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2011年1月31日のブックマーク (5件)

  • TWITTERって面白い! - HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ

    「またツイッターしてるの?最近ブログとか書いてないんじゃないの?ブログ楽しみにしてる人が可哀想じゃないの?」 朝からiPhoneの画面を人差し指で触っている僕を見ながら、娘がそう言った...。 「だって面白いんだもん!」 と言って自分でも驚いた。 ブログで日々の出来事や、考えていることを文章にして皆さんに読んでもらうのとは違う 瞬間を共有しているような繋がり感がTWITTERにはある。 始めてまだ数日しか経っていないけど、色々な人が様々なメッセージを送ってくれる。 みんなの布袋モデルが見たい!とつぶやいたら、沢山の布袋モデルの写真を送ってもらったり ルーリーの写真に「かわいい!」と言ってもらったり、フィギュアスケートの話から、「冬のサクラ」の話、 プログレの話で盛り上がったり、今朝はヘンテコな夢をみた話をつぶやいたり...。 雅やSIDのSHINJIくん、GLAYのHISASHIくんやTE

  • 否定の深度について - レジデント初期研修用資料

    「いい仕事してますねぇ」の、「なんでも鑑定団」に出てくる鑑定人、中島誠之助の語りが素晴らしいと思う。いかがわしさと人当たりのよさと、矛盾が見事に同居しているようなあの話芸は、出品されたものが「贋作」であったときに、出品者を否定するときに威力を発揮しているように思える。 欠けているものと過剰なもの 鑑定を依頼された何かが「偽物」であったときには、鑑定人の人たちはたいてい、「これは物ではありません」と、冒頭に宣言する。宣言したあと、「依頼品にはこの要素が欠けています」と、物に比べて、足りないものを指摘する。やりかたとして、これは全く間違っていないけれど、鑑定を依頼した人は、「欠けている」その依頼品を嫌いになってしまう。 中島誠之助が偽物を鑑定するときには、「もしも」から入る。 「もしも物だったら」で語りをはじめて、それが素晴らしい価値を持つこと、当時人気があったこと、現存していればすごい

    chibama
    chibama 2011/01/31
    ドキドキしながら読んだ
  • 英語虎の穴 お金をかけずに英語を学ぶ方法 

    Twitterお金をかけずに英を語学ぶにはどうしたらよいか?という質問を頂くことが多いので、以下思い付く方法をまとめてみます。 1.NHKの語学講座を活用する 「ええ、NHK?!」とか侮ってはなりません。 日において最も安く効果的に語学を身につけることができる最良の手段の一つです。 (注)ちなみに筆者はNHKの回し者ではありません。 NHKの語学講座の良い点。 まず激安な点。必要なのは教科書代(360円)と、ラジオ聞く電気代と、広告の裏とペンとメモ帳。多分一ヶ月のコストは500円行かないぐらい。吉野屋で牛丼べるの1回我慢すればOKな値段。 次、通学しなくて良く自分の都合にあわせて勉強できること。社会人だと忙しいので通学は無理という人もいるけどもこれならOK。 さらに質が素晴らしい。企画設計も講義もNHKの審査を通った一流の先生方。語学専門の方々が教えているし、発音もとても綺麗。それな

  • 日本の異能 グリー田中良和【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] ソーシャルの牙城を崩すモバイルの波 米Microsoftの牙城は、オープンソース技術やインターネットの普及が崩した。インターネットの普及とともに急成長した米Yahoo!の牙城は、検索技術が崩した。検索技術で天下を取ったGoogleの牙城は、ソーシャルの津波が押し流そうとしている。そしてそのソーシャルの津波に乗って今後影響力を拡大させていくのがFacebookである。 これから始まるFacebookの時代に、日のベンチャー企業が取るべき進路は2つ。1つは、このFacebookの時代の中でどれだけ有利に立ち振る舞うかという道。もう1つは、数年後にFacebookの牙城を崩す立場になることを目指して動き始めるという道だ。 Facebookの牙城を崩す技術は、何になるのだろうか。わたしはモバイルではないかと常々考えている。 グリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏もモバイルを

    日本の異能 グリー田中良和【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)

    先日、出版科学研究所から2010年の雑誌・書籍販売金額が発表され、雑誌は13年連続、書籍も4年連続の減少であることが明らかになった。電子書籍は集計外だったため、電子書籍元年と言われた2010年の売れ行きは判然としないままだが、少なくとも紙の雑誌・書籍の縮小傾向が続いていることは間違いない。 ここまで4回にわたって電子書籍のサービスやハードを利便性の面から紹介してきた。第5回となる今日は、電子書籍の発展を左右する出版社、書店、そして個人出版界隈の状況について解説したい。 電子書籍は再販制で守られない 電子書籍を巡る議論で忘れてはならないのは、再販制(再販売価格維持制度)の問題だ。 これまで書籍、雑誌、新聞、音楽ソフトは、メーカーが流通事業者に対して、価格を提示し、それを守らせることが例外的に認められてきた。 もちろん、いったん消費者の手に渡った商品はその権利が消尽(しょうじん)するので、そこ

    出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)