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2009年11月25日のブックマーク (6件)

  • 各種IDEのvi/vimプラグイン - marsのメモ

    昔一回まとめてたけど,Sendai.vimのネタに上がったので再掲しとく(ちょっと加筆した)。 → Vim Remade: Working on Java with all of Netbeans’ features - Vincent Liu - marsのメモ ■NetBeans jVi (http://jvi.sourceforge.net/) 元はJBuilder用で歴史は結構長い。viエミュだったけど,NB版はvimもそれなりにサポートしてる。 VIEX (http://viex.sourceforge.net/) あんまり噂聞かなくなったなぁと思ってたら,2009/7/7に更新されてるし(まだ活動中らしい)。 ■Eclipse viPlugin (http://www.satokar.com/viplugin/) 結構老舗のほうだけど,最近の様子はしらない。15euroのシェア

    各種IDEのvi/vimプラグイン - marsのメモ
  • オラクルが起動するまでのプロセス - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    オラクル起動までのプロセス オラクルデータベース(インスタンス)は完全に使用可能になるまでに 停止状態 ⇒ NOMOUNT 状態 ⇒ MOUNT 状態 ⇒ OPEN 状態(起動完了)の不可逆なステップがある。 反対に、完全な停止状態にする場合も同様に複数のプロセスがあるもののユーザーが操作できるステップはなく完全な停止するまでノンストップで行なわれる。例えば OPEN 状態から MOUNT 状態に遷移することはできない。 STARTUP NOMOUNT NOMOUNT のフェーズにおいては、パラメータファイル(pfile/spfile)の読み込み、SGA メモリ領域確保、バックグラウンド・プロセスも開始される。 このステップでは SGA のメモリの割り当てがおこなわれているため一部のパフォーマンス・ビューを参照することができるようになる。このフェーズではメモリ関連の初期化パラメータに誤った

  • Oracle Databaseの初期化パラメータ

    初期化パラメータはオラクル・データベース全体に関わる設定値である。初期化パラメータの設定値を格納するファイルには、テキスト形式の初期化パラメータ・ファイル(PFILE)とバイナリ形式のサーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE)という2種類の形式があり、どちらかを使用する。 初期化パラメータ・ファイル(PFILE) 初期化パラメータ・ファイルは、オラクルの初期化パラメータをテキスト形式で格納するファイルである。テキストファイル形式なので、初期化パラメータの設定値をテキストエディタで編集することができる。 初期化パラメータ・ファイルのパス名は $ORACLE_HOME/dbs/initSID.ora または $ORACLE_HOME/dbs/init.ora である。ここで、SID はシステム識別子を表す。たとえば、システム識別子が orcl の場合、初期化パラメータ・ファイルのパス名は

  • OTN Japan - 404 Error

  • Oracleアーキテクチャ

    これは、Oracleの仕組みを図式化したもの。 Oracleというのは、物理的にはファイルとメモリとプロセスからなる。 ・・・なんて表現をされても「はぁ?」ってな感じなのだが、Excelなどと比較して考えてみるとわかりやすい。 Excelというアプリケーションは、その結果を「XXXXXX.xls」というファイルに書き出す。 で、ファイルに書き出される前の情報、 例えば「A-1のセルに“あ”という文字を入れた」という操作をした場合、 その情報はメモリ上にあり(保存をしない限りファイルには反映されない)、その保存などの操作はプロセスが行っている。 Oracleも、これと同じようなものである。 ちなみに、上の図は、Excelで書いたものだったりする(笑)。まあ、そんなのはどうでもいいんだけど(笑)。 2.接続の確立とセッションの作成 Oracleを使用するときの状態を考えてみる。 1つ目は、Or

  • Trouble-Free Travel/TechWiki

    目次1. デフォルト(初期)データベースの削除手順1.1. データベースの停止1.2. インスタンスの削除1.3. 不要なファイルを削除2. 新規Oracleインスタンスの作成2.1. データベース格納用ディレクトリの作成2.2. pfileの作成2.3. Windowsのサービスを作成2.4. インスタンスの起動2.5. データベース作成2.6. 必要なスクリプトを実行2.7. ユーザ用環境構築3. Application Expressの導入3.1. Oracle Text(前提プロダクト)3.2. Oracle XML DB(前提プロダクト)3.3. PL/SQL Web Toolkit(APEX3.0の場合の前提プロダクト)3.4. Application Expressの導入3.5. Embedded PL/SQL Gateway3.6. APEX WEB画面の日語表示化4.