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2012年11月1日のブックマーク (6件)

  • 【書店ぶらり旅Vol.02(前編)】「大型書店はAmazon化すべきか?」という問いかけへのひとつの解答——あおい書店横浜店 | nelja

    売り場が広いというのは、書店にとってそれだけで武器になり得る。広ければ広いだけ、たくさんのが並べられる。欲しいに巡り会える確率も上がる。そういう考え方を究極的に拡大したのがAmazonをはじめとしたネット書店だ。事実上無限の売り場に24時間営業。しかも、ネットさえあれば全国のどこでも最寄り店になる。 では、大型書店の行き着く先はAmazonなのか? 広いコミック売り場を持つあおい書店横浜店が我々に提示する答えは、おそらく“No”だ。 ■新刊よりも既刊が売れる店 さて、レポートをお届けする前に、まずは編集部からお詫びを申し上げなくてはならない。ぶらりメンバーがあおい書店横浜店にお邪魔したのは、今年の4月末。そして、今が10月。これは、この原稿を担当するライターの小林が悪い。普段から原稿が遅い遅いとはいわれているが、気を遅筆がついうっかり気を出した結果、半年が経過した。小林が悪い。さら

  • おまえら優しくて良い人でいて今までなんかいいことあったか? : VIPPERな俺

    chibama
    chibama 2012/11/01
    泣ける…
  • 寝ている途中で起きたときにしてはならないこと5つ | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 夜中にトイレで起きてしまい、あれこれしているうちに完全に起きてしまい、今から寝直してもあんまり意味ないなーなどと思ったりして、そのまま出社してしまったりすることもあろうかと思いますが、それが習慣になってしまうと睡眠不足が常態化してしまい、心と体の健康を損なうことになってしまいます。 やはりライフハッカーたるもの、寝ている途中で起きたときもスマートに再入眠すべき。もし下記で実行していることがありましたら、止めることをおすすめいたします。1.明かりをつけすぎない 明かりをつけると心も体も起きてしまいがちです。トイレに行くにしても、最小限の明かりですませるようにすると、無駄に目が覚めることもありません。かといって、すごくややこしい位置にある明かりをつけようとしてしまうと、それで意識がはっきりしてしまいます。途中で起きたときにつける明かりをあらかじめ決めておくとスムーズ

    寝ている途中で起きたときにしてはならないこと5つ | ライフハッカー・ジャパン
  • NHK NEWS WEB 辞める若者 業種によって大きな差

    「7・5・3問題」をご存じでしょうか。 正社員として就職した若者が3年以内に離職した割合は、10年ほど前は、中卒者で7割、高卒者で5割、大卒者で3割に上ったことから「7・5・3問題」などと呼ばれてきました。 厚生労働省は31日、初めて業種ごとの離職率を公表しました。 結果は6%から48%まで業種によって大きな開きがあることが分かりました。 背景には何があるのでしょうか。 厚生労働省を担当している社会部の榎園康一郎記者が解説します。 離職率は業種で大きな差 「7・5・3問題」と呼ばれてきた若者の離職率は、いわゆる就職氷河期が終わった平成16年ごろから減少傾向にあります。 3年前の平成21年に卒業した若者の離職率は、中学を卒業した人が64%、高校を卒業した人が35%、大学を卒業した人が28%となっています。 専門家は十分なキャリアを積まずに離職した場合、正社員としての再就職は難しい

  • 戻ってまいりました - 24時間残念営業

    2012-10-31 戻ってまいりました 初っ端から自分語りで始めますか。そして長文。 なんと申しますかおめおめと舞い戻ってまいりました。元なんとやらのなんとかと申します。見よこの捨てアカそのもののIDを。捨てアカのつもりだったから当然なんですが。俺、増田って匿名でだいたいなに書いてもいい場所だと思ってたんですけど、俺はそれやっちゃだめなようです。別に日常のなかのため息みたいな文章書いてる人ほかにもいるじゃねえかよと思ったんですが、俺の場合はなに書いても俺にしかならないという事情があるようで、だったら自分のスペースでやれという意見は当然かと思います。 もちろんほかの場所でこっそりとやってもよかったんですが、俺の場合、なに書いても俺っぽい文章にしかならず、しいて一人称を変えたり俺であることがばれないようにとかいろいろやったんですけど、そもそも俺は俺の書きたいようにしか書かないので、それだとぜ

    chibama
    chibama 2012/11/01
  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

    “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!