Q.彼とつきあって3年になりますが、いまだに子供を授かりません 結婚はまだですが「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼も言うのです 愛する彼の子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは 彼に種が無いからなのでしょうか?それとも俺の体に問題が? (東京都 ママになりたいゲイ 27歳) A.彼の種が無いとか貴方の体に問題があるのではなく 彼に常識が無くて貴方は頭に問題があるんだと思います それは実に正しいと思った。
Q.彼とつきあって3年になりますが、いまだに子供を授かりません 結婚はまだですが「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼も言うのです 愛する彼の子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは 彼に種が無いからなのでしょうか?それとも俺の体に問題が? (東京都 ママになりたいゲイ 27歳) A.彼の種が無いとか貴方の体に問題があるのではなく 彼に常識が無くて貴方は頭に問題があるんだと思います それは実に正しいと思った。
自分のホームページに <img src="http://mixi.jp/show_friend.pl?id=XXXXXX" width=0 height=0> と書いたり、CSSに body { background: url(http://mixi.jp/show_friend.pl?id=XXXXXX); } と書いたりするのが流行っている。 こうすると、そのページにアクセスした人のmixiのIDがわかるのである。mixiでは本名を入れていたりすることが多いので、どこの誰のアクセスだかバレてしまう。 このように「ユーザーの意図しないところで勝手にユーザーの情報が送信されてしまって本当にいいのか?」と思うのだが、この問題は案外根が深そうだ。
いまや、デザイナーですら、phpを使う時代になった。猫も杓子もphpである。以前は、「htmlが書けなきゃwebデザイナーじゃないよね」と言われていたのが、次第に「cssも書けなきゃ」「JavaScriptぐらい読めなきゃ」「phpを使えなきゃ」と、敷居があがってきた。webデザイナーの人たちも大変である。 phpは、確かに手軽に使える言語であり、いままでプログラミングに携わったことのない人であっても少し勉強すれば簡単なプログラムが書けてしまう。まして、C++やJavaで鍛えあげられたプログラマなら見た瞬間使えると言っても過言ではない。 しかし、セキュリティを確保することはそう簡単な問題ではない。このたび、ソシム株式会社から発売になった「PHP サイバーテロの技法 攻撃と防御の実際」(asin:4883374718)だが、この本は素晴らしい。現状知られているメジャーな攻撃方法14種類につい
「(書店で)プログラミングコーナーから少し外れたところにもプログラミングに関係ありそうな面白い本がいくつもある」(id:yaneurao:20051014)と書いたが、「CPUの創り方」も間違いなく、プログラマにお勧めしたい書籍だ。 そもそもハードウェアでも論理回路はかなり異質な分野である。必要となる知識は、AND,OR,XORのような聞きなれた論理演算回路と、状態を保持するflip flop回路に対する理解ぐらいである。すなわち、プログラマならば、何も説明しなくともこれらを使えて当たり前という意味がある。だから、身構える必要は全然ない。それを地で教えてくれるのが、この「CPUの創り方」である。「プログラマのためのハードウェア工作入門」の決定版と言っても過言ではない。重刷を10何回と重ねているのは、それだけの内容だからである。 ところで、この本の編集者から直接聞いたのだが、この表紙は著者が
私は以前、『いまどきのアセンブラプログラミング』という本を、ボロクソ言った。この本に対するアンチテーゼとして美咲本が誕生したぐらいだ。 id:yaneurao:20040528 id:yaneurao:20040530 id:yaneurao:20040531 id:yaneurao:20040602 しかし、他人の本を酷評していいことなど何もない。毎日コミュニケーションズという出版社だって知らない仲じゃないし、著者の橋本氏にしても、「知り合いの知り合い」とかのレベルでよければ、まんざら赤の他人とも言えない。むしろ、そういうしがらみなしに好き勝手言える人が羨ましいぐらいだ。 そうは言っても、この本のことだけは書かずにはいられない。それくらいひどい本が、『いまどきのアセンブラの教科書』だ。この本は、『いまどきのアセンブラプログラミング』がひどさ100倍(当社比)になって戻ってきた。書店で手に
ときどきプログラマのblogで上司の悪口や会社への愚痴を延々と書いている人が居る。そういう人は、たいてい優れた技術力を持っている。しかし、いかんせん心がどこか貧しい。その人は問題解決能力が飛びぬけて高いから、他人の欠点がやたら目につくのかも知れない。しかし、そんなことをblogで愚痴っているうちは、決して人の上に立つことなんて出来やしない。たいていは平社員で、会社への帰属意識に乏しく、職を転々としている。あるいは、長期間、neetを続けていたりする。そういう人はあなたのまわりに居ないだろうか? 先日、はぶあきひろさん(id:habuakihiro)にお会いしたときに「いきいき本」をいただいた。この本の内容をひとことで言えば、いい会社、すなわち、そこで働く者がみな幸せになれるような会社を作るには、どうしていけばいいのかが書かれている。経営者の私が読んでも参考になるが、どちらかと言えば、現場で
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