タグ

2010年10月1日のブックマーク (7件)

  • 時事ドットコム:年内に2万点を電子書籍化=講談社

    年内に2万点を電子書籍化=講談社 年内に2万点を電子書籍化=講談社 講談社の野間省伸副社長は29日、東京都内で開かれている国際ペン東京大会のシンポジウムで「年内に刊行物2万タイトルを電子書籍化するよう社内で言っている」と述べ、同社刊行物の格的な電子化に取り組む考えを明らかにした。  2万タイトルとした理由については「われわれの倉庫と市場にある点数が2万タイトルちょっとぐらいなので、世の中に出ている講談社のものはとりあえず電子化してしまおうということだ」と説明した。(2010/09/29-17:37)

  • hon-aru.jp

    hon-aru.jp 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン

    2010年は電子書籍元年と言われていますが、商業出版としての電子書籍はまだ手探りの状態です。そんな中で独走状態にあるのが、立命館大学映像学部の米光一成教授発案の「電書部」活動。「文学フリマ」での出店で大盛況を納めた後(詳細は「5時間で1400部以上売れた電子書籍」をお読みください)、7月に渋谷のカフェで開催した「電書フリマ」では5206冊もの電書が売れました。 今回の「電書革命」対談は、「新しい編集者」というキーワードで、電子書籍のさらなる可能性について考えてみたいと思います。 「新しい編集者」というのは、米光教授の言葉ですが、「集めて」「編む」という、根源的な役割を持つ人のことを指しています。 この時、米光教授がいつも引き合いに出すのが、“インコ編集者”こと、タカギタイキチロウ氏。インコ編集者とは、要するに、インコが大好きな人たちの“集まり”を“編む”人。 ソーシャルネットワークを存分に

    「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン
  • ひろゆき 『「大学行かない立派な人もいる」って言われたら、なんて答えればいいんだろう。』

    ふっしーです @fu4 確かに有名大学をでた人は努力家も多く「努力をすればなんでもかなう」という価値観の人が多い。それはそれでいいことだが、多くは経済的に恵まれていて家庭も安定していて五体満足で精神に疾患がない状態である人が多い。努力を許されない環境にある人たちがいることに対する想像力に乏しかったり。

    ひろゆき 『「大学行かない立派な人もいる」って言われたら、なんて答えればいいんだろう。』
  • 客「マックポテトどSで」 : 2のまとめR

    2010年09月30日 ➥ 客「マックポテトどSで」 39 comments ツイート 103: 作家(北海道) [sage]:2010/09/30(木) 15:39:45.71 ID:4z1Fq72w0 客「マックポテトどSで」 店「それが客の口のきき方なのぉ? ポテトが欲しかったらぁ“おねがいします”――でしょ?」 客「マックポテトどSで、お、お願いします」 店「そぉ、ポテトが欲しいのねぇ。客のクセに店員におねだりだなんて、いやらしい客っ!」 客「店員様、申し訳ありません。このいやしい客めに、どうかお仕置きください」 店「いいでしょう。――どんなマックポテトが欲しいのか、そのいじきたない口で言ってみなさい」 客「あ、熱々で、そ、外はカリカリ……な、中は……中はホクホクの――」 店「さっさと続けなさい」 客「――な、中はホクホクで、その、こ香ばしく揚がったポテトをお願いします」 店「やだ

    客「マックポテトどSで」 : 2のまとめR
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    chibama
    chibama 2010/10/01
    “昨年6月のマイナーチェンジを最後に絶賛放置中の MacBook Air に完全新規モデルが登場するかも...”
  • 出版状況クロニクル29(2010年9月1日〜9月30日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル29(2010年9月1日〜9月30日) 『出版状況クロニクル2』 が刊行され、3ヵ月になるが、例によって書評はひとつも出ない。再販委託制問題に加えて、クロニクルが大手新聞や総合誌などを批判していることも作用しているのだろう。 それでもこの連載を続けているのは、日の出版業界の、世界に例を見ない10年を超える深刻な危機状況に対して、私以外に誰も絶えざる警鐘を鳴らさないからである。そしてまた日出版史のみならず、戦後社会史として、出版敗戦の経緯と構造は鮮明に記録されなければならないからだ。 これまでも繰り返し言及してきたように、日の出版物販売金額は、1996年の2兆6563億円をピークに落ち続け、2010年は1兆8500億円ほどと推測できる。この10数年で8000億円の出版物売上が失われたのである。つまり96年の3分の1近くの売上が消えてしまったことになる。 欧米のみなら

    出版状況クロニクル29(2010年9月1日〜9月30日) - 出版・読書メモランダム