※これはあくまで渡辺弁護士の元依頼人である私から見た個人の感想です。誹謗中傷の意図はありません。 【概要】 今年76歳の母親が投資詐欺に遇い、損失を埋めるため、おそらく詐欺業者が紹介した金融会社(闇金に近いグレー金融)に金銭を借用し、実家(私と妻も同居)が差し押さえをされた。その件に対しての有効な解決を望み、友人より共産党系の弁護士事務所で頼りになるからと京都第一法律事務所を紹介され、担当をしたのが渡辺弁護士だった。 【渡辺氏の母親に対しての対応】 70歳を越え情報弱者である私の母親が、当時TVCMなどで頻繁に流れていた「過払い金請求」についての意味を理解できておらず、借金の支払いを免除されると思い込んでいた上に、息子である私に知られない様に解決をのぞんだ母と渡辺氏との意見があわず、会話にならないと言う理由で息子である私との面談を渡辺氏が要求した。 【渡辺氏とのファーストコンタクト】 ある