警視庁渋谷署は9日までに、路上で覚せい剤と大麻を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反(所持)などの疑いで小説家原田宗典容疑者(54)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は7日夜、東京都渋谷区の路上で、覚せい剤約0・9グラムと大麻約0・8グラムを所持した疑い。 渋谷署によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。 原田容疑者はコピーライターを経て作家デビューし、小説やエッセーを執筆している。人気作家原田マハさんの兄。(共同) [2013年9月9日12時27分]
CoCo壱番屋の独走が続き、「2位不在の業界」といわれ続けてきたカレーチェーン業界で最近、個性派カレー専門店チェーンが勢力を拡大しつつある。 そんななか、最近になってひそかに増殖しつつあるのが「淡路島カレー」だ。2011年11月からスタートし、現在の導入店舗数は秋田県から熊本県まで53店(さらにオープン待ちが14店)、3年後には500店を目指しているという(店舗一覧はこちら)。街角で看板写真を見かけたり、メニューに淡路島カレーがのっているのを見かけたりしたことがある人は多いのではないだろうか。 淡路島カレーを事業展開しているのは、店舗・経営のコンサルティング会社「ビープラウド」(東京都中央区)。社員わずか7人で運営、しかも「ネットからの申し込みや紹介が多く、営業はほとんどしていない」(同社の大山淳代表)という。いったいどんなカレーで、なぜこれほど急激に増え続けているのか。 1皿に淡路島産タ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く