タグ

ブックマーク / blog.excite.co.jp/dezagen (2)

  • ツバメノート | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです。 先日(といっても、かなり日が経ってしまったが)、ツバメノートさん www.tsubamenote.co.jp に取材に行って来た。 定番のツバメノートの「大学ノート」 「これ、誰がデザインしたの?」 ずばりな質問を抱えて。 ツバメノートといえば、アーティストの鈴木康広さんがアイデアノートとしてつかっていることで知っている人も多いかも(鈴木さんは中無地のタイプ)。 鈴木さんは学生の頃から使っていたそうだが、周りで使っている人の話を聞いてみると、社会に出てしばらくして、さて大人にふさわしいノートはなんだ、と行き着いたのがツバメノートという人が多いようだ。 理由は書き味のよさ、そして大人が持ってもいいと思わせる落ち着いた表紙裏表紙のカバー。 今回はそのカバーを誰がデザインしたのか、をツバメノートの専務取締役、渡邉精二氏に伺ったのだが、これが驚きの「通りすがりの人」という

    ツバメノート | これ、誰がデザインしたの?
    chibama
    chibama 2013/11/04
    “そんな通りすがりの人物が作った表紙が、60年を超えるロングセラーとして現在も使われ続けている”
  • 著者向け出版社の選び方 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 久しぶりに編集ネタです。 「を出したい」と思っている方は多いと思うんですが、 どの出版社(版元)から出すかという問題について。 「とにかくを出してくれるところから出す」 「信頼できる編集者がいるところから出す」 「できれば名前の通った版元から出したい」などなど 著者が出版社を選ぶ基準はいろいろあると思うんですが、 「ここに着目するといいですよ」というお話をしたいと思います。 (私が関わっているデザイン、ビジュアル系専門書in中小出版社の場合でお話します) 日には約4000社の出版社があると言われていますが、 出版社といってもその内情はさまざまです。 わかりやすいところでは、 ・規模の大小 ・総合出版社なのか、専門出版社なのか などですが、それ以外にぜひ着目してほしいところがあります。 それは、 ・委託なのか直販なのか ・書店営業のスタイル ・をつくるときのポリシー

    著者向け出版社の選び方 | これ、誰がデザインしたの?
  • 1