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生物学に関するchochonmageのブックマーク (30)

  • もうなんか間違ったことしか書いてなくて増田が何でこんなもの書こうと思..

    もうなんか間違ったことしか書いてなくて増田が何でこんなもの書こうと思ったのかちょっと意味が分からないんだけど 一応気になったところだけ訂正・説明を入れておく。(ほぼ全文にわたっているが…) 途中で「なんでこんな中間テストの採点みたいなことやってんの…」みたいな気分になったけど 万が一これを読んで気にしている人がいるといけないので義務感で最後まで書きました。 あまりの衝撃に最初からテンション高いですけどね。もう疲れたからこのまま上げます。 なんなんやいったい... 遺伝病の断種は、遺伝病の根絶について特に有効ではないと考えられています。まず、潜性遺伝病の場合はどうでしょうか。これは、両方の染色体に、多くは遺伝子機能欠失型の遺伝子変異があると起こります。親は、片方しか持っていなければ健康なのですね。すると、両方の遺伝子変異を持つ遺伝病患者を断種させたところで、片方だけを持つ親が世の中にたくさ

    もうなんか間違ったことしか書いてなくて増田が何でこんなもの書こうと思..
  • 初学者におすすめの生物学入門書7選 - 0番染色体

    昨年,大学の教養の授業に「生命科学」という講義があったため,何人かの友人から「生物学の手頃な入門書って何?」という質問を受けました.そして,これが意外と答えに窮する質問で,自分は自信をもって推薦できる初学者向けの生物学の入門書を知らないということに気づきました. そこで最近,私は書店や図書館で30冊以上の生物学入門書を手に取り,あれこれと比較を行ってみました.今回は,その中で私が良いと思ったものを厳選して紹介することにします. 「初学者」といっても,生物に興味をもつ中学生や高校生,教養ではじめて生物に触れる大学生,あるいは社会人になるまで触れてこなかったが今から生物学を始めたい人など,色々なケースがあるはずです.選考にあたってはこの点を考慮し,それぞれが趣きの異なった特徴をもつものを配列するよう工夫をしました. 生命科学概論 生命科学概論―環境・エネルギーから医療まで 作者: 早稲田大学先

    初学者におすすめの生物学入門書7選 - 0番染色体
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
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    chochonmage 2015/10/07
    ありがたい解説であった。
  • 細胞寿司と実際の細胞はどれくらい違うか比較してみた - アレ待チろまん

    2014-06-08 細胞寿司と実際の細胞はどれくらい違うか比較してみた 科学 久々に細胞寿司でも作ろうかな。 pic.twitter.com/aqjHV493wS— 石川 伸一 (@yashoku_nikki) 2014, 6月 8 博士の愛した寿司 「“細胞”海苔巻き」 - 夜日記 twitterを見ていたらこんなtweetが流れてきました。石川さんは以前にこのような記事をお書きになり、大変話題になった方です。教科書に載っている細胞小器官の図を見事に寿司に取り込んでいて素晴らしいですね!!!さて、教科書に載っている細胞のモデル図、実際の細胞とは大きな違いが有ります。せっかくですので、それについて書きます。 細胞のモデル図教科書的には、以下の様な動物細胞のモデル図がよく載っています。細胞寿司はこの図の特徴をよく反映していて素晴らしいです。 動物細胞寿司か? pic.twitter.c

    細胞寿司と実際の細胞はどれくらい違うか比較してみた - アレ待チろまん
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    chochonmage 2014/06/09
    電顕は干物!←わけわからんままに唱和してみました。
  • 生物はどうして死ぬのでしょう? - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    「生物はどうして死ぬのでしょう?身近な人を亡くすことが増える年齢になり、この疑問が中二病のように再発しております…」という質問をインタビューズの方で頂きました。はてな記法で書いちゃったので*1こちらでお答えします。 はじめに こんにちは。最近ブログ欲がすっかり満たされてしまって、100字より長い文を書く気があんまし起きない僕です。もはや、俺今までどういう文章を書いていたっけ?状態ですが、とりあえず書き始めてみます。 テラカオス ご質問の件、生物学らしい答えを期待されているかと思いますが、素朴な疑問が最も最も最も最も最も恐ろしいマギィーー!という格言の通り、残念ながら明確な答えを持ちあわせておりません。テロメアとかDNA修復とか活性酸素とかの老化メカニズムの話を聞きたいわけじゃないですよね。ベニクラゲという不死の生物がいましてねっていう面白動物の話もそぐわない感じ。でももう少し大きな概念の話

    生物はどうして死ぬのでしょう? - ズンガリガリガリズンガリガーリ
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    chochonmage 2013/11/22
    大腸菌が分裂したときに娘細胞と母細胞(でいいのか?)ってどうやって見分けるんだろう。
  • 佐藤健太郎「歴史を変えた医薬品」 第3回 モルヒネ ~天国と地獄をもたらす物質 現代新書カフェ | 現代新書カフェ | 現代ビジネス [講談社]

    人類最古の医薬 さて今回から、個別の医薬について取り上げてゆきたい。歴史と医薬の関わりを述べてゆく連載のトップバッターにふさわしいのは、やはり人類が最も古くから用いてきた医薬だろう。各種の記録を探っていくと、どうやらそれはモルヒネであるらしい。 人間は、痛みに弱い。ちょっとした頭痛や腹痛ですら、作業の効率を大幅に下げてしまう。長く続く慢性的な痛み、骨折などによる激痛であればなおさらだ。鎮痛剤ほど、人類が切実に求めてきた医薬はない。 そして人類がこれまで手にした最強の鎮痛剤こそ、モルヒネに他ならない。飛躍的に創薬技術が進歩し、様々なアプローチの鎮痛剤が登場している現在でも、これを超えるものはいまだ創り出されていない。 モルヒネは、肉体のみならず心の痛みにすら効いてくれる。少量のモルヒネ投与は、日頃の憂さも悲しみも、あっという間にきれいに消し去ってくれる(筆者は試したことはないが)。だが、そ

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    chochonmage 2013/07/18
    『モルヒネの受容体の研究は、人間の心の動きを知り、人間というものを知ることに、間違いなくつながってゆく』
  • 遺伝子改変で鼻センされた蚊 - クマムシ博士のむしブロ

    吸血するネッタイシマカ image from Wikimedia commons 日はこれから夏にかけて虫が元気いっぱいにあふれる季節である。虫好きにはたまらない季節が来るわけだが、虫好き人間でも嫌な虫はいる。蚊はそんな虫の代表だろう。 蚊の中には黄熱、デング熱などのウィルス、そしてマラリア原虫を媒介する、「かゆいかゆい」だけでは済まない非常に困った輩もいる。ネッタイシマカAedes aegyptiもそんな輩の一員だ。ほとんどの蚊は温血動物であれば誰かまわず吸血するのだが、このネッタイシマカはヒトを優先的に見分けて吸血する。浮気しない一途な性格なのだ。いや、むしろ厄介な粘着ストーカーだ。 そんな厄介なストーカーに対して、素晴らしい対抗策がある。虫よけスプレーだ。虫よけスプレーにはディートという化学物質が含まれるが、これを蚊は嫌うのだ。この写真にあるように、その効果は一目瞭然だ。 蚊やその

    遺伝子改変で鼻センされた蚊 - クマムシ博士のむしブロ
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    chochonmage 2013/06/21
    「ロックフェラーの陰謀っ!」ネッタイシマカ談。
  • 酵素物語 1の巻

    ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3 あ、はい。タンパク質の中に、活性酸素を持つものがあって、それが酵素、ですね。 RT @Dominique_Domon: それは違う。酵素はタンパク質の一種だけど、全てのタンパク質が酵素だという訳ではありません。 RT @Butayama3 ふむふむ、、、、。タンパク質=酵素。 2012-10-07 07:36:32

    酵素物語 1の巻
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    chochonmage 2012/10/08
    Butayama3ラッキー。ご相伴にあずかれる私もラッキ。/触媒とは言わばズリネ(ry
  • 異説「ゾウの時間 ネズミの時間」

    ある理論体系に対して、明らかな例外が認められたら、 直ちにその理論体系を廃止、改変すべきである 白上謙一、生物学と方法(1972)より 「ゾウの時間 ネズミの時間」の主な結論の一つ「哺乳類の生命活動の総量は一定である」は顕著な例外の存在によって(論理的には100年近くも前に)否定されています。 生物学に例外はつきものである、とは昔よく言われたことです。しかし、法則や原理と呼ばれるものに例外があるのなら、それが法則や原理としては誤りであることは自明のことでしょう。学問の進歩とは、こうした例外的事実を包含的に説明する法則を発見することによって成し遂げられるといっても良いのです。だから、例外の存在に科学者は胸を躍らせ、未知の理論の発見にいそしむのです。 1992年に出版された川達雄氏の「ゾウの時間 ネズミの時間」はとても良く書けた面白いで、ベストセラーにもなりました。皆さんの多くも読んだこと

  • 第1回 かわいい。けど、地上最強?

    クマムシは知る人ぞ知る人気動物で、「かわいいけど地上最強の生物!」というイメージが流布しているようだ。特に、乾燥に強く、体から水分が失われても「乾眠」という状態で何年も耐えることができるのは「有名」だ。 徐々に乾燥し、体が縮こまり樽型と呼ばれる形状になっていく様子、そして、水を与えられ「復活」する様子は、何度見ても驚きを禁じ得ない。なにはともあれ、それらの様子をまとめた動画を見てほしい。 クマムシが乾燥して樽型になり、水を得てふたたび復活するまで。(動画提供:堀川大樹) 樽型になった状態は、およそ動物には見えない。 水分を失って徐々に「樽」に近づいていく様子、さらに、ただの小さな「樽」から「動物」へと復帰する際のもぞもぞとした動きは絶妙である。「クマムシ最強、ブラボー」とぼくは叫びたい。 とひとりで盛り上がっても(また、思いを同じくする人がかなりいたとしても)、いきなりこの動画を見ただけの

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    chochonmage 2011/12/20
    川端さんの文章がなんて読みやすい。
  • 人体一速い細胞は誰だ?!60兆分の1を決める戦い! - クマムシ博士のむしブロ

    コロラドのデンバーで開かれているアメリカ細胞生物学会にて、世界初となる細胞レースが開催されました。 World's first cell race no small affair - Updated - December 03, 2011 70種類の系統の細胞たち*1が、ペトリ皿の上で競走している様子が以下の動画で見ることができます。 動画では逆方向に走っている細胞も見られますが、走っているスピードがデジカメにより解析され、どの細胞が最も速いか決定されました。 それでは、結果発表! 1位:骨髄幹細胞選手 2位:胸部上皮細胞選手 3位:がん化した胸部上皮細胞選手 4位:遺伝的皮膚疾患患者由来の上皮細胞選手 おめでとうございます! 結果から分かるように、幹細胞やガン細胞がスプリンターとしての能力を持っているようです。 1位の骨髄幹細胞選手のスピードは毎分5.2マイクロメートル、すなわち0.00

    人体一速い細胞は誰だ?!60兆分の1を決める戦い! - クマムシ博士のむしブロ
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    chochonmage 2011/12/05
    右向き走りと左向き走りが大体同数で、本来どっち向き競争なのかわからない(途中で分裂して双方向に走り出すような選手もいるし)。主催者は選手たちにもっとルール遵守を指導すべき。
  • 美しすぎるムクドリの群れを科学する

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    chochonmage 2011/11/15
    凄すぎて言葉にならない。「臨界点と相転移」、ふぅ。
  • 父のミトコンドリア、受精卵で食べられ消滅 群馬大が母性遺伝の仕組み解明 - 日本経済新聞

    父親のミトコンドリアはべられて消滅し、遺伝子は次世代には伝わらない――。細胞の中でエネルギーをつくる小器官ミトコンドリアで、母親のミトコンドリアの遺伝子のみが子に伝わる母性遺伝をするのは、受精卵の中で「自」と呼ばれる作用が起き、父親のミトコンドリアを分解するためだとする研究結果を、群馬大の佐藤健教授との美由紀助教(細胞生物学)が14日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。なぜ父親のも

    父のミトコンドリア、受精卵で食べられ消滅 群馬大が母性遺伝の仕組み解明 - 日本経済新聞
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    chochonmage 2011/10/15
    『自食は細胞が飢餓状態になったときに自らの一部を分解して栄養源に使う場合などに起こる』ぢゃ、自食が起こらないようにしてやったら父親由来のミトコンドリアが残った受精卵残せるのかな。
  • 生命科学の明日はどっちだ?第3回 コンドルは飛んでいる、メンデルは跳んでいる!

    生命科学の明日はどっちだ?第3回 コンドルは飛んでいる、メンデルは跳んでいる! 今回は古典のお話です 前回,最先端? の生命科学について論じたが,今回は時代を遡って,近代生物学の原点であるメンデルのお話しである.なんでいまさらメンデルなんだ? こいつ,古典を出して教養があるふりでもしたいんちゃうか? といぶかしむ向きもあるだろうが,じつは,まったくそのとおりである.やっぱり連載に重みを出すには教養がにじみ出ないとな.それにはやっぱ古典だよ,うん. 最高の生物学者は誰か? 生物学者(あるいはその卵)なら誰でも「歴史上最大の発見をした生物学者は?」という話題で盛り上がったことがあるはずだ.物理学なら,おそらくニュートンかアインシュタインで決まりだろうが,生物学は幅が広いので,各人の興味によって意見が分かれそうだ.例えば候補者は,アリストテレスから始まって,分類学の創始者リンネ,ペニシ

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    chochonmage 2011/07/14
    ちょっと江本勝やホメオパシーの「先に波動ありき」を思い浮かべてしまった。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: オオサンショウウオ調査に同行しました(驚異の個体密度!)

    さてさて、先週末、兵庫県朝来市の市川にて、オオサンショウウオの調査に同行してきました。 驚いたのなんのって、その個体密度! わずか、数百メートル歩いただけだと思うのだけれど、15頭発見したし、たぶん、見逃したやつもいるに違いないし……。 ま、何はともあれ、どんな調査をやっているのか、軽く解説。 活動時間は夜なので(昼間は岩の下などで休息)、胴長をきて、大型ライトで照らしながら探します。 熟練すれば、ぱっとみれば、いる!と分かるそうで。 ぼくは残念ながらこの日は発見ゼロ。 オオサンショウウオ研究者&安佐動物園勤務の田口勇輝さんと、つれあいさんの愛子さんがどんどん見つけてくれました。 水がかなり増水していて、わりと浅いところに寄ってきている印象のある夜でした。 鼻先を通ったものなら何でもべるというくらい、「待ち」&「反射的」な捕活動をしているので、あんまり深いと効率が悪いとい

  • ショウジョウバエがラマルクの夢を見るとか見ないとか - 蝉コロン

    Cell - Inheritance of Stress-Induced, ATF-2-Dependent Epigenetic Change時事ドットコム:親のストレス、子に遺伝=DNA変化介さず次世代に−ショウジョウバエで確認・理研 基的にショウジョウバエの目は赤い。 遺伝情報をに例えます。ハエの作り方マニュアルみたいな。文章は一言一句変わらないが、「目を赤くしろ」と書かれた部分が手違いで綴じ代に隠れちゃって読めない。このようなハエは目が白い。 専門的には「w遺伝子座が転座でセントロメア近傍に移動してヘテロクロマチン領域になった」とか言います。ヘテロクロマチンはDNAがぎゅっと圧縮されている状態で、そこに書かれている遺伝情報は働きません。w遺伝子は目を赤くするのに必要*1。このようなハエは目が白い。そういう系統のショウジョウバエがいるんです。ハエでノーベル賞もらったマラーの時代から

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    chochonmage 2011/06/24
    らまるくでない、ということでよろしいんですよね?
  • 生きてる細菌を認識する免疫システム - 蝉コロン

    科学生ワクチンいらなくなるかな。 紹介記事:Nature Highlights: 細菌が生きていることを示すvita-PAMP(要登録)論文:Detection of prokaryotic mRNA signifies microbial viability and promotes immunity : Nature 生ワクチン生ワクチンと不活化ワクチンがある。生ワクチンは弱毒化した病原体(細菌・ウイルス)そのもの、不活化ワクチンは殺したやつか、構成成分の一部で、リアル病原体に対する免疫の賦与を期待する。生きてる病原体の方が免疫反応を誘導する効果が高い。生きてると感染と増殖を繰り返してワッショイワッショイ病原性を発揮するからかと思いきや、弱毒化・無毒化しても生の方が強い。だから生ワクチンが使われる。抗原性なら死んでても一緒だと思うのにな。生きていることそのものに何か要因があるのかも、と

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    chochonmage 2011/06/23
    今日は眠いから明日必ず読む。(って誰にいってるんだ)
  • 地獄から来た悪魔の虫 - クマムシ博士のむしブロ

    なんだか某ヘビメタバンドのキャッチコピーのようなタイトルですが、地下深くから見つかった線虫のお話です。 この地球において生物が息づいている範囲を調べることは、生態系の広がりを知るために必要ですし、生き物が生存できる環境の許容限界を知ることにもなります。 そして、今まで生物が棲めるないと思われていた過酷な環境から生き物が見つかれば、似たような環境をもつ地球外惑星にも生物が存在するかもしれない、と考えることができるようになります。 つまり、地球上の極限環境で生物を探すことは、間接的に宇宙生物の存在可能性を探っていることになるのです。 今回、これまで多細胞生物が生息することは不可能だと思われていた地下圏(地下0.9〜3.6 km)から数種類の線虫が発見されました。 Nematoda from the terrestrial deep subsurface of South Africa 念のため

    地獄から来た悪魔の虫 - クマムシ博士のむしブロ
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    chochonmage 2011/06/18
    『火星の地下には火星線虫や火星クマムシがうようよしているかもしれません』←地下だったら猫もいるだろ。にゃー。
  • 細胞からレーザー - 蝉コロン

    科学レーザーって何なのか僕うまく説明ができないのでお茶を濁すけれども、これまでレーザーを発することができるマテリアルってのは結晶とか半導体とかガスとかで、生物学の出番はありませんでした。イチローくらい。それが今回、レーザー出し出し細胞が初めて作られたのです。Single-cell biological lasers : Nature PhotonicsNature Photonicsって雑誌あるんだ(って前にも言ったかも)。 ところでlasing cellってlazing cellと発音同じかね。怠け細胞。あ、でもlazyを普通使うのか?「素早い茶色の狐はレーザー犬を飛び越える」だったらよかったのに。あと関係ないけどlazy susanは回転トレイという意味だから気をつけてね。 そうそうレーザー細胞の話、これはGFPを使っています。元の細胞は293Tのようで、海外のニュース記事によっては「

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    chochonmage 2011/06/14
    細胞を顕微鏡で覗いてたら目を焼き切られたりして。
  • 「魔法の遺伝子」 - 蝉コロン

    科学asahi.com(朝日新聞社):iPS、効率よく作製 「魔法の遺伝子」山中教授ら発見 - サイエンスhttp://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2011/pr20110609/pr20110609.html産総研:転写因子Glis1により安全なiPS細胞の高効率作製に成功 新しい組み合わせ山中因子のうちMycを除いたのはOSKって呼ぶんだ。Oct3/4、Sox2、Klf4でOSK。ちなみにOct3/4は国際的な命名法としてはPou5f1(なんかモチーフと番号で付ける。味気ない)なんだけれどあんまり誰も守ってない(味気ないからな。でも論文では一回はどっかに書いておかないとあるいは毎回併記しないと怒られる)。*1 Klf4の代わりになる物がないかなーとヒトの転写因子1437個について調べたのが実験のとっかかり。Mycの代わりじゃないんだ。片っ

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    chochonmage 2011/06/09
    だみだ、よくわからなかた・・orz