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2008年8月4日のブックマーク (4件)

  • KICK THE CAN CREWがフェスで4年ぶり復活

    8月3日に行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」に、KICK THE CAN CREWが出演した。 ファンやマスコミが「再結成か?」と沸く中、KREVAはブログで「再結成するならちゃんとそう言いますんで。つーか、今のところその気はないです」と自身のスタンスを表明している。 大きなサイズで見る これはKREVAのステージ終盤でのサプライズ。「あかさたなはまやらわをん」「ひとりじゃないのよ」「Have a nice day !」などヒットチューンを連発しステージを盛り上げたKREVAは「世界で俺だけにしか呼べないスペシャルなゲストを呼んできたぜ。KICK THE CAN CREW!」と衝撃のアナウンス。その呼びかけに応じてLITTLEとMCUが飛び入りゲストとして登場し、驚くオーディエンスを前に、3人は「イツナロウバ」「アンバランス」の2曲を披露した。 KICK T

    KICK THE CAN CREWがフェスで4年ぶり復活
    chibama
    chibama 2008/08/04
    まじすか。これはその場にいたかった。
  • 新刊と新古書の併売、洋販ブックサービスへのブックオフの支援、そして新古書店側から見た風景 - 万来堂日記3rd(仮)

    文化 - 出版業界紙 - 社長室 洋販ブックサービスとブックオフと出版業界 さて、上記の大きなニュースから一夜明けた。 このニュースについて考察したエントリもいくつも上がっている。 アンテナの感度が低いもので、数えるほどしか関連エントリを読めていないが、多くの耳目を集めているものはこの二つになるだろうか。 洋販の倒産 - 屋のほんね これは新刊書店の側から見た分析と言えるだろう。 洋販自己破産、青山ブックセンターはブックオフ傘下入りか〜出版敗戦格化 - 【海難記】 Wrecked on the Sea (2008-08-01) そして仲俣氏のこれは出版業界の側から見た分析といえるだろうか。 鋭いと思う所、自分が見逃していたところも多く大いに参考になるのだが、違和感を感じるところも多い。それはやはり、私が新古書店の側からこの問題を見ているからだろう。 どんなところに違和感を感じるのかか

    新刊と新古書の併売、洋販ブックサービスへのブックオフの支援、そして新古書店側から見た風景 - 万来堂日記3rd(仮)
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
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