タグ

2007年4月7日のブックマーク (7件)

  • 第8回 「リカンベント自転車」の巻 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    第8回 「リカンベント自転車」の巻 2007年3月23日 ライター=福光 恵 氏 通勤ユースを中心に人気を呼ぶ「寝そべる自転車自転車の補助輪が取れた日のうれしさを、今でもよく覚えている。 ガラガラうるさいアレがないだけで、なんだか急に体が軽くなったように、自転車はスイスイ進んだ。そのスイスイぶりは、今流行のキツいジーンズを脱いだときみたいっていうか、“大リーグボール養成ギプス”をはずしたときみたいっていうか。とにかくなんともいえない爽快感。これからは、この自転車という名の“魔法の”で、ハワイくらいまでなら楽勝で行けそう、とか気で思っていた。 こうして自転車が乗れるようになることでテリトリーが劇的に広がった日が、子供の成長の大きな節目になるという心理学の先生もいる。確かにクルマや電車や飛行機は、「はい、出ました」「はい、着きました」っていう点と点の移動。「自分のテリトリーを広げた」と

  • http://kengo.preston-net.com/archives/003141.shtml

  • POLAR BEAR BLOG: データは使うな!

    すみません、もういっちょ"Made to Stick"ネタで。別にこのを売って儲けたいという話ではありません(けど買っていただけると十数円が僕の懐に落ちます)。 昨日も書いた通り、プレゼンには具体的なデータが欠かせないというのが鉄則になっていますが、必ずしもデータを出しときゃ大丈夫という話ではない -- むしろ有害な場合もある、という話。同書の中で、こんなエピソードが紹介されています: 世界中の恵まれない子供達に対する支援を訴える、2通の手紙を作成した。 一通は「マラウィでは300万人の子供達が飢えで苦しんでいる/エチオピアでは1,100万人の子供達に対する緊急の糧援助が必要である」というような、統計データを多用したもの。 もう一通は「あなたの募金はロキアという少女を救うために使われます。ロキアはマリに住む7歳の少女で、非常に貧しく、飢えと乾きに苦しんでします。」というような、一人の少

    chanm
    chanm 2007/04/07
    ”この2通の手紙を送付し、反応を分析したところ、統計データを使用したものに対する募金の平均は$1.14、少女にフォーカスしたものの平均は$2.38だった。”
  • ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも) - livedoor Blog(ブログ)

    2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対

    chanm
    chanm 2007/04/07
    "イエスや仏陀の言葉が、論理体系で無矛盾であればこそ""論理的には空しい""だからこそ、「カルト」的でない""彼らの発見を自らのものとするということは""思考を停止できるということにはならないということです。"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    chanm
    chanm 2007/04/07
    ”「俺はこの絵好きだね」というオッサンの一言と、秀雄の批評と比較すると、僕はオッサンの言葉が美しいと思う。”
  • 「目」のお次は「耳」の発達障害 - michikaifu’s diary

    これまで何度か、上の息子の「視覚発達障害による学習障害」についてここに書いてきた。完全に治ったわけでもないが、種々のセラピーのおかげでなんとか軌道にのってきたところで、今度は下の息子の番となった。 彼は今5歳、日でいうと幼稚園の年長組である。我が家の学区では、年長組から公立小学校に併設されているので、アメリカの新学年である昨年9月から、お兄ちゃんであるSと同じ公立学校に通っている。この下の息子Tは、保育園で問題行動が多く、また言葉も遅くて3歳の頃「スピーチ・セラピー」にしばらく通っていた。上の子の学習障害に気づいたのが2年生のときで、そのために年長組から2年生にかけての3年間、彼は学校でとてもつらい思いをしてかわいそうだったので、下の子に問題があるならなるべく早くから対処しようと思い、幼稚園入園前から学区の学習障害対策のプログラムを申請し、種々のテストを受けさせたり、先生方と対策ミーティ

    「目」のお次は「耳」の発達障害 - michikaifu’s diary
    chanm
    chanm 2007/04/07
    アメリカ進んでるなあ。そんなに個々人の差異についてきめ細かく対応できるなんて。
  • 知性なき「はてな」―本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ)

    あなたの経歴を知っているわけではないが、少なくとも現代の先端を走る技術者はほとんど書籍には頼らない。なぜなら書籍がでるころにはすでにその技術はコモディティ化しているからだ。 もはや技術のスピードはがでるようなスピードでは進化していない。もちろん普遍的な技術もあるのでそういったものは書籍に頼ったほうが効率が良いだろう。だが最先端を進むには、普遍的な技術プラス新しい技術を見る目が必要なのだ。 あなたの記事を読んでいると、とてもここ最近のインターネットの事情について詳しいとは思えない。もう少し勉強してから批判をしてみてはいかがだろうか

    chanm
    chanm 2007/04/07
    技術者が一番偉いシリコンバレーライクな価値観のおかげでギークな人たちがいきいき開発してくれて、それで文系が益を受けてるわけだしなあ。