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2016年6月1日のブックマーク (8件)

  • 徹底調査で見えた!お金持ちの財布の5つの共通点 | マネー部

    財布を買い換えようと思ったとき、次にどんな財布を買おうか迷いますよね。最近、「お金持ちは長財布を使っている」というような題材のが売れていたりするので、「お金が貯まる」とか「お金持ちになる」というようなことを考えて財布を選ぶ人も多いのでしょう。 しかし、よく考えてみてください。「お金が貯まる財布」や「お金持ちになれる財布」なんてこの世に存在するのでしょうか? 今回の記事では、巷に溢れる「お金が貯まる財布」や「お金持ちになれる財布」に関する噂話を改めて整理し、投資家や社長などのお金持ちが実際に使っている財布を徹底調査した上で、当にお金持ちになるためには、どのような財布を選ぶべきかについて考え直してみました。 皆さんはこの記事を読んで、不確かな情報に騙されずに、お金持ちになるための財布選びしていきましょう。 目次 1.お金持ちは、どんな財布を使っている? 1−1.お金持ちは「長財布」をつかっ

    徹底調査で見えた!お金持ちの財布の5つの共通点 | マネー部
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    選択に主義主張があり、とても整理されているが、二つ折りと長財布は見事に混在。金持ちは長財布を使う、って「持論」を展開する人が居たら、「では具体的例示を」。具体例が浮かばなければ真似る必要もないかも。
  • 月に最大1000兆トンの水、小惑星由来か 研究

    【6月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」が、月の表面からかき集めた石を地球に持ち帰って以来、科学者らは数十年の間、月がカラカラに乾ききった星であることを示す証拠を手にしたと確信していた──。しかし、彼らは間違っていた。 今から10年近く前、当時の最新技術を用いた分析によって、この塵(ちり)まみれのサンプルに含まれる水が検出された。そして、5月31日に発表された最新の研究は、そうした(非常に大量の)水がいつ、どのようにして月に行き着いたのか、その可能性について言及している。カギとなるのは小惑星だという。 約45億年前、地球と火星サイズの惑星とが衝突した結果形成された月には、その後の数千万年かそれ以上の間、「炭素質コンドライト」として知られる、水を豊富に含む小惑星が次々と降り注いだ。 当時の地球もこれと同じ状況だった。このことは、英科学誌

    月に最大1000兆トンの水、小惑星由来か 研究
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    映画『トータル・リコール』(シュワルツェネッガー主演のほう)ではノベライゼーションも読んだけど、火星の中に宇宙人が創った空気や水の精製装置がある設定(多分)。身近な月で水が貯蔵されている仮説はロマン。
  • スピード違反検知、出頭要請を8回無視 容疑の男逮捕:朝日新聞デジタル

    法定速度60キロの都道を171キロで走行したとして、警視庁は1日、東京都品川区西大井5丁目の無職石橋学容疑者(39)を道路交通法違反(速度超過)容疑で逮捕し、発表した。石橋容疑者は捜査には協力しないという上申書を提出し、警視庁からの8回の出頭要請を無視していたという。 交通執行課によると、石橋容疑者の逮捕容疑は2014年12月5日午前3時半ごろ、江東区の都道(東京港臨海道路)で法定速度を111キロ超過して乗用車を運転したというもの。速度違反自動取り締まり装置(オービス)で検知されたという。 この違反について事情を聴くため、警視庁が石橋容疑者への書類の送付や自宅の訪問で出頭を求めたが、応じなかった。石橋容疑者は「上申書を出せば、違反を逃れられると思った。免許停止になるのが嫌だった」と話しているという。

    スピード違反検知、出頭要請を8回無視 容疑の男逮捕:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    任意捜査は応じなくて良いが、やましい所がない人用の知識ね。8回呼ばれるって証拠あるでしょ…。抜粋→ 石橋容疑者は捜査には協力しないという上申書を提出し、警視庁からの8回の出頭要請を無視していたという。
  • 生活保護、高齢者世帯が初めて5割超える 厚労省発表:朝日新聞デジタル

    生活保護を受給した世帯のうち、65歳以上の高齢者世帯の割合が50・8%となり、初めて半数を超えた。厚生労働省が1日に発表した3月分の速報値でわかった。高齢化を上回る勢いで増えており、公的年金が老後の暮らしの支えになっていない実態が改めて浮き彫りになった。 今年3月に生活保護を受給したのは162万6919世帯で、このうち高齢者世帯は前月より1万8357世帯多い82万6656世帯だった。高齢者世帯は65歳以上だけか、さらに18歳未満の子どもが加わった家庭。高齢者世帯が5割を超えるのは生活保護制度ができた1950年以降で初めて。高齢者世帯の9割は単身者が占めた。 人口に占める高齢者の割合は2010年から14年までに3ポイント上昇。一方、この期間の生活保護の受給世帯に占める高齢者世帯の割合は約4・5ポイント伸びており、高齢者の貧困化が加速していることがうかがえる。 公的年金は老後の支出すべてを賄え

    生活保護、高齢者世帯が初めて5割超える 厚労省発表:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    その上、政府が率先して年金原資をGPIFに吹っ飛ばさせているわけでありまして…。 抜粋→ 高齢化を上回る勢いで増えており、公的年金が老後の暮らしの支えになっていない実態が改めて浮き彫りになった。
  • リフォーム業者の営業が仕組みや値段について書くよ

    最近読んだいくつかの業界小話増田が大変興味深いものでした。 私も弊社のリフォームについて紹介させていただきたいと思います。 九州の小さい会社のやり方だから、業界全てに当てはまるわけではありません。 改めて書くと非定型商材にはよくある話です。 しかしリフォームを考える人はこういう裏事情も知って損じゃないと思います。 どういう仕組みの業界か? どういう値段の決め方をしてるのか? 乱文ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。 atk ・訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる http://anond.hatelabo.jp/20160526110823 ・なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる http://anond.hatelabo.jp/20160412234807 (5/31 20:26 ブックマークありがとうございます。 ブコメを拝読

    リフォーム業者の営業が仕組みや値段について書くよ
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    消費者に有益な情報かもなあと。
  • 科学の「再現性」が危機に瀕している

    by Carlos Henrique 2015年、心理学研究者のグループが直近の心理学研究論文100の再現を試みたところ、実験結果を再現できたのは39でした。元の報告が間違っていてたとは必ずしも言えませんが、科学分野では再現性に関する問題が多く残されていることが判明しています。そこで、総合学術雑誌のNatureが、1576人の科学者に対して「現代の再現性に危機を感じているか?」「原因は何だと思うか?」といったアンケートを行い、結果を公開しています。 1,500 scientists lift the lid on reproducibility : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/1-500-scientists-lift-the-lid-on-reproducibility-1.19970 Natureの調べによると、

    科学の「再現性」が危機に瀕している
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    科学とオカルトの違いは、適切な実験設備があれば現象が再現でき客観的検証ができる点…?抜粋→2015年、心理学研究者のグループが直近の心理学研究論文100本の再現を試みたところ、実験結果を再現できたの39本でした。
  • 本の「せどり」が合法なのに、なぜチケットのダフ屋は違法なのか

    <転売は商売の根幹なのに、チケットの転売だけがなぜか「ダフ屋行為」として禁止されている。禁止しているのは、法律ではなく、都道府県の迷惑防止条例。ダフ屋行為の何が、どんな理由で規制されているのだろうか> 先日、友人の誘いで、某ロックミュージシャンの引退ライブを満喫してきた。素晴らしい熱唱と、盛り上がる観衆の雰囲気を堪能したわけだが、それとは別に、初めて体験する出来事もあった。 ライブの入場チケットが電子化されていたことだ。 一般的な「紙」の入場チケットだと、転売されてしまうおそれがある。いわゆる「ダフ屋」が、チケットの価格を不当に吊り上げてしまう。 その弊害を避けるためなのか、そのライブのチケットは、デジタル的なデータとして観覧希望者の携帯電話やスマートフォンに組み込まれることが義務づけられ、入場のとき、画面に特定の「QRコード」を表示させたり、「おサイフケータイ」のようにかざしたりして、そ

    本の「せどり」が合法なのに、なぜチケットのダフ屋は違法なのか
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    抜粋→ なかなか奇妙だ。安く買って、高く売るのは、商売の根幹である。近ごろ副業として人気の「せどり」から、金券ショップ、リサイクルショップ、株取引に不動産取引まで、この世は"転売"であふれている。
  • 働く人として尊重されない 疲弊する非正規社員 - Yahoo!ニュース

    長時間労働や過度なプレッシャー、あいまいな評価などによって追い詰められるうちに、人生や人格すべてを仕事に奪われ、自分が壊れてしまう「全人格労働」。これまで大企業と中小企業の正社員のケースを中心に、働く現場から聞こえてきた悲鳴に耳を傾けてきたが、最後は急増する「非正規雇用」。派遣社員や契約社員は、どのようにすり減っていくのか。(Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部) 都内のPR会社に勤めて8年になる契約社員の男性(32)は、28歳の頃、結婚したいと思った派遣社員の女性がいた。プロポーズも受け入れてもらい、2人で頑張って働こうと決めたが、彼女の両親は婚約相手が正社員ではないと知った途端、「娘が苦労するのが目に見えている」と反対した。最初は「親を説得する」と言っていた彼女も、だんだんと会う回数が減っていき、2カ月後には「やっぱり親と縁は切れないから」と言い出し、破談になった。以来、恋愛に臆

    働く人として尊重されない 疲弊する非正規社員 - Yahoo!ニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/01
    概していうのだけど、労働契約って奴隷契約じゃないよねっていう再確認が社会的に必要な気がしますね。ここに書いてあることを読んだ上で…。ロールズの『正義論』じゃないけど、「無知のヴェール」を被ってさ…。