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い:飲食店に関するchiaki99のブックマーク (7)

  • すき家「フリスビー丼を改善しました!」→見本写真をフリスビーにしてどうする

    その特異な見た目から「フリスビー丼」というあだ名がついたすき家のまぐろたたき丼。この度、すき家がついに改善に乗り出した。 まずはフリスビー丼の由来から。 まぐろたたき丼が登場した当初、牛丼屋のすき家がそんな選択肢を出してくるのかと顧客は喜んだ。並盛り480円と安く、公式HPの写真では期待できそう。 しかし、いざ注文すると出てくるのはハムのような円盤。まぐろのたたきに違いはないが、どうやら解凍したものをほぐさないで出しているらしい。 これは偶然などではなく、どの店舗でも同じ。ほぐさないで円盤のまま出すのがすき家のマニュアルなのだ。 メニューを見ると明らかに見た目が違う…。ネット上では大きな騒ぎになった。 なお、特盛にすると2枚になるが、これまたシュールな見た目。 「せめてほぐしてから出してはどうか?」という意見に対し、すき家の広報担当者は「オペレーションの都合上、難しい」と回答していた。 さ

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  • 現金NG!完全キャッシュレスの飲食店に見た、人の温かみを取り戻すためのテクノロジー | 食べログマガジン

    現金は一切使えない――。 昨年11月に、完全キャッシュレスの飲店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)馬喰町店」がオープンした。 今年4月には、経済産業省が「キャッシュレス決済の比率を、2025年には今の2倍である40%に拡大し、将来的には80%を目指す」と発表するなど、日のキャッシュレス化はますます進展していくことが予想される。 いち早くキャッシュレス化に対応したGATHERING TABLE PANTRY 馬喰町店では、料理はユーザー自らが備え付けのタブレットでオーダー、支払い時はスタッフが携帯する専用スマートフォンで非現金での会計というように、キャッシュレスに紐づいたシステマチックな方法を取っている。 展開するのは、「ロイヤルホスト」や「シズラー」といったレストランを経営するグループ会社を統括・管理するロイヤルホールディングス株式会社

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  • お店の公式ツイッターから集客に結びつけるための戦略 | なまら春友流

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 大量ミス仕入れで「SOSツイート」の飲食店 「誤発注装い商法」だと中傷騒ぎに、店主涙声で否定 - ライブドアニュース

    2018年5月29日 17時52分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある飲店が発注ミスで大量の鶏肉を仕入れたとSOSツイートし、炎上騒ぎに 意図的な「誤発注商法」ではないかと疑われ、ネット上での中傷が過熱 店主の男性は涙声で否定し、「こんなことになるとは」とショックを受けた 「発注ミスで大量の鶏肉を仕入れてしまいました。助けてください」――。ある飲店が発信したこんなSOSツイートが、思わぬ炎上騒ぎに発展した。意図的に仕組んだ「誤発注商法」ではないかとの疑いを掛けられ、店を批判するユーザーが続出したのだ。 こうした事態に、店主の男性は「わざと注文を間違えるわけがありません。炎上商法をするつもりなんて全くなかった」とネット上の憶測を全否定。「まさかこんな事態になるとは...。今はショックで何も考えられない」と涙声で訴えた。 「誤発注を装ったキャンペーンではないか」騒動の発端

    大量ミス仕入れで「SOSツイート」の飲食店 「誤発注装い商法」だと中傷騒ぎに、店主涙声で否定 - ライブドアニュース
    chiaki99
    chiaki99 2018/05/30
    真偽のほどはわからんけど、魔女狩りっぽい最近の傾向はどうなんやろね、、、
  • 飲食店業界でいまだに炎上する「あ、水でいいです」問題について | すすきのへ行こう

    居酒屋やダイニングバーなんかのお酒と料理を主に提供するタイプの飲店関係者の間でここ数年よく話題に上がるネタがあります。 それは お酒はおろかソフトドリンクも頼まずにお水だけで利用するお客さんをどう扱うか? という問題です。 どういうことかと言うと、例えば焼き鳥屋さんなんかの居酒屋で、料理を注文する際に 店「お飲物いかがされますか?」 客「あ、水でいいです。」 店「烏龍茶などのソフトドリンクもありますよ」 客「いえ!水で!(ややキレ気味)」 こういったやり取りが今全国の酒場で散見されているというのです。 常日頃から、酒場に出入りしている層であるアラフォー以上の皆さんからすると、嘘だろ?って思うかもしれませんが、これ事実です。 しかも、こういったお客さんが月に1人なんていう超レアケースならよいのですが、そこそこの頻度で来たりするんだそうです。 こういった「水だけ客」は、2000年代なかばから

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  • “お店出しちゃう系女子”がスゴイ!一杯300円の宅飲み酒場

    とにかくよく笑う人です。どんな悩みも彼女に話せば「おもしろいっすね」と笑いとばしてくれて、気が楽になりそう。そんな彩乃さんが「私に会いに来てね」とひとりで始めた“ぼっち向け宅飲み酒場”。お酒はオール300円。最高です。 中延の商店街にあるユニークな“宅飲み酒場” 品川区中延にある“ぼっち飲み”をテーマにしたユニークな飲店「宅飲み酒場 アヤノヤ」が2016年11月にオープンしました。フードは、乾き物程度しか用意がないのでお客さんの持ち込み自由。まるで宅飲みしているのと同じような感覚で利用できるお店です。 お酒が1杯300円なので予算が安いのが魅力。加えて、若いのに自分の力でゼロから店を開いた、店主の西田彩乃さんの個性に惹かれますよ。 お店の特徴や成り立ちを底抜けに明るい彩乃さん節で語ってもらいました。「自分のお店を持つ」って大変そうに思えますが、彩乃さんの話をきくと目から鱗が落ちますよ。

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