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2010年10月7日のブックマーク (3件)

  • むかし村上春樹が書いてた、英語が読めるようになるほとんど唯一の方法、というか「生き方」

    先日、ダイエットを主題に書いたことだが、この世に散財存在するするほとんどすべてのダイエット法は、体重を減らす効果がある。 しかし,大抵の場合、「ダイエット中」という非日常を越えて出るものにならないので、日常生活に復帰すると、ほどなく体重は元に戻る。大雑把に言って、99.5%ほどはそうなる。 体重がリバウンドするというより、あなた自身がリバウンドしてくるのだ。 体重が減ったままの人間、いわゆるダイエットが「成功」した人は、ダイエットを日常に組み込んだ人だ(といっても、ダイエットの元々の意味に立ち返っただけなのだが)。この先ずっと、ダイエット有りの人生を選び続けるといってもいい。 英語についても、ほとんど同じことが言える。 たいていの英語学習法は、程度の差こそあれ、とりあえず効果はある。 差があるといっても、大したものではない。あっても、せいぜい10倍くらいだ。 大きな差が生まれるのは、つまる

    むかし村上春樹が書いてた、英語が読めるようになるほとんど唯一の方法、というか「生き方」
  • ネバダ,ロケット,宇宙兄弟 - nyanp::blog

    去る9月11〜20日の間,ネバダ州のブラックロックという砂漠で開催されたARLISS2010コンペに参加してきました.その時のことを少し日記にします.ちなみに途中宇宙兄弟の11巻ネタバレを含みますので注意.あとむやみに長くてごめんね. ちなみにここに載せた写真+αはここに置いています. ARLISSとは 公式:ARLISS2010 学生が作った小型人工衛星*1を,アメリカのアマチュアグループのロケットで高度4kmまで打ち上げ,放出後に各種実験を行うプロジェクト.1999年から毎年開催されており,東大もたびたび参加している.第1回大会当時の東大チームの奮闘ぶりはこんなにもなっていたり. 上がれ! 空き缶衛星 作者: 川島レイ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/06/19メディア: 単行購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ (26件) を見る自分が今居る研究室を目

    ネバダ,ロケット,宇宙兄弟 - nyanp::blog
    chibama
    chibama 2010/10/07
    リアル宇宙兄弟!
  • 【ノーベル化学賞】「私は受験地獄の支持者だ」「若者よ、海外に出よ」根岸さんが会見 - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞の受賞が決まり、電話で話す根岸英一米パデュー大特別教授=6日、米インディアナ州の自宅(AP) 【ウェストラファイエット(米インディアナ州)=松尾理也】「たぶん、今日から人生が変わる」。ノーベル化学賞を受賞した米パデュー大特別教授の根岸英一氏(75)は6日、同大で会見に臨み、受賞の喜びを語った。 「前日、家内に『百に一つくらいの確率で(受賞が)あるかもしれないぞ)』と話していたんです」。そう述べた根岸氏は、「実は数年前に(ノーベル賞受賞者でもある)恩師のハーバード・ブラウン教授に『ノーベル賞に推薦しておいたぞ』と言われていた。候補に上っていることはわかっていたので、まったくの驚きだったというわけではない」と、内幕を明かした。 「ノーベル賞をとるという、50年来の夢が現実になった。これからの人生、喜びも責任も含めて、違ったものになると覚悟しています」 「頭脳流出組」の先駆けとして

    chibama
    chibama 2010/10/07