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2008年7月13日のブックマーク (4件)

  • そういえば二流の文学というか - finalventの日記

    この話の続きだけど。 ⇒それは世間と文学で学ぶんだよ - finalventの日記 ぶくまがなんかついている⇒はてなブックマーク - それは世間と文学で学ぶんだよ - finalventの日記 直レスとかではないけど。 ふと思ったのだけど、文学っていうのは、なんというか、そう立派な文学、である必要はない。マンガでもよいというか、自分の琴線に触れるものなら。 というか、意外と二流の文学というのが、世間に近いものがある。 それが、良い、とかいう意味じゃなくて、世間を見るというか。 たとえば、今の自分が五木寛之とかあまり好きではないけど。 青春の門〈第1部 筑豊篇〉 (講談社文庫): 五木 寛之 とか、高校生のときに、第五部までは読んだよ。 織江とのセックスで、彼女が、「蛙のごたある」だったかな、いいセリフだよ。 ぼっけもんは、まともには読んでないけど。 ぼっけもん(1) (ビッグコミックス):

    chibama
    chibama 2008/07/13
    自分30代半ばですが、柴田翔は高校の頃に古本屋に山ほど置いてあったのを買って読みました。
  • 戦略PR会社 - Fleishman-Hillard Japan 小泉政権時、民主党のPRを担当したPR会社社長のコラム

    小泉純一郎と3年間戦ってきた。 民主党から総選挙への協力要請を受けたのは2003年の6月である。 戦略コミュニケーションのコンサルティングが日の国政選挙に初めて関わった時である。「マニフェスト」選挙と呼ばれた2003年11月の衆院選、「年金」選挙であった 2004年9月の参院選、そして「郵政民営化」の是非が問われた2005年9月の衆院選と3年間立て続けに国政選挙の場で小泉純一郎のコミュニケーション力学と戦ってきた。 特に最後の2005年の総選挙は一生涯忘れ得ぬものとなった。 「郵政民営化に賛成なのか、反対なのか国民に問いたい。」この小泉総理の一言が流れを決めた。あとは怒涛の如く押し寄せてくる小泉メッセージの凄さに翻弄され、そのまま9月11日の開票日までもっていかれた。結果、2005年の総選挙で民主党は大惨敗を帰した。巨大な竜巻に呑み込まれたような感覚は今でも忘れない。コミュニケー

  • モナ - 平民新聞

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    モナ - 平民新聞
  • 知られざる(?)名盤 - 池田信夫 blog

    うれしいです。なぜ、同じ趣味音楽の人を知るとこう親近感が沸くのでしょうね。自分も昔音楽関連のブログをしていた時、国内、年齢問わず色んな人と交流ができ楽しかったのを覚えています。 ずいぶん昔の音楽紹介時(ECM関連だったと思います)もコメントしようかと思ったりしましたが、前回といいかなり広範囲で音楽を聴かれていることと思います。あまり紹介はされていませんが、HipHopなども聴かれるのでしょうか笑。 自分の狭い常識では池田先生の年代の方で、これだけ広い範囲の音楽を聴かれているのも珍しいように思えたりするのですが、これからも定期的に音楽の話題を取り上げていただけるのを楽しみにしています。