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保坂和志に関するchibamaのブックマーク (2)

  • 書きあぐねている人のための小説入門 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫) 作者: 保坂和志出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/11メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 111回この商品を含むブログ (58件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 小説を書くときにもっとも大切なこととは?実践的なテーマを満載しながら、既成の創作教室では教えてくれない、新しい小説を書くために必要なことをていねいに追う。読めば書きたくなる、実作者が教える“小説の書き方”の。著者の小説が生まれるまでを紹介する、貴重な「創作ノート」を付した決定版。 この文庫版について、Amazonのレビューでは、☆5つが3人、☆1つが2人。 こんなふうに評価が分かれてしまうのがものすごく納得できるです。 実はこの、2003年に単行が出たときに購入したのですが、少し読んだ時点で、「なんだこの抽象的な内容は……こんなの読

    書きあぐねている人のための小説入門 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • asahi.com(朝日新聞社):「緩さ」「貧しさ」の自覚こそ強さ 作家の保坂和志氏語る - 出版ニュース - BOOK

    「緩さ」「貧しさ」の自覚こそ強さ 作家の保坂和志氏語る2008年11月12日保坂和志さん 作家の保坂和志氏の小説論『小説、世界の奏でる音楽』(新潮社)が刊行された。『小説の自由』(05年)『小説の誕生』(06年)の続編で、文芸誌「新潮」に「小説をめぐって」と題して連載した小説論3部作がこれで完結した。5年にわたり「書きながら考えた」軌跡がうかがえる。 〈私の読み方はスポーツの観戦に近い〉と保坂氏は記す。 「かつてはテーマや枠組みを考えるとか窮屈な読み方をしていたが、自分が小説を書くようになってから読み方が違ってきた。小説とは来、その作品世界にいつまでも浸っていたい芸術。読書にかけた時間の長さが小説を楽しむ基だが、ひと言でスパッと言う批評ではその量が無視されてしまう。だから3冊という量で言おうと思ったんです」とモチーフを語る。 「小説の言葉は来、あいまいさを含めて広がりがあるものなのに

    chibama
    chibama 2008/11/13
    この写真、なんか猫ひろしに似てない? にゃー。
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