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ブックマーク / ameblo.jp/zephyr (2)

  • 『トイレの諭吉さんは、きっとこんな人』

    ZEPHYRゼファー ― the field for the study of astrology and original novels ― 作家として 占星術研究家として 家族を持つ一人の男として 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。 「トイレの諭吉さん」のことが話題になっている。 全国の市役所のトイレに壱万円札と手書きの「修行に役立ててください」というような内容の書面を残している人物。 様々な方面からいろんな憶測が飛び交っているが、推理作家として、占術家として推理を提示しておこうかと思います。 まず手書きの書面。これはコピーではなく、すべて一枚一枚手書きされたものだとか。 ここからかなり年齢の上がった人物であることは、容易に推測される。 私たちよりも若い世代は、すでにものを大量に書くとき、ワープロやパソコンに頼るくせがついている。 まして同じ文面、四百枚以上である。最低でもコピ

    『トイレの諭吉さんは、きっとこんな人』
    cheebow
    cheebow 2007/07/30
    トイレの諭吉さんの正体を占う
  • 『読者を罠にはめるテクニック』

    ZEPHYRゼファー ― the field for the study of astrology and original novels ― 作家として 占星術研究家として 家族を持つ一人の男として 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。 推理小説は構造的に「謎」を有する物語である。 「謎」→「解明」 というおおざっぱな流れが、推理小説のストーリーの骨格であるといっても過言でない。 ただし「解明」は、あくまでも論理性を有するものでなければならず、超能力や刑事の勘、あるいは場当たり的な成り行きで、解明もされずにただ犯人逮捕とか、そんなものではいけない。 読者が納得するだけの論理展開がなければならない。 推理作家はこの解明に至るまでの間に、いくつもの伏線を張り、こっそり情報提供を行っている。読者がその情報を見つけ、それを材料に推理できるようにするためのものだ。 これは絶対に必要ではないが

    『読者を罠にはめるテクニック』
    cheebow
    cheebow 2006/05/14
    伏線の張り方のテクニック
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