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lifeに関するchanmのブックマーク (9)

  • 研究っていうか - finalventの日記

    ⇒実質NEET でも研究対象は今でも好き。それはもはや理屈じゃない。物心付いたときから自分に根付いていたものだから。 だから研究に当に興味がないわけじゃない。 むしろ誰よりも理想の俺は研究をしたがっている。 でも出来ない。上手くいかない。それは俺に恐怖を呼び起こす。あの欝の、あの闇が怖い。 わかる部分がないわけではないけど、研究って、論文読むことだし、論文っていうのは、国際的な主要学派の論文のことだし、それって、少なくても10年からの歴史があるわけで、そういう文脈が、研究の意味、を構成しているので、自分の内的な関心というのと研究というのは、そううまく整合しないもの。 自然科学だと、その点すこし楽で、10年間忘れられた研究とか急に接ぎ木してもリザルトが出るとOK。 ただ、実際の自然科学というのはスタッフを含めた設備がものをいうので、日だとそこですでに実質的な研究はかなりフィルター。 自分

    研究っていうか - finalventの日記
    chanm
    chanm 2008/07/22
    ”人がどのような究極関心を持っていたのかそしてどうそれと死を折り合い付けるかというのは難問と言えば難問だし、あまり社会の表面とは関わらない部分もある”
  • 「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょっと気張った、高めのランチを出すレストラン。対面には、会社訪問にやってきた21歳女子大生が座っています。 何を話してあげたらいいのか、何を聞かれるのか。ちょっとどきどきした気分で、お手ふきの封を開けたところで、女子大生が口を開きました。 「あの、転勤ってあるんですか? 私、家族とか友達も大切にしたくて」。 さて、この一言に何を感じるでしょう。 「今流行のワークライフバランスってやつか。最近の学生はしっかりしているな」でしょうか。それとも「OB訪問でいきなり私生活の話? 仕事をなめんな」でしょうか。 社会人と学生の境界線から 今年、私は入社2年目になりました。2年前は髪を黒く染め直した就職活動生。今でも、正直、学生と社会人の間をゆらゆらと揺

    「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン
    chanm
    chanm 2008/05/09
    や、結婚だ子育てだでとばっちり受けるのが女性だからでしょ。男性も聞いた方がいい時代だし、聞くなって雰囲気の会社には入らないほうが、、、
  • 50歳になってみると - finalventの日記

    いろいろ思うのだけど、それでもまだどっかでそれほど老いてないような感じはする。それはいつも書いている、脳は老いないな変だなというのとはちょっと違う。また、まだまだ若いとかいって若い人のような行動を意識的に取るということはない。 それほど老いてないな感は、もう人生終わりでもいいよ感と言い換えるべきかもしれない。人は無茶して外天に50年にあるくらいなもので、その限度額は使ってしまった気がする。厄年あたりから原則して、金利の高い天国に積み立てして生きているような感じだ。薄くのばしている感はあり、それがあと10年くらあったらいいかなみたいな感じだ。 はてななどではよく私は嫌悪されるのだろうが、こうした醜い老いの姿を表現してしまうからだろうし、たぶん、嫌悪する人は自身がそうなる未来に不安を持っているのだろうと思う。それはでも死というものの一つの質的な現れでしかないと思う。 まあ、醜い言説撒き散らす

    50歳になってみると - finalventの日記
    chanm
    chanm 2008/03/17
    私の周り(リアルのほう)限定では、50の男なんてガキです。老いとかいうには20年早い。/そして自分はといえばまだ全然成人できてないかんじ。。
  • オフなので今日も仕事だ - 内田樹の研究室

    オフなのだが締め切りが二たまっているので、早起きして原稿書き。 まず日締め切りの「エピス」の原稿。 今回は『シルク』。 たいへんよい映画なのであるが、致命的な瑕疵がある。 それについて書く。 私がこの映画評のコラムで批判的なことを書くのはたぶんはじめてである。 どんな映画でも「よいところ」は探せばあるので、それ「だけ」書いてきたのであるが、『シルク』は「それ以外」にほとんど欠点のない例外的にすぐれた映画なので、あえて今回に限り欠点について論じたのである。 それはそれだけこの映画の完成度が高いということであり、それと同時にこの映画の瑕疵がこの映画だけの固有の問題ではなく、現代文明のかかえる病根に通じていると思ったから、論じるに値すると思ったのである。 その原稿の一部を転載する。 (…) でも、人間の声の魅力を最大限に引き出した映画だからこそ僕はある違和感を報告しないわけにはゆきません。

    chanm
    chanm 2007/12/06
    "ロールモデルが複数になり、そのそれぞれが「違うこと」を言い始めるときにはじめて人間は成長のプロセスに入る。"
  • 現代という時代において、遊び人が賢者になるための道 : 小野和俊のブログ

    ドラクエIIIでは遊び人はレベル20になると無条件に賢者になれる。 現代において、リアルの世界で、これはある意味真実味を帯びていると私は思っている。 それは例えば「King Of Doomからの手紙 ゲーム大会優勝で社長になった男」にあるような話だ。 何年か前までCNET Japanの社長を勤めていた御手洗氏は、 秋葉原のバイト店員時代にDoomというネトゲを極めたことがきっかけで 伊藤穣一氏と出会い、賢者への道を歩んでいった。 しかし梅田氏が「徹底的に勤勉であること」という表現を使っているのを見て、 私の考えている「好きなことを貫く」ことと梅田氏の考えている「好きなことを貫く」こととは 異なるものなのかもしれないと感じている*1。 私が考える「好きなことを貫く」こととは、「勤勉さ」という表現が絶対に適用できないものだ。 例えば私はここ数ヶ月、毎日ネトゲのWoWばかりやっている。勢いでギル

    現代という時代において、遊び人が賢者になるための道 : 小野和俊のブログ
    chanm
    chanm 2007/11/27
    廃人と超人の境には・ これに続いてぶくま http://twitter.com/lalha/statuses/411434252
  • 格差と想像力

    こういうことを書くと「偉そうに」と怒られるのかもしれないけど、ある意味TB先と同じ話だと思うので書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070826235204 私は親には相当程度恵まれていたクチで、別に裕福ではなかったけれども教育費に事欠くようなことはなかったし、親の勧めで進学校に進み、世間的には一流と呼ばれる大学に進んだ。自分自身その当時の境遇には満足していたし、親も喜んでくれたし、ささやかな優越感を楽しむことも出来た。 大学は楽しかったが、私は特に大学の成績には興味が無かった。先輩の話を聞いていても、大学の成績が良かったからといって、それこそ総代にでもならない限りは大したメリットは無さそうだったし、なにより自分が興味をもてない科目をちゃんと勉強するほどの忍耐力は子供の頃から全く無い。自分の好きな科目だけはすべて優でそろえてそれで満足していた。 卒業して就職

    格差と想像力
    chanm
    chanm 2007/08/29
    中途半端に学歴社会に組み込まれるとそれ以外の基準での生き方への想像力が働かないということは分かった。価値観格差って抜け出るの難しいよね。
  • 404 Blog Not Found:代償一発

    2007年08月06日19:45 カテゴリArt 代償一発 で、もし一発当てるとどうなるのか。 こころ世代のテンノーゲーム - 最近の若い子たちの発想とは何か? 一言で言うと、「未来が無いから早く一発当てたい」。 裏返せば、「早い段階で一発当てられなければ人生終わり」。 一発当てた私がお答えしましょう。 で、一発当てたら、それで未来が来るのか? 私には来ませんでした。 むしろ、一発らいます。 例えば、あなたに三億円当たったとしましょう。どうやって当てたかは問題ではありません。これであなたは、あなたとあなたの大事な人は一生うに困ることはありません。三億もいらない人も、三億じゃ足りない人もいらっしゃるかと思いますが、そういう方は「一生うに困ることはない」と確証できる金額に補完してください。 で、どうしますか?童話の結びには「末永く幸せに暮らしました」としか書かれていない、残りの人生の筋書

    404 Blog Not Found:代償一発
    chanm
    chanm 2007/08/07
    や、普通に老後に回すでしょそんなの。昔の一発当てた人とは意味が違う。年金や雇用保障がない代わりなんだから。不安さえなくなればいんだよ。質素に暮らすよ。というレベルの一発当てたいだな、私は。
  • 変な人としての私 - finalventの日記

    高校生のとき、その学年で三大変人というのがあって、ノミネートされていた。一人は見るからに変(ほとんどヤクザ)、もう一人は毎日が演劇舞台(実際高卒で演劇に進んだらしい)、そして私。え? 僕? どこが変? とかきくと、いやそう言われるとどこが変ということはないんだよねとか言われた。 この手のパターンはその後の人生も繰り返された。要素的に見るとどこも変ではなさそうだし、リザルトもまた。 まあ、その内、そんなことどうでもいいやと思うようになったし、まあ、そういうふうに見られるものなんだろうと自覚しつつ、世の中に合わせてきた。 ただ、こっそりと、私だけが変じゃないんじゃないだろうか仮説も未だに捨てないでいる。私が賢いとか思わない。私より賢い人はたんといる。私より愛情深い人もいっぱいる。でも、なんというか、もしかしたら、私はとてもフツーな人なんじゃないかと、こっそり、0.5%くらい思っている。まあ、そ

    変な人としての私 - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/07/27
    私の脳内レイティングでの高校時代三大変人は三国志オタク3人組だったなあ。あとの変だと思ってた人はみんな今思えばアスペルガーだった。そういう変とは全然ちがうんでしょうね・・。
  • (第82回)日本人の資産管理、大研究 (1) ~経済学の手法が通用しない日本人特有の心理~

    第82回 日人の資産管理、大研究 (1) ~経済学の手法が通用しない日人特有の心理~ 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年6月20日 わたしが以前から指摘していることだが、日人には資産管理に関して特有の鈍さがある。例えば長期間にわたって金利が低い状態が続いているのに、金利の高い海外に資産を移さない。使う予定もないまま貯金を続け、死ぬときが一番お金持ちという意味のない蓄財方法。それでいて必ずしも家族に美田を残そうという意識があるわけでもない。いざというときのためにと漠然と考えて、実際には何をもってイザというのか明確には考えてない ―― 日人の資産管理の下手さなら、いくらでも挙げられる。 この鈍さがあるために、これまでさまざまな経済政策が失敗してきた。外国では通用したマクロ、およびミクロの経済政策が日で通用しないのだ。バブル崩壊以後、景気回復のためのさまざまな手法が

    chanm
    chanm 2007/06/21
    なんか持ってる人ほど貯めてる気がするなあ。使ってくれー。
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