※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 九州の形状には“黄金長方形”が隠されているというツイートが、「美しい!」「今まで気付かなかったのが悔しい……」と話題になっています。 な、なんだってー!! 黄金長方形とは辺同士が黄金比(1:1.618)になっており、内部に正方形を作り、角の点をつないでいくと螺旋(らせん)を描く図形のこと。美しく見えることで知られ、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」や葛飾北斎の「神奈川沖浪裏(富嶽三十六景)」などの構図にも使われているといわれています。 そんな黄金長方形を九州に適用してみると、北部にピタリと合致! 螺旋は大分、福岡、長崎の3県の端を通過し、有明海あたりに収束しています。地図で何度も見てきた九州なのに、なぜ今まで気付かなかった……。 Twitter上では「世紀のスクープ」と驚きの声が多数。数学クラスタは「フィボナッチ!」、作中に登
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