タグ

2011年12月26日のブックマーク (6件)

  • 漫画単行本の初版部数と配本について

    モーニング・ツー編集さんの誠意あるコメントに敬意を敬意を表しつつ・・・ 印税や返、実績等色んな要素が絡み合い、多く刷ればいいというだけでなく。 需要と供給のバランスは難しい問題でしょうね。

    漫画単行本の初版部数と配本について
  • [徳力] 新世紀ITビジネス進化論 (中村伊知哉)

    「新世紀ITビジネス進化論」は、中村伊知哉さんがラジオ番組で行っていた対談を元に書き起こされた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、日の各業界を代表する方々との対談とあわせて、中村さんならではの視点で各業界の未来の考察がされていますので、日の未来を真剣に考えたい方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■マスメディアは、なぜ通信と放送の融合に熱心になれなかったのだろうか。 答えは簡単。マスメディアが上手くいっていたからだ。 ■2010年の日における電子書籍市場は670億円。アメリカ電子書籍の市場は300億円。 電子書籍先進地より、黒船騒ぎをしている国の方が大きいのだ。 ただ670億円の売上の内訳を見てみると、75%がケータイのマンガで、しかも多くがボーイズラブだという。 ■日のコンテンツビジネス拡大策・3つの柱 ・新しいメ

    [徳力] 新世紀ITビジネス進化論 (中村伊知哉)
    chibama
    chibama 2011/12/26
    ご紹介いただき、ありがとうございます。
  • 2011年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。今年は社会的に重大な事件も多発し、生活していくことの意味あいが激変した一年でもあり、みなさんのアンケート結果を読んでいると、映画を見るという行為の文脈も変わってきたような印象を受けました。今年の一月とか、なんかもうすごい昔という感じですが……。なにかと重い気分になりがちな年ですが、今回選ばれた十作品はどれもエンターテインメントとしてすぐれたものばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2011年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画

    2011年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
    chibama
    chibama 2011/12/26
    投票したかったけど間に合いませんでした…ちなみにランクインしたなかで観たのは1位と3位だけ。これから追いかけます
  • 「人の好みにクチコミは効かない」──ハーヴァード大学チームの研究結果より

    chibama
    chibama 2011/12/26
    “なお、ジャズやクラシック音楽のファンの場合は例外であることもこの研究でわかったという”
  • 書籍出版社の数理(16)――英語を日本語に翻訳すると分量はどのくらいになるか? - 順番学研究所

    英語から日語にすると分量が増えるって当? たとえば、ですけれど、オバマ大統領に原稿を依頼するチャンスが回ってきたとしましょう。それを日語に翻訳して雑誌や書籍に掲載してもよいというような話が急に来た、とします。 でも、掲載できる紙幅は決まっているとしましょう。日語にして4000字のスペースしかありません。その場合、オバマ大統領には、原稿を何ワードの分量で書いてもらえばいいでしょうか。 あるいは、これから翻訳にかかってもらう英語の原稿があるとします。訳し上がりが何文字になるかは不明ですが、台割りや割り付けは先行して決めなければならないとします。大まかにでも翻訳原稿の分量に当たりをつけたいという場合、どうすればいいでしょうか。 英語から日語に翻訳した場合、分量がどのくらいになるのかというのは、さまざまな方面で問題になることが多いと思いますが、これについてネット上で検討した記事は見当たり

    書籍出版社の数理(16)――英語を日本語に翻訳すると分量はどのくらいになるか? - 順番学研究所
  • 訃報:柳宗理さん死去、96歳 工業デザイナーの草分け - 毎日jp(毎日新聞)

    のインダストリアル・デザイナーの草分けで、数多くの工業製品や家具のデザインを手掛けた柳宗理(やなぎ・そうり=名・むねみち)さんが25日、死去した。96歳。 東京生まれ。父は民芸運動の創始者で哲学者の柳宗悦(むねよし)。東京美術学校(現東京芸術大)で油絵を学んだが、建築家のル・コルビュジエに影響を受け、デザインに志望を変更。卒業後、調査のため来日したコルビュジエの協力者で仏人デザイナーのシャルロット・ペリアンの助手を務めた。その後、坂倉準三建築事務所に入所し、第二次世界大戦後に工業デザインを始めた。 1952年、日コロムビアのレコードプレーヤーで、毎日新聞社主催の第1回新日工業デザインコンクール第1席入選。翌年、柳工業デザイン研究会を設立。57年にミラノ・トリエンナーレで鳥居に似た形の椅子「バタフライスツール」が金賞を獲得した。白磁を使用した器をはじめ、家具や照明、オート三輪など