こんにちはkobeniです。皆さんいかがお過ごしですか。私は毎日、不機嫌なメガネ男子のことを考えて過ごしています。でも今日はメガネ男子の話じゃないよ!珍しくIT系の記事ですよ! ママ友とまったり遊んでいた、土曜のある昼下がりのこと。いつものように、子供たちを部屋に放流し、ふたりでぬくぬくとコーヒーなど飲んでいたのですが、0歳赤子(下の子)をあやしながら彼女が 「あのさ… ○○(←私の本名)ちゃんてブログってやってる?」と聞いてきました。 (すわ、まさかのブログバレ…!!あああもうダメだ、そもそも「子供」なぞを媒介としている時点であまりにも脆い友情、こんな馬鹿げたブログがバレたとなればさては絶交宣言か…orz)などと一人グルグルしていたところ、 「ちょっと私、ブログをやってみたくて…どこでやればいいか教えてくれないかな?インターネットに詳しそうだから」 と聞かれたのでした。ホッ。よかった。絶
こんちわ。最近、巷の喫茶店なんかでもよくMacユーザーを見かけるようになりました。iPhone→MacBook Air的な流れでMacを手にした方も多いのではないでしょうか?今回は、僕が今現在使ってるMacのアプリの中で、これだけは絶対に外せない(業務で使用するAdobe等の高価なものは除く)アプリを紹介したいと思います。 BetterSnapTool ウィンドウのサイズを2分割・4分割などピッタリ気持ちよく揃えるアプリ。当エントリーのタイトルに忠実に[とりあえずぶっこんどく]ものというならば、真っ先に思い浮かぶ。ダントツに買い。むしろ標準機能でおかしくないほど優秀。 以前は、QuickSilver×AppleScriptで対処してましたが、これに乗り換えました。実に快適! [applink id=417375580 BetterSnapTool] Growl これも標準搭載されていて欲し
編集が日常的な行為となり、その技術や知識が誰にでも必要なものとなった今、読んでおきたいガイドブック『はじめての編集』(アルテスパブリッシング)。著者である菅付雅信さんのインタビュー後編では、あまり知られていないヨーロッパでの編集者事情や菅付さん自身のキャリアの積み方などを訊いた。 前編はこちら 日本のロールモデルはヨーロッパにしかない ーー菅付さんはイベントのプロデュースや個展の開催など、紙やウェブに留まらない編集もされているのが面白いなと思っていたんです。 菅付 今まで編集者は比較的恵まれていたから、紙媒体でコツコツ働いていればフリーでも食えたんです。でも状況は変わり、複合的なポートフォリオがないと生きていけなくなった。ミュージシャンも同じで、CDだけでなくライブやグッズ販売やCMへの楽曲提供とか、色々な仕事を合わせて生活しているでしょ。だから僕らも、トークイベントや編集を教える仕事や広
ブログ・Twitter・Facebookなどのツールは、それぞれが文章を書き、写真を選んで更新する。学生でもOLでも日常的なこの行為が、編集だ。 数年前までは書籍や雑誌編集に関わる人だけが名乗れた「編集者」という肩書きはとても一般的なものになり、むしろ編集に関わらない人のほうが少ない世の中だ。そしてこれらのツールを通じてアピールすれば、あらゆるチャンスを掴める時代にもなった。 では、編集とはなにか? どうしたら上手になるのか? その疑問に答えてくれるのが『はじめての編集』(アルテスパブリッシング)だ。過去に「コンポジット」「インビテーション」「エココロ」など数々の雑誌で編集長を勤めてきた著者の菅付雅信さんに、執筆の経緯やこれからの編集のあり方を訊いた。 編集者は3つのことに詳しければいい ーー菅付さんはアートもファッションもカルチャーも、幅広く手がけられています。ご自身の意識として得意分野
31日午前2時20分ごろ、東京都中央区勝どき3の10階建てマンション「ヴェラハイツ勝どき」6階のフリーライター、川勝正幸さん(55)方から出火し、約60平方メートルのうち約15平方メートルを焼いた。室内から川勝さんが救出されたが、間もなく死亡した。警視庁月島署は室内から出火したとみて調べている。 月島署によると、川勝さんは1人暮らし。ベッド周辺の燃え方が激しかったという。川勝さんはサブカルチャーに関する著作を発表していた。【伊澤拓也】
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