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2008年4月4日のブックマーク (5件)

  • 電気グルーヴのステージにまりんが10年ぶり参加

    × 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア 開催2週間前になって突然発表されたライブながら、会場には彼らの登場を待ちかねたファンが殺到。新作リリースのタイミングで行われるライブはこれが唯一ということもあり、まさにプレミアムなイベントとなった。 ライブは開演時間の21時ジャストにスタート。サポートのKAGAMIとともにステージに登場し、瀧と卓球のツインボーカルによる「Mr.Empty」で幕を開けた。その後、ニューアルバム収録の「完璧に無くして」「エキスポ ヒロシマ」 「ズーディザイア」「半分人間だもの」「モノノケダンス(Album Mix)」をほぼ収録順に演奏。初めて披露された曲の数々に観客の熱気や興奮は上昇するばかり。VJによる映像や凝った演出のないシンプルなステージで、「ライブバンドとしての電気グルーヴ」を

    電気グルーヴのステージにまりんが10年ぶり参加
    chibama
    chibama 2008/04/04
    まりん!
  • 親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」

    子育ての目的はただひとつ、「子どもを大人にすること」だ。 つまり、躾や学校教育だけでなく、一人でやってくための生活スキル(料理・掃除・洗濯)も重要。さらに、困難な事象に対処するための問題解決のスキルも外せないし、なによりも人を信頼し、うまくやっていくコミュニケーションスキルは、親の責任だ。 こんなこと言うのは、わたしに欠けている自覚があるから。親になって初めて「教育」を考えるようになった。子どもといっしょに、自分が教育しなおされている感覚。いや、もっとハッキリ言うなら、子どものおかげで、わたしが「大人」になれたんだ。 だから、育児書を読むのは、半分以上わたしのため。今回は、小~中学生の教育に携わる人にとってかなり有用な一冊を読んだので、紹介する。 ■ どんな? 理想の教育のひとつの形が示されている。いや、フィクションじゃない。ロサンゼルスの移民家庭の小学5年生を受け持つレイフ・エスキス教

    親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」
    chibama
    chibama 2008/04/04
    「正しい行動は望まれるものであって、報われるものではない」
  • 机の上をキレイにするための5つのステップ | シゴタノ!

    1.3つの箱を用意する(ゴミ、返戻、保持) 2.机の引き出しの中身をすべて取り出す 3.不要なものはすべて「ゴミ」の箱へ 4.誰かに返すものや共有ファイルは「返戻」の箱へ 5.残しておきたいものは「保持」の箱へ 学生時代に出会って以来(1996/2/13)、そのまま「仕事のバイブル」として活用している1冊より、机の上をキレイにするための5つのステップです。 その1冊とは、『奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする』。エントリー投稿時点ではAmazonマーケットプレイスで入手できるようです。 さて、今回ご紹介する「机の上をキレイにするための5つのステップ」(パージ)は、「正しい机上のセットアップ」というタスクの一環です。あくまでも部分なのですが、単独でも定期的に実施したい習慣としてレパートリーに加えておいても良いでしょう。 一見したところ、あまりにも当たり前すぎて、大上段に構えて「5つの

    chibama
    chibama 2008/04/04
    今年の大掃除はこれ試してみようかな(←もっと早く片づけろって!)
  • 教えることがなぜ難しいのか

    chibama
    chibama 2008/04/04
    人の真似をしない。 恥ずかしがらない。下手でもいいから続ける。「部屋をきれいにしなさい」という事を誰かに教えたいとする。これを「〜をしない」に置き換えると、例えば「脱いだ服をソファの上に置かない」のよ
  • 書店に就職しようとする人へ - 60坪書店日記

    書店志望の方へ 某公共放送を見ていたところ、某書店のどうしようもない*1現状を目の当たりにしました。「あんな面白くない書店の為に貴重な新卒カードを切るほど馬鹿なことはない」と思うので、自分の書店就職活動経験*2を交えつつ、妄言を吐こうと思います。 書店に就職しようとしている人に伝えたい事が二つあります。 書店に勤めて何をやりたいのかを明確にするべし。 しっかり企業研究して、それができる書店を探すべし。 非常に当たり前の事ですが、これをしっかりやらないときっと後悔します。 「が好きだから書店で働きたい」なんて漠然とした志望動機は、いずれ貴方の身を滅ぼします。なぜなら、貴方が「書店ならこんな仕事ができるはずだ」と思っている仕事は、会社によってはできない可能性があるからです 2極化する書店 私が就職活動で受けた書店は、大きく2種類に分けられました。一つは売り場担当からじっくりマネジメントへと進

    書店に就職しようとする人へ - 60坪書店日記