タグ

2007年2月13日のブックマーク (6件)

  • Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us

    Web 2.0 in just under 5 minutes. The Art of Being Human https://amzn.to/2vDOPUo Free Anthropology Course: http://anth101.com Social Media: @mwesch My statement on XML is based on the following from xml.com: "In order to appreciate XML, it is important to understand why it was created. XML was created so that richly structured documents could be used over the web. The only viable alternatives, HT

    Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us
  • エキサイトお悩み相談室

    あなたが辛いと感じたらいつでも場所を選ばずに予約なしで電話やメールで悩み相談ができます。 サービス開始から17年。安全なシステムにより電話番号・名前も知られずに悩み相談ができます。 在籍しているカウンセラーは全員、弊社の厳しい審査を通過した経験・実績豊富な実力者です。 料金・使い方についてはこちら

    エキサイトお悩み相談室
  • Google ドキュメント - オンラインでドキュメントを作成/編集できる無料サービスです

    パソコン、携帯電話、タブレットで新しいドキュメントを作成し、他のユーザーと同時に共同編集できます。インターネット接続の有無に関係なく作業できます。Google ドキュメントを使用して、Word ファイルを編集できます。サービスは Google から無料で提供されています。

    chanm
    chanm 2007/02/13
    GTD徹底度チェック
  • 驚くことばかり - 内田樹の研究室

    岸和田だんじりエディターと神戸麻雀ガールのご結婚奉祝麻雀大会が開催された。 甲南麻雀連盟は発足以来15ヶ月の間に会員間で二組のカップルを送り出したことになる。 これは驚異的なマッチメイキング確率といわねばならぬ。 麻雀が人間のエロス的アクティヴィティを高めるという説に私は与しない。 むしろ麻雀の打牌の一手一手を通じてその人となりがはしなくも露呈するという事実が与って大きいのであろう。 とりわけ、負け方のうちにその人の人間的度量はあらわに示される。 先般申し上げたように、麻雀とは「自由と宿命」のゲームである。 自摸は宿命であり、打牌は自由である。 そして、麻雀において宿命は確率的にはほとんどつねに私たちを「敗者」への道へと誘う。 雀神さまが打ち手に微笑む確率は2割5分。 つまり、麻雀をしているかぎり、確率的に人生の4分の3は敗者として過ごさねばならないのである。 昨年の最高勝率の私でさえ3割

    chanm
    chanm 2007/02/13
    自分までミラーリングは楽しそー
  • 心象殺伐@2ch : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 心象殺伐@2ch 週刊アスキーに連載していながら、 なぜかブログで無料で記事を提供しているという編集部の懐が広いのが、 歌田明弘さんの立場が強いのかよくわからない歌田さんのブログに 2ちゃんねるについて書いてあったのですが、 ちょいと誤解があるようなので、書いてみます。 2ちゃんねるは管理人ひろゆきの性格の反映? そのとき彼から聞いた言葉のなかでもうひとつ強く記憶に残っているのは、「わざと殺伐としたサイトを作った」と言ったことだ。 もし2ちゃんねるを暖色系の柔らかな背景のサイトにしていたら、いまのような2ちゃんねるにはなっていなかっただろう。もちろん2ちゃんねるには、助け合いのムードが漂うヒューマンなスレッドもある。しかし、このサイトを生んだ青年が「殺伐としたサイト」

    chanm
    chanm 2007/02/13
    閲覧者への愛
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 人通りの少ない道で営業している店

    エンジン01は、三枝成彰さんが 主催されている集いである。 さまざまな分野の方々がいらして、 話をする。 「夜楽」では、数人の講師が 参加者と事を供にしながら 語り合う。 波頭亮さんが主催された『プロフェッショナル』 のセッションの時にも申し上げたが、 三枝さんはひとつの理想主義に基づいて 行動されているのだと思う。 それは、昨日私が書いた「対称性」 の問題と関連している。 お昼休み、タクシーに乗って会場の 海峡メッセから唐戸に行った。 金子みすずの顕彰碑もあるという。 風が強くて、寒い日だった。 ラーメンべようと思ってさまよったが、 商店街はシャッターの降りているところが 多く、思うに任せない。 日曜ということもあるのだろう。 一方、 道路を挟んだカモンワーフは 大変な人出である。 現代風の商業施設。 しかし、そういうところでべたいわけでは ないので、もう少し粘ることにした。 唐

    chanm
    chanm 2007/02/13
    都会人が非対称にしておきたがっているものは、田舎人が都会との対称性を切望しているもの。小さな店がつぶれて嘆くのはいつもソトの人。それでバランス取れてるんだろうけど。