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考え方に関するcibeaのブックマーク (11)

  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
  • ネスレ日本CMO 石橋昌文が教える 「マーケティングで成功する考え方、失敗する考え方」

    「なるほど」と何度も膝を打つお話でした。ネスレ日 専務執行役員CMO、石橋昌文さんのインタビューです。 スイスに社を置くネスレは、「ネスカフェ」や「キットカット」など有名な商品を数多く取り扱う世界最大の品・飲料会社です。ネスレ日はネスレグループの日法人で、石橋さんはCMOとして事業を強力に推進していく重責を担っています。 ネスレ日の高収益を支えるのは、他の多くの日企業とは異なる徹底したマーケティング・ファーストの組織形態と思考法にありました。 今回はマーケティング業界の「気は優しくて、力持ち」、ネスレ日 専務執行役員CMOの石橋昌文さんに「成果を上げるためのマーケターの思考法」を中心に話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、人物撮影:稲垣 純也) ※肩書、内容などは記事公開時点のものです。 マーケティング・ファーストに貫かれた組織形態

    ネスレ日本CMO 石橋昌文が教える 「マーケティングで成功する考え方、失敗する考え方」
    cibea
    cibea 2019/11/24
    “初めから完璧なアイデアなど出ませんから、フィードバックをしながらトライ&エラーを繰り返しつつ、私自身も顧客の問題がどこにあるかを一緒に探っています。”
  • ushigyunet|iPhoneからゲームやグルメまで、ひたすら詳しくレビューするブログ

    2023年11月最新】Kindleセール情報ページまとめ。無料マンガ特集や月替わり、日替わりセールなど

    ushigyunet|iPhoneからゲームやグルメまで、ひたすら詳しくレビューするブログ
  • 持続的に発展する経済システムの作り方を考えてみる – 佐藤航陽のブログ

    昨年から経済やお金に関するデータをいろいろと分析していて、うまく回る経済システムに必要な要素が抽出できてきたので、整理しておくことに。前回は外から観察した場合の考察ですが、今回は自分で作ることを想定したまとめです。 経済とは「物事をうまく回す仕組み」 「経済」と聞くと金融を思いうかべてしまいがちですが、経済の定義はかなり広いです。 人間の生活に必要な物を生産・分配・消費する行為についての、一切の社会的関係 社会が生産活動を調整するシステム わかりやすくいえば、経済とは「人間が関わる活動をうまく回すための仕組み」とも言えます。その中の一つの形態として、現代の私たちが生活している貨幣経済や自由市場経済が存在しています。 また、経済と聞くと、政治家や学者だけが財政政策を考える時に議論するようなテーマと捉えがちですが、人が3人以上存在していて生きるための活動を行っていればそこには必ず経済の要素が入

    持続的に発展する経済システムの作り方を考えてみる – 佐藤航陽のブログ
  • これ、「カードの方が記録残るんだからいくら使ったか分かるだろ」って意..

    これ、「カードの方が記録残るんだからいくら使ったか分かるだろ」って意見必ず出るけど、そういうことじゃないよな 水槽にどれだけ水が入ってるかを知りたいときに 「最初3Lありました。そこから-200mL、また-200mL、次に-350mL、次に-530mL、次に-140mLしました」 っていう情報だけを知らされるか それとも目で水槽の中身を見られるか、っていう差だよ つまり、カードにインジケーターみたいなのをつけて、直感的に一目でわかるようにすればどうかな (インジケーターの満タン状態を何に設定するかとかはよく考えてない)

    これ、「カードの方が記録残るんだからいくら使ったか分かるだろ」って意..
  • あえて人種で皆が大笑いできた時、世界は少し融和する

    ダウンダウンの『絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時!』において、浜ちゃんが『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィーをマネさせられた際に、顔を黒く塗った姿が批判されている。 インターネットを中心としたメディアでは、往年のラッツ&スターや、ミンストレル・ショウ(白人が顔を黒く塗って黒人を演じたショウ)が引き合いに出されて、制作スタッフの人種差別的表現への鈍感さや、日人の国際感覚の欠如が指摘された。 まず確かに言えるのは、「人の人種に基づいた特徴を誇張する笑いはアウト」ということだろう(実際は世界的には「個人の身体的特徴を揶揄する」こともアウトなのだが、日ではまかり通っていることを日テレビ関係者はもっと知ってほしい)。

    あえて人種で皆が大笑いできた時、世界は少し融和する
    cibea
    cibea 2018/01/12
    「私の苦痛が、誰かが笑うきっかけになるかもしれない。 しかし、私の笑いが誰かの苦痛のきっかけになることだけは、絶対にあってはならない」
  • サラリーマンの8割は“ふわふわ層“。仕事がダルい ⇒ ヨッピーさん「こうすれば変わる」

    朝7時から走って体を鍛え、バリバリ仕事をして出世することを目指すような「意識の高い人」は実は少数派。会社員のうちの8割は「ふわふわ層」に所属している、と話す。

    サラリーマンの8割は“ふわふわ層“。仕事がダルい ⇒ ヨッピーさん「こうすれば変わる」
  • はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する

    なぜはあちゅうが今さら創作の話を持ち出すのか、普通に生活していると理解できない。しかし、はあちゅうの立場に立ってみれば簡単にわかる。 端的にいうと、はあちゅうは『コンテンツ』でもあり『人格』でもあるという微妙な立場にある。そしてこの立場では絶妙な立ち回りが必要なことに気づいていない。 『コンテンツ』のコードはゆるい。セクハラするキャラであればセクハラ描写が許されるのがコンテンツの世界だ。セクハラキャラの芸能人がツイッターでセクハラツイートしてもよほどのことがなければ炎上することはない。 『人格』のコードは複雑な上に厳格だ。人格のコードに正解はほとんどないので「嫌われる」「好かれる」のラインを暫定的に採用するしかない。ポリコレは現代社会ではそれなりに無難な指針になる。 一般人の生活はコンテンツではないので人格のコードだけで生きていけるし、コンテンツとしてエッジを立たせる必要がない以上コードギ

    はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する
  • 「腹を立てても仕方ない」かどうかはわたしが決める|一之木りさ|note

    cibea
    cibea 2017/10/29
    腹を立てても仕方がないから寿司を食おう。
  • 日本がイノベーションを起こすために捨てるべき3つのカルチャー

    ここ数ヶ月の間サンフランシスコで生活してみると、改めて「日は便利で安全な国」ということを実感した。小型でも静かでしっかりと効くエアコン、電車の正確さと静かさ、安くてもしっかりした商品、治安がいいことなどの素晴らしさは、日から出た時に当の意味で実感できるものだ。 これらは、製品や機能の質を高める、「持続的イノベーション」、商品の生産効率をあげ、より少ないリソースでより多くの製品を生産できるようになる「効率的イノベーション」の2つのイノベーションを日が起こし続けた賜物だと感じる。 しかし、これらのイノベーションは製品の代替わりが中心となったり工場の自動化や海外移転が進んでしまうため、市場の成長が止まり雇用は減少していく。これは今の日で深刻化している問題だ。 この状況を打破するために多くの日企業が注目しているのが、人々に新しい価値観を与え、新しい市場を開拓し、多くの需要を生み出す「破

    日本がイノベーションを起こすために捨てるべき3つのカルチャー
  • 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。 今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。 今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。 [スポンサードリンク] これまで「お金節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。 この記事のタイトルにドキッとしました。 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。 歳をとってから教養書やビジネスを読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うよ

    「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
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