※当会は特定の政治および宗教団体を支持することはありません。また支援も受けておりません。 ※当会では検査キットの販売等は行っておりません。 新型コロナワクチン接種後症候群における 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の 症状改善に必要な療養指導 に関する記者会見を行いました。 2024年3月28日(木) 14:00~15:00 厚生労働省会見室 登壇者 代表理事 福島雅典 業務執行理事 藤沢明徳 業務執行理事 児玉慎一郎 理事 吉野真人 詳細はこちら 専門誌「臨床評価」に当会論文が掲載されました! COVID-19 ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状 論文pdfはこちら 論文掲載号の「臨床評価」Vol. 51, No. 3, Feb. 2024はこちら 論文掲載の レビュー論文一覧和訳はこちらこちらからどうぞ 一般社団法人ワクチン問題研
4日、岸田総理大臣は能登半島地震に対応するため、40億円規模の予備費の使用を9日に閣議決定することを記者会見で表明しました。この報道について、SNSを中心に「道路や岸壁が壊れていて40億円で済むわけがない、少なすぎる」「万博リング予算の350億円と比較しても10分の1しかない」「裏金とそこまで変わらない」などといった批判が相次いでいます。 今回予備費として支出が決定される見込みの40億円は、能登半島地震に対応するための第1弾の予備費です。第1弾の予備費は、これまでの地震の例からプッシュ型支援に係った経費分のみとみられ、能登半島地震にかかる費用の総額ではないことに注意が必要です。 このことについて、筆者は上記の通りSNSでも注意喚起をしましたが、「予備費」「プッシュ型支援」などといった聞き慣れない言葉も多いため、よりわかりやすく解説していきます。 総理記者会見でも触れられた「プッシュ型支援」
「インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く」という米CDCによる論文。原因は「抗原原罪」の模様 2023年12月30日 https://earthreview.net/reduced-effectiveness-of-repeat-vaccination/ 毎年繰り返し接種した場合にはコロナ以前は、 毎年インフルエンザワクチンを接種されていた方々も多いと思います。 まあ、今でもまだ多いのかもしれないですが、 最近のプレプリント論文で、 「毎年繰り返してインフルエンザワクチンを接種すると、 感染リスクが上昇する可能性がある」 という内容の研究が示されていました。 しかも、論文の著者には、 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の 米国インフルエンザワクチン有効性ネットワーク調査員という 専門家たちも含まれているもので、 「よくこんなもの発表したなあ」とも思いました
出産前や授乳期の女性で多く分泌されるオキシトシンと呼ばれるホルモンに毛の成長を促す働きがあることを、神奈川県の研究所などのグループがヒトの細胞を使った実験でつきとめたと発表しました。 この研究は神奈川県立産業技術総合研究所の景山達斗研究員と横浜国立大学のグループが国際的な科学雑誌で発表しました。 グループは妊娠中に体毛が濃くなったという体験談に注目し、妊娠後期から授乳期の女性に多く分泌されるホルモン、オキシトシンと毛の成長の関係を調べました。 グループではヒトの細胞から毛根の根元にある「毛包」と呼ばれる器官を作製し、オキシトシンを振りかけて変化を観察したところ、6日目の時点で、オキシトシンをかけなかった場合と比べて、毛の元となる組織の長さがおよそ1.3倍になっていました。 また、毛包にかけるオキシトシンの量を増やすほど、毛の成長に関わる特定の遺伝子が活発に働くことも分かったということです。
「コロナ陽性死」と「死因:新型コロナ」 都道府県による報告(厚労省事務連絡による計上方法)2020年、恐怖の感染症として日本に渡ってきた新型コロナ。ではその感染症で日本ではどれだけの人間が死に至ったのだろうか。思い出すのもおぞましいが、テレビで毎日感染者数と死亡者数が発表されていた。それはまるでその怯えろ怯えろと、民衆に呪いを放つようだった。その死者数はことあるごとに累積で発表され、メディアは「新型コロナでこのように大勢の人の命が失われ」とお題目を唱えるに至った。 さて、自治体等の報告では2021年末までにコロナで亡くなった方はおよそ18000人というところ。その死者数の数え方とはいったいどのようなものだっただろうか。 東洋経済ONLINE https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/Our World in Dataコロナ騒動に疑問を持った人
厚生労働省が発表している、コロナワクチンについて注意が必要な誤情報をまとめたQ&Aリストの一部が、知らぬ間に変更されていることが、波紋を呼んでいる。 2023年3月10日に発表した、Q&Aリストに表記されている「ワクチン接種により不正性器出血(不正出血)や月経不順が起こる」という世間の情報に対し、厚生労働省は「ワクチンが直接的に不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません」と回答している。 しかし、その9カ月後の12月8日に公表されたQ&Aリストでは、同項目の回答が変更されているのだ。それによると、《ワクチンの接種後に一時的に月経不順等への僅かな影響があるとの報告もありますが、速やかに元に戻ることが知られています》と、一転してわずかな影響があることを認めた。 SNSでは 《「デマ」だと言っていた厚労省が手のひらを返してホームページをこっそりと書き換えている》 《だいたい未知な
著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。 【写真】森永卓郎氏の愛車 人気ドイツ車から乗り換えたのは? この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。 森永氏は「11月に人間ドックを受けて、影がありました。結論から言うと膵臓がんで、ステージ4です。今日から抗がん剤治療を受けます。当面は普通に仕事をします。先行きが分からないので、新規の仕事はご迷惑をかけちゃうかもしれないのでやりません」と通院しながら、抗がん剤治療を受けることを明かした。 月~水曜のレギュラーコメンテーターを務める同番組出演は、この日で年内最後だが、来年以降について「仕事だと思ってないので続けます(笑い)。97%の確率
PhotoAC 5Gエリアが拡大し通信速度が早くなること、今後私たちの生活がますます便利になっていきます。 しかし、5Gは当然ながら4Gより強力な電磁波。 強い電磁波は美容と健康に悪影響を及ぼすことは、読者の皆さんなら常識としてご存知でしょう。 海外では人体への長期的な影響を懸念して、導入を中止した国や地域もあることから、今回は美容と健康の観点で5Gを探ってみたいと思います。 ◆5Gの周波数は? 5Gには「Sub6(サブシックス)」と「ミリ波」の2種類があります。 ・Sub6=6GHz未満=波長約5cm *4Gで使われている800MHz〜3.5GHzに比較的近い ・ミリ波=28GHz=波長約1.7cm *高周波であるほど波長は短く、エネルギーが強い 下図のように5Gのミリ波は赤で囲っているこれまで電磁波より高周波で、人工衛星や電波天文等に使われる非常に高い周波数であることが分かります。 <
どうもです。 ワクチンもやっている製薬会社の要人に、 「今回のコロナワクチンの騒動で、全部のワクチンを疑うようになった」 と言ったら(ワクチン慎重派から真の反ワクへ!という感じですね。ワクワク)、 あるPDFが送られてきました。 これです。 Misapplication of the Precautionary Principle has Misplaced the Burden of Proof of Vaccine Safety 開いたら、英語でした…( ゚∀゚) というわけで、その日本語訳をお届けします。 要人はワクチン村の住人。なにか反論のために送ってきたのだろうな…と思って読んだら、 「そーなんかい!」 ということが書かれていました。 長いですので、高速スクロールで最後の締めの文章だけでも(それでいいんかい!)。いや、太字赤字だけでも。 ではどうぞ。 予防原則の誤用により、ワクチ
◇島崎俊郎さん死去 インフルエンザに感染し約1週間後に急性心不全で亡くなった島崎さん。 【写真】島崎さんを中心に人気を博したお笑いトリオ「ヒップアップ」 天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。 島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。元々、心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。 新型コロナ下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザ
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