こちらのツイートを撤回します。 殺害予告や脅迫により冷静さを欠いた投稿でした。申し訳ありませんでした。 https://t.co/MZ1WPrBPUp
神原元弁護士が理由不明のアカウント削除をしたので、発言を保存していたツイートとアーカイブを乗せておきます。
これはColabo弁護団と中川卓弁護士への質問状です どうやって僕の住所を入手しましたか? 0:53:00 (神原弁護士)あの弁護団の頃お答えしますまず本人の特定はこれはできてますあのええと住所もガッチリ掴んでますそれから 0:53:08 プロフィールですねプロフィールはええとねちょっとこれ見てみてくださいなあのもう全部自分で公開してましただいたい 0:53:14 おおむねの年齢だとかまあ40代ぐらいかなあのおおむねの年齢だとかそれからまあ 0:53:20 あの今働いてるのかどうかしませんけどその経歴だとかねそれも全部インターネットに出てますのでで本人も 0:53:26 あんまり隠すつもりはなさそうです実業家だったのかなまあそんな感じのあの あなたたちは僕の住所と名前だけを知っていて、年齢や職場を知りませんでした。少なくとも住民票を弁護士照会で取ったなら、年齢はわかるはずです。 1:17:
昨日岡口裁判官の弾劾裁判を傍聴し、かなりショックを受けました。 今まで勉強してきた手続保障や裁判の公開は全部口先だけのきれいごとだったのかと正直失望を通り越して絶望しかけました。 私は一介の司法試験受験生にすぎず、なにか発言できる立場でもないのでしないでおこうと当初は考えていましたが、 なにしろたった19席しかなかった傍聴席、その現場にいた数少ない傍聴人として、声を上げなければいけないという思いに駆られました。 そこで、Twitterと合わせて、ここにも感想を記したいと思います。 (なお、上記の通り受験生なので、法的な知識や解釈で間違っているものがあればご指摘頂けると幸いです。) 弾劾裁判制度の問題点弾劾裁判制度は、裁判官を辞めさせ、法曹資格まで剥奪するという極めて重い処分をもたらす裁判です。 それにも関わらず、適正手続が保障されているとはとてもいえず、制度的に問題だらけだということが傍聴
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