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自炊に関するchigurihaguriのブックマーク (3)

  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
  • 自炊の電子書籍PDFをソニーリーダーで使う

    リーダーストアで購入したは、 文字の大きさも6段階で変えられるので読みやすいです。 でも、まだまだコンテンツが少なく、 欲しいが購入できない!ということが多いです。 そんなわけで、自炊(自分で電子書籍を作成すること)派の人は、 ソニーリーダーでPDFが読めるかが知りたい所ですよね。 自分のパソコンにあるPDFファイルをソニーリーダーに入れる場合、 ソニーリーダーのソフトの左上にある、 「ファイルをReaderに転送」をクリックして、 転送するPDFファイルを選択し「開く」をクリックします。 (「Ctrl」キーを押しながらだと複数選択できます) フォルダごとソニーリーダーに転送したい時には、 右隣にある「フォルダーをReaderに転送」をクリックします。 転送が始まり、ソニーリーダーにPDFファイルが入ります。 ソニーのリーダーストアで購入した電子書籍なら、 ポケットエディションでも無

  • 「SONY Reader」で自炊データを扱う時のテクニック

    ソニーが2010年12月に発売した「Reader」は、ディスプレイ部に米E Inkの新型電子ペーパー「Pearl」を採用し、高コントラストで紙の書籍のような表示が特徴の電子書籍端末。6インチのTouch Edition(PRS-650)と5インチのPocket Edition(PRS-350)2つのモデルを用意し、スーツの内ポケットに入るコンパクトなサイズも魅力だ。今回はこのReaderで、自炊データを読む方法について見ていこう。 ソニーの「Reader」。手前が6インチの「Touch Edition」、奥が5インチの「Pocket Edition」。製品名にTouchと入っている6インチモデルはもちろん、5インチモデルもタッチ操作に対応する。海外で発売している通信機能つきの7インチモデルは稿執筆時点では国内未発売 モノクロ16階調のE Inkの電子ペーパーを採用しているという点ではAm

    「SONY Reader」で自炊データを扱う時のテクニック
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