【追記】 読んで下さりありがとうございました。 こちらは私が初めて描いた漫画作品になります。 1年後。出版の機会を頂きました。 300Pすべて描き下ろし。 こちらの漫画よりもっと奥の深い作品に仕上げました。。 恐縮ですが多くの仲間の思いを背負い 作品を完全な形に仕上げました。 今後も心を込めた作品を作り続けますので 作品を手に取って応援してくだされば幸いです。 警察官をクビになった話 作者:ハルオサン 発売日: 2020/03/17 メディア: 単行本
みなさんは電動自転車を利用したことがあるだろうか? 記者は子供の保育園の送り迎えのため1年ほど前、初めて電動自転車を購入した。そして今ではすっかり “普通の自転車には乗れない体” になってしまった。 何がそんなに違うかは後述するとして、今回は電動自転車にまつわるふとした疑問をお伝えしたい。電動自転車が普及してからそれなりに経っているのに、なぜか交番の自転車は圧倒的にノーマル自転車が多いのである。気になりおまわりさんに尋ねてみたところ、そこには意外な事実が隠されていたのだ。 ・マジで便利な電動自転車 電動自転車ユーザーならおわかりだろうが、電動自転車とノーマル自転車はとにかく “1こぎ目” が全く違う。電動自転車は一定のスピードに達するまでの時間が圧倒的に短く、極端に言えば0.001キロカロリーでスイスイと走り出せるのだ。 もちろん、まあまあ急な坂道だって電動自転車なら無問題(モーマンタイ)
現実には警察OBの筆者でさえ、相当の職質には威圧を感じたことがある。職質を強制と思い込んでいる市民の多くは、警察官の言われるままに対応してしまうに違いない。 そこで、職質は強制手段ではなく、身柄の拘束や強制連行、答弁強要は許されないことをしっかりと理解していただくために、対応の心構えについて説明したい。 任意か確認、手を触れてはいけない (1)「これは職務質問ですか?任意ですね」と確認する 警察官は、どんなときでも、それが任意であるとは口にしない。こちらから切り出すことで、強引な職質にブレーキをかける。 (2)冷静に対応する。警察官と口論したり、手を触れてはならない 興奮して余計なことを口にすると、警察官はそこを突いてくる。警察官の身体に少しでも触れると、「公務執行妨害」で逮捕する口実を与える。警察官の挑発に乗らないことも大切だ。 (3)警察手帳の提示を求め、警察官の所属・階級・氏名を確認
(2)質問、以下は許される ・刑事訴訟法の取り調べではないから、供述拒否権の告知はしない。 ・不審点が解明されれば、質問は終了する。 ・疑いが強くなった場合、ある程度の実力を使っても、立ち去ろうとする相手を引き止める。 (3)所持品検査 ・所持品を提示させ検査することは、実務上職質に付随して、相手の承諾の下に行われている。所持品検査は任意活動として、必要かつ相当な範囲で行うことができる。 ・所持品を外部から観察し、質問することは許される。 ・承諾なしに着衣や携帯品の外側から手を触れる行為は許容されやすい。 ・高度の必要性があるときに限って、承諾なしにバック等を開けることも認められる。 ・承諾なしにバック等から所持品を取り出す行為は、必要性、緊急性が一層高度な場合等、極めて限られたときにしか認められない。 (4)同行要求 ・実力を用いたときには、身柄の拘束や連行という形態に当たり、違法とされ
実際に警察署には、警察本部の各部各課から、様々な努力目標と称する数字が示される。警察官採用の応募者数の確保から始まり、暴力団員の検挙件数・人数、覚醒剤事件の検挙件数・人数、少年補導の人数、交通違反の検挙件数等、多くの部門が警察署に努力目標と称するノルマを示し、その達成を求めているとみられる。その数字に合理的な根拠はない。前年実績プラス何%が根拠だ。 警視庁をはじめ多くの都道府県警察では、地域警察官に対して、努力目標として、年(月)間の職質による検挙件数のノルマを課しているようだ。ノルマの達成度合いは年間の勤務評定にも影響し、それは昇任試験の成績にも加味されることになる。 そのため現場では、地域警察官による職質の要件を欠いた職質、任意の限度を超えた職質が横行することになる。また、職質が比較的軽微で検挙が容易な、占有離脱物横領(多くは放置自転車の乗り回し行為)や自転車盗等の事件に向けられること
岡部さんという歩行困難な障害を持つ男性がFacebookにて、駐車違反の冤罪にあったと告発した。岡部さんは怒り心頭の様子で事態を報告し、実名で堂々とメディアに取り上げてほしいと訴えている。 足に障害を持つ岡部さんは「歩行困難者」ということで、駐禁が免除される「駐車禁止除外指定車」を申請済み。毎回出し入れするのは面倒ということでいつも証書をダッシュボードに置いているのだが、なぜか駐禁にひっかかってしまった。 ▼証書はこのように常に置きっぱなしにしている。 ▼しかし、あろうことか駐車違反でひっかかってしまった。 ▼その後、抗議のために横浜市戸塚警察に行ったときのエピソード。警察は6~7人で「その時はなかった」と強硬に主張する。なお、肝心の証拠についてはこの後、警察が驚きの対応を見せる。 実際に取り締まりを行ったのは警察が委託している民間の業者だったようだ。Facebookにこの投稿がなされたの
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