タグ

システムに関するcibeaのブックマーク (5)

  • Dropbox、利用金額より2桁多い200万円を誤請求…海外サービスで発生の理由

    「Dropbox Sign」のサイトより オンラインストレージサービス「Dropbox」で知られるDropboxが提供する電子署名サービス「Dropbox Sign」で、実際の利用金額(税込み)は2万1120円なのにもかかわらず、請求書とクレジットカードの利用代金明細では211万2000円と記載されており、カードの締め日までに問題が解決しなければ翌月に自動的にその金額が銀行口座から引き落とされてしまうという事象が発生している。海外事業者が提供するサービスでは同様の事象がしばしば発生するという指摘もみられるが、その原因は何なのか。そしてDropboxはどのような対応を取る予定なのだろうか――。 「Dropbox Signのダッシュボード上では1年分の利用料として2万1120円と記載されているのですが、発行された請求書を見ると、なぜかちょうど『0』が2つ多く211万2000円となっていることに

    Dropbox、利用金額より2桁多い200万円を誤請求…海外サービスで発生の理由
  • 脆弱性対応(Heartbleed)の責任の所在 東京地判令元.12.20(平29ワ6203) - IT・システム判例メモ

    クレジットカード情報漏えい事故に関し,その原因の一つと考えられる脆弱性対応が運用保守業務に含まれていたか否かが争われた事例。 事案の概要 Xは,Xの運営する通販サイト(件サイト)を第三者に開発委託し,運用していたが,その後,2013年1月ころまでに,Yに対し,件サイトの運用業務を月額20万円で委託した(件契約)。件サイトはEC-CUBEで作られていた。なお,XからYへの業務委託に関し,契約書は作成されておらず,注文書には「件サイトの運用,保守管理」「EC-CUBEカスタマイズ」としか記載されていない。 2014年4月には,OpenSSL*1の脆弱性があることが公表されたが*2,件サイトでは,OpenSSLが用いられていた。 2015年5月ころ,Xは,決済代行会社から件サイトからXの顧客情報(クレジットカード情報を含む)が漏えいしている懸念があるとの連絡を受け(件情報漏えい)

    脆弱性対応(Heartbleed)の責任の所在 東京地判令元.12.20(平29ワ6203) - IT・システム判例メモ
  • トレタ|予約管理システムをはじめ飲食店の経営をサポート

    客単価7%増、集客コスト1/2削減、人件費1/3削減 これらは、トレタの飲DXによって達成した飲店さまのリアルな実績です。調理はもちろん、オーダーテイク、電話対応やお会計など、飲店には膨大な業務があります。これらの多くは30年前と変わらぬ手作業で行われており、その非効率が収益性を圧迫したり、深刻な人材難を引き起こしてきました。そこでいま飲店経営に求められるのは、デジタルを活用した変革です。業務効率化やコスト削減はもちろん、お客さまがあっと驚くような新たな外体験をデジタルのちからで創造しませんか。ニューノーマルなこの時代を生き抜く、新しい繁盛店をつくるために。トレタは、デジタルによる飲店経営のアップデートを支援します。

    トレタ|予約管理システムをはじめ飲食店の経営をサポート
  • デザイナーも知っておきたいシステム思考入門 - Speaker Deck

    コンポーネントにして設計しようとか言われていますが、手法・手段の話になりがち。肝心の考え方がないままだと、抜け漏れも多くなります。 自分が携わる仕事がたとえデザインだけだったとしても、全体像を見極める能力、そこからパターンを見つけ出したり、原因と結果の関係性を理解することは重要です。システム思考はデザイナーの課題解決の能力をワンステップ引き上げるだけでなく、エンジニアとの会話もしやすくなります。セッションでは、次の日から役立つシステム思考の基礎を学習します。

    デザイナーも知っておきたいシステム思考入門 - Speaker Deck
  • 14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備

    2020年に制度が格始動すれば、すべての中国人の行動が習近平の監視対象になる Aly Song-REUTERS <長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかぐれることもできない> 中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。 航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。 劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だが

    14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備
    cibea
    cibea 2018/06/10
    ちなみに、セサミクレジットにはすで信用を上げるためのハック業者がでてきています。
  • 1