ・コモンズのライセンスを採用した二つの音楽配信サービス
  • Opensource.com

  • クリエイティブ・コモンズ改訂に立ちはだかるGPLと同種の問題 | OSDN Magazine

    CCL(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)は、現在GPL(GNU一般公衆利用許諾書)に次いでおそらく最もよく使用されているオープンソースライセンスだ。それにも関わらず、GPL 3.0の起草が広くメディアで取り上げられているのに対し、現在進行中のCCLの改訂はほとんどメディアに注目されていない。またそれら二つのライセンスの起草者たちも、互いに相談しながら起草を行なうというようなことはしていない。しかし実はCCL 3.0の優先事項にはGPL 3.0における優先事項と同種のものが少なくない。例えば、言い回しの明瞭化、用語の国際化、DRM(デジタル著作権管理システム)問題への対処などである。中でももっとも優先すべき共通の重要事項はと言えば、主な利害関係者の要求を満たすということに他ならない。つまり、ライセンスの詳細の議論と同じくらいに苦労が絶えないのが、有力な利害関係者からライセンスに対する支

    クリエイティブ・コモンズ改訂に立ちはだかるGPLと同種の問題 | OSDN Magazine
  • 「NTT版YouTubeと呼ばないで」,ClipLifeが目指す動画共有サイトの姿

    2006年前半,動画共有サイトの最大手「YouTube」が一気に話題をさらった後,日でも大手企業が動画共有サイトを立ち上げる動きが目立ってきた。NTTグループが8月末からトライアルとして開設した「ClipLife」もそうした動画共有サイトの一つだ。 YouTubeなどブームの先駆けとなった動画共有サイトは,誰もが自由に動画を投稿でき,閲覧も無料である。一部には著作権者の了承を得ずに違法に公開される動画もあるといった問題点も含んでいる。放送事業者などの著作権者が,権利を侵害している動画の削除を要請するといったケースも頻発している。 これに対して日の大手企業が手がける動画共有サイトは,違法性のある動画が流出しないように,投稿された映像を公開前に一旦チェックする方針を打ち出しているものが多い。NTTのClipLifeもそうしたサイトの一つで,著作権侵害などの不正な映像を半自動的に検出する技術

    「NTT版YouTubeと呼ばないで」,ClipLifeが目指す動画共有サイトの姿
  • JOHOKANRI : Vol. 49 (2006) , No. 7 p.387-391

    [著者抄録]  昨今のWeb2.0と呼ばれるユーザーの参加性が高い情報サービスのネットワークの隆盛は,オープンソースとオープンコンテントが交差することによって生じた結果であると考えられる。この稿では,オープンソースからいかにオープンコンテントの概念が生まれ,そしてクリエイティブ・コモンズというシステムが開発され,展開しているかということについて,基礎的な紹介と解説を行う。

  • https://www.lessig.org/blog/archives/003548.shtml

  • 「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」

    「これまで文化を消費するだけだった人たちが、文化を生み出す側に参画できるようになってきた」。米スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授は、2006年9月27日から東京で開かれているイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」の基調講演でこう語った。 レッシグ氏は、著作者の権利を守りつつ、著作物の共有を促進するためのプロジェクト「クリエイティブ・コモンズ」(関連記事)の発起人として知られる。講演では、著作物の自由な再利用によって生み出された数々の映像作品を紹介しながら、インターネット時代の著作権のあるべき姿を説いた。同時に「現在の著作権法は、こうした人たちの創造性を阻害してしまう」との警鐘を鳴らした。 レッシグ氏によれば、20世紀は著作物を生み出す側と消費する側がはっきり分かれていた。レッシグ氏はこの状態を「RO(リード・オンリー)」と呼ぶ。ROの時代には、

    「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」
    ced
    ced 2006/10/02
    ROからRW。
  • 第三回CCJPセミナー報告とレッシグ教授に許可をもらってきましたという話。 - 半可思惟

    第三回CCJPセミナーに行ってきました。休憩が終わったところから途中参加だったのでレッシグ教授の講演とパネルディスカッションしか聞けませんでしたが、大変興味深く拝聴させていただきました。 レッシグ教授はCCの普及に触れつつコロンビアにおける事例を紹介し、CCはWeb2.0っぽいビジネスのプラットフォームやインフラストラクチャを提供でき、これによってread onlyなビジネスから脱却しやすくなるというようなことを仰っていたように思います*1。 先に触れたコロンビアの事例とは、プロの歌手の方がCCMixterにボーカルのみのトラックを公開したところ、10以上のリミックス・バージョンがつくられたというもの。これはparticularなレコーディングではなかなか成しえないことです。音楽は"One 2 Many"から"Many 2 Many"へと変化を遂げつつあり、CCライセンスはこの変化を支える

    第三回CCJPセミナー報告とレッシグ教授に許可をもらってきましたという話。 - 半可思惟
    ced
    ced 2006/09/29
    翻訳頑張ってください。
  • First CC-licensed PhD in Sweden - Creative Commons

  • chosaq » CCJP 3nd seminar: another link roundup

    Today, I went to the third CCJP seminar and must say I was impressed. Prof. Lessig’s and iCommons’ Heather Ford’s presentations were smart and to the point; the web app showcase was very inspiring, too — let me share a couple of links that I picked up during the 3 hour afternoon session: Loftwork is an online (graphic) creators community that is about to embrace Creative Commons licenses (or alrea

  • フォクすけの Firefox 情報局 - Firefox の歴史

    フォクすけ関連コンテンツの第 1 弾として、「Firefox の歴史」ポスターのフォクすけスペシャル版 PDF データをご用意しました。ダウンロードはこちらからどうぞ。 フォクすけ版 (PDF) (「クリエイティブ・コモンズ 帰属-非営利-派生禁止 2.1 日」ライセンスのもとで自由にお使いいただけます) 通常版 (PDF) 英語版 (PDF) このポスターはもともと「Spread Firefox Japan 2006 Summer」キャンペーンのために作成されたもので、キャンペーン用特設サイトにて来場者の方々向けの限定コンテンツのひとつとして配布していたものです。このたびフォクすけの誕生に合わせて、内容を若干変更したバージョンを作成いたしました。 なお、この「フォクすけバージョン」の公開に伴って、これまでキャンペーン用特設サイトにて限定コンテンツとして配布しておりました元バージョンと、

  • 2045年の著作物利用権 - ものがたり(旧)

    id:inflorescencia:20060919から: http://slashdot.jp/comments.pl?sid=333061&cid=1023171 …特に、CCライセンスに時限設定の選択肢を付加するという話を聞いたことがあったので、今後それが実現されるかお尋ねしたいと思います。 私としては、例えば「1年目はby-nc-nd、2年目からはby」などと設定ができればCM等の分野でもCCライセンスの利用が広がる可能性が高いでしょうから、導入していただきたいと思います。 しかしどうやって実装するかが技術的課題だと以前指摘されていました。この話題を聞いてしばらく経ちますが、導入予定はあるのでしょうか。 エラい、エラすぎる。良い質問を考えられましたな。この辺は聞いてみたいなあ。 時限付きのCC設定の例として、inf.さんは時間経過とともに制限が緩やかになる方向を例示しているのだけど

    2045年の著作物利用権 - ものがたり(旧)