Working Together / Work the Web / Have Fun ということで! こちらのBlogはゆるゆると更新してみます。 Lotus Knowsへようこそ! さて、今回はTwitter上(意訳です。)で、以下の質問をいただきましたので、ブログの記事にしてみました。 Aさん)社内の仕事に関係ない、やわらかいコミュニケーションのために、Notesに組み込めるTwitterのようなものを探している。 私)Twitter 自体も組み込めます。 Cさん)Lotus Connectionsはどうでしょう? ちなみに、Lotus NotesにTwitterを組み込む方法は、 森谷さんのブログに記載があります。事前にファイル→プリファレンス→ウィジット→「ウィジット・ツールバーおよびマイ・ウィジェット・サイドバー・パネルを表示にチェック」のおまじないが必要です。 話がずれてしまい
SaaS型コラボレーションサービススイート「LotusLive」で、Notesのメール、インスタントメッセージング、スケジュール、連絡先が利用できる。 米IBMは10月5日(現地時間)、クラウドベースの企業向けコラボレーションサービススイート「LotusLive」に、「LotusLive Notes」と「LotusLive Communities」を追加したと発表した。 LotusLiveは2009年発表のSaaS型コラボレーション統合サービス。ファイル共有やタスク管理、チャット機能などを提供する「LotusLive Connections」、Web会議や電話会議連携機能を持つ「LotusLive Meetings」、Meetingsにイベント管理機能を加えた「LotusLive Events」、ConnectionsとMeetingsを合わせた「LotusLive Engage」、簡易版
IBM、「IBM Lotus Connections 3.0」をリリース iPad、Androidにも対応 IBMのソーシャルネットワーキングスイートの新版にはソーシャル分析によるレコメンデーション機能が追加され、iPad、iPhone、Android端末からの接続が可能になった。 米IBMは11月8日(現地時間)、企業向けソーシャルネットワーキングスイート「IBM Lotus Connections 3.0」をリリースしたと発表した。 Connectionsは、アクティビティ管理、コミュニティー、ブックマーク、プロフィール、ブログ、wiki、ファイル共有などの機能を備えたコラボレーションスイート。新版に追加されたソーシャル分析機能は、利用履歴や同じ興味を持つユーザーの情報に基づくレコメンデーションで、ユーザーが情報ネットワークを拡大するのをサポートするという。 また、米AppleのiPa
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