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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 勉強会お花畑論--勉強会の翌日の絶望と戦え--:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■お花畑と荒地の物語 休日や定時後に、IT系の勉強会に足を運んで先端の知識に触れたり、業界の一線で活躍するエンジニアの話を聞く。それはとてもエキサイティングで、楽しい時間だ。 関数型プログラミング、テスト駆動開発、ペアプログラミング、アジャイル!!! 心躍るキーワード、希望に溢れる未来を見つめて切磋琢磨するコミュニティ仲間たち。なんて幸せなのだろう。この空間に身を置く僕らの意識は、どこまでも高まっていく。 試しにライトニングトークにチャレンジしてみる。5分間のプレゼンだ。僕は職場での体験談を交えながら、すこし冗談めかしたプレゼンを披露してみる。みんな笑顔で僕の話を聞いてくれる。 懇親会で名刺交換をする。ニコニコな会社とか、海鮮丼が美味しい会社とか、Twitterで話題になっている会社の人たちと仲良くなれる。最高だ。僕はなんて幸せな業界で仕事をしているのだろう。 僕の意識は、どこまでもどこま

    勉強会お花畑論--勉強会の翌日の絶望と戦え--:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
    choplin
    choplin 2012/10/10
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  • MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場 Rubyを使ってiOS向けアプリが開発できる開発環境「RubyMotion」が登場しました。MacRubyプロジェクトの生みの親であるLaurent Sansonetti氏は7年間勤めたアップルを2011年暮れに退社して、新たにHipByteというスタートアップを立ち上げていたようです。 FAQや動画ビデオを見て分かったRubyMotionの特徴を列挙します。 Rubyを使ったiOSアプリの開発が可能 ツールは有償で199ドル(現在キャンペーンで149.99ドル) 無償版やオープンソース版はない 作成したアプリはAppStoreでの流通が可能 iOSのAPIの全てにアクセス可能 C/C++/Objective-Cで書かれたRuby処理系のMacRubyベースで1.9対応 Rubyコード

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    choplin
    choplin 2012/05/06
    "Rails Hub情報局: MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場"
  • 蘭の社内SE奮闘記(1):気分はstatic!:エンジニアライフ

    私の名前は織田蘭。蘭といっても、某名探偵の娘ではありませんよ。私の名字は織田です。某会社で社内SEの仕事をしています。 蘭の勤めている会社でも、一般の大手企業と同様に営業、研究、事務職は全員パソコンが支給され、グループウェアやマイクロソフトのオフィス製品を使っています。社や支店にはファイルサーバを置き、社のグループウェアサーバとはWANで接続しています。 蘭の初仕事は、パソコン担当専門の派遣社員から社内のPC設定やインストール方法を教わり、社員からパソコンのトラブル対応でした。最初はどうやって対応していいか分かりませんでしたが、半年くらいパソコン担当の先輩に教えてもらいながら、仕事をしていくうちに自分で対応できるようになりました。 ある日、社員から電話がかかってきました。 社員「グループウェアが立ち上がらないんです」 蘭「ファイルサーバのファイルが見えますか」 社員「う~ん、見えない」

    蘭の社内SE奮闘記(1):気分はstatic!:エンジニアライフ
    choplin
    choplin 2011/07/28
    staticおじさんェ、、、
  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

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