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2023年11月27日のブックマーク (2件)

  • 渡辺 輝人弁護士のユーザーレポート|江戸川ザンギエフ

    ※これはあくまで渡辺弁護士の元依頼人である私から見た個人の感想です。誹謗中傷の意図はありません。 【概要】 今年76歳の母親が投資詐欺に遇い、損失を埋めるため、おそらく詐欺業者が紹介した金融会社(闇金に近いグレー金融)に金銭を借用し、実家(私とも同居)が差し押さえをされた。その件に対しての有効な解決を望み、友人より共産党系の弁護士事務所で頼りになるからと京都第一法律事務所を紹介され、担当をしたのが渡辺弁護士だった。 【渡辺氏の母親に対しての対応】 70歳を越え情報弱者である私の母親が、当時TVCMなどで頻繁に流れていた「過払い金請求」についての意味を理解できておらず、借金の支払いを免除されると思い込んでいた上に、息子である私に知られない様に解決をのぞんだ母と渡辺氏との意見があわず、会話にならないと言う理由で息子である私との面談を渡辺氏が要求した。 【渡辺氏とのファーストコンタクト】 ある

    渡辺 輝人弁護士のユーザーレポート|江戸川ザンギエフ
    cha16
    cha16 2023/11/27
    依頼者はお母様じゃないのかな?
  • 【日本の選択】あなたが差別主義者の烙印を押される日 「ハリー・ポッター」著者も炎上 岩田温

    現在、性自認主義者たちに蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われているのが「ターフ(TERF)」と呼ばれる人々だ。「ターフ」など耳にしたこともないという人が恐らく大多数を占めるはずだ。だが、世界の趨勢(すうせい)を眺め、LGBT理解増進法が日で成立したことを考慮すれば、近未来において日でも過激なターフ批判が展開されていくはずだ。 ターフとは、「トランス排除的急進的フェミニスト(trans―exclusionary radical feminist)」の略語であり、生物学的男性が生物学的女性とは異なるとの主張を展開する人々を意味する。「ターフ」の人々の主張が、トランスジェンダーの人々の存在を否定するまがまがしき主張であるとされ、差別的偏見に満ちていると糾弾されている。 最も代表的な糾弾の事例を挙げれば、世界的なベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズの著者であるJ・K・ローリング氏の事例であろう。

    【日本の選択】あなたが差別主義者の烙印を押される日 「ハリー・ポッター」著者も炎上 岩田温
    cha16
    cha16 2023/11/27
    筆者やJ・K・ローリングのような差別主義者じゃなければ心配する必要などない。